ジャパンCダート予想
【ホッコータルマエ】は【アドマイヤドン】と同じ【3枠6番】に入った。しかし1番の驚きは以下のことである。
フェブラリーS優勝馬【優勝ゼッケン】
2010年・エスポワールシチー【2枠4番】
2012年・テスタマッタ【8枠16番】
2013年・グレープブランデー【1枠2番】
ジャパンCダート優勝馬【優勝ゼッケン】
2009年・エスポワールシチー【1枠1番】
2012年・ニホンピロアワーズ【7枠14番】
すべての【JRAダートGⅠ優勝馬】が自身の【GⅠ優勝ゼッケン】を背負った。そして【エスポワールシチー】が別々のゼッケンでの2勝のために背負えなかった【1枠1番】には、【国際GⅠ・東京大賞典】を優勝している【ローマンレジェンド】が入った。【国際GⅠ・東京大賞典】の優勝馬が【JRAダートGⅠ】に出走するのは今回が初めてである。
以上のことから唯一、他とは異なっている【2009年・ジャパンCダート】にヒントがあるのではと考えた。
2009年・ジャパンCダート
①1枠1番・エスポワールシチー・1番人気
②6枠12番・シルクメビウス【3歳56K】5番人気
③5枠9番・ゴールデンチケット【3歳56K】12番人気
今回は【1991年JC馬・ゴールデンフェザント】の【G.スティーブンス】の参加が話題になっている。また日程の関係で【3歳馬】が【55K】で出走できるのもポイントである。3歳馬2頭は【5番】と【15番】で、続けて読むと【ゴ・ジュウゴ(55)】となる。
先週の【ジャパンC】では【ゴールドシップ】が【15着】であった。これでこの馬の【前3走】は【1着】【5着】【15着】となった。【有馬記念】では【ジェンティルドンナ】と同様に【R.ムーア】へ乗り替わる。降ろされた【岩田康誠】【内田博幸】は今回の【1番】と【5番】である。特に【岩田康誠】は【ジャパンC】に続いての【1枠1番】である。
【2009年】から【出目】【馬】【3歳馬】のどれがつながるのかが分からないが以下の予想とする。
◎ローマンレジェンド
◎´エスポワールシチー
◯ベルシャザール
▲クリソライト
△ナイスミーチュー・ホッコータルマエ
インカンテーション
3週連続の【◎岩田康誠】である。
【金鯱賞】は【ジャパンCダート】が【東京】⇒【阪神】⇒【中京】となるので、【フラガラッハ】に期待する。
ヤマニンゼファー【東京1600連覇⇒東京2000】
1992年・安田記念①
1993年・安田記念①
〃 天皇賞(秋)①【4枠8番】
フラガラッハ【中京1600連覇⇒中京2000】
2012年・中京記念①
2013年・中京記念①
〃 金鯱賞?【5枠8番】
フェブラリーS優勝馬【優勝ゼッケン】
2010年・エスポワールシチー【2枠4番】
2012年・テスタマッタ【8枠16番】
2013年・グレープブランデー【1枠2番】
ジャパンCダート優勝馬【優勝ゼッケン】
2009年・エスポワールシチー【1枠1番】
2012年・ニホンピロアワーズ【7枠14番】
すべての【JRAダートGⅠ優勝馬】が自身の【GⅠ優勝ゼッケン】を背負った。そして【エスポワールシチー】が別々のゼッケンでの2勝のために背負えなかった【1枠1番】には、【国際GⅠ・東京大賞典】を優勝している【ローマンレジェンド】が入った。【国際GⅠ・東京大賞典】の優勝馬が【JRAダートGⅠ】に出走するのは今回が初めてである。
以上のことから唯一、他とは異なっている【2009年・ジャパンCダート】にヒントがあるのではと考えた。
2009年・ジャパンCダート
①1枠1番・エスポワールシチー・1番人気
②6枠12番・シルクメビウス【3歳56K】5番人気
③5枠9番・ゴールデンチケット【3歳56K】12番人気
今回は【1991年JC馬・ゴールデンフェザント】の【G.スティーブンス】の参加が話題になっている。また日程の関係で【3歳馬】が【55K】で出走できるのもポイントである。3歳馬2頭は【5番】と【15番】で、続けて読むと【ゴ・ジュウゴ(55)】となる。
先週の【ジャパンC】では【ゴールドシップ】が【15着】であった。これでこの馬の【前3走】は【1着】【5着】【15着】となった。【有馬記念】では【ジェンティルドンナ】と同様に【R.ムーア】へ乗り替わる。降ろされた【岩田康誠】【内田博幸】は今回の【1番】と【5番】である。特に【岩田康誠】は【ジャパンC】に続いての【1枠1番】である。
【2009年】から【出目】【馬】【3歳馬】のどれがつながるのかが分からないが以下の予想とする。
◎ローマンレジェンド
◎´エスポワールシチー
◯ベルシャザール
▲クリソライト
△ナイスミーチュー・ホッコータルマエ
インカンテーション
3週連続の【◎岩田康誠】である。
【金鯱賞】は【ジャパンCダート】が【東京】⇒【阪神】⇒【中京】となるので、【フラガラッハ】に期待する。
ヤマニンゼファー【東京1600連覇⇒東京2000】
1992年・安田記念①
1993年・安田記念①
〃 天皇賞(秋)①【4枠8番】
フラガラッハ【中京1600連覇⇒中京2000】
2012年・中京記念①
2013年・中京記念①
〃 金鯱賞?【5枠8番】
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ジャパンCダート考察
【天皇賞(秋)】【ジャパンC】は以下の結果であった。
2012年・天皇賞(秋)
6枠11番・ジャスタウェイ【6着】
6枠12番・エイシンフラッシュ【優勝】
2013年・天皇賞(秋)
4枠7番・ジャスタウェイ【優勝】
3枠6番・エイシンフラッシュ【3着】
2012年・ジャパンC
8枠15番・ジェンティルドンナ【優勝】
8枠16番・トーセンジョーダン【6着】
2013年・ジャパンC
4枠7番・ジェンティルドンナ【優勝】
3枠5番・トーセンジョーダン【3着】
前年の【優勝枠】の2頭が【優勝】【3着】であった。これが【ジャパンCダート】【有馬記念】では以下である。
2012年・ジャパンCダート
7枠13番・グレープブランデー【5着】
7枠14番・ニホンピロアワーズ【優勝】
2012年・有馬記念
7枠13番・ゴールドシップ【優勝】
7枠14番・ビートブラック【9着】…現在休養中
今年も【グレープブランデー】【ニホンピロアワーズ】はともに出走する。また【ジャパンCダート】が新設された【2000年】は【ウイングアロー】が【フェブラリーS】【ジャパンCダート】の両方を勝利したことから、【ジャパンCダート】が最後になる今年も【グレープブランデー】が【フェブラリーS】【ジャパンCダート】の両方を勝利するとも考えられる。
【トーセンラー】【ダノンバラード】は今年の【天皇賞(春)】【宝塚記念】それぞれの【2着馬】である。
ダノンバラード 【2011年・皐月賞3着馬】
ベルシャザール【2011年・ダービー3着馬】
トーセンラー 【2011年・菊花賞3着馬】
【ベルシャザール】もどこかで【GⅠ2着】するのでは?と考えていたが、今回がそうなのかも知れない。
除外対象ではあるが【フリートストリート】の登録があった。【2003年】に【フリートストリートダンサー(米国馬)】が優勝している。この時は【前年3着】の【4歳馬・アドマイヤドン(1番人気)】が2着の【枠連3-3】であった。今年は【パンツオンファイア(米国馬)】の出走があり、【前年3着】の【4歳馬・ホッコータルマエ】の【1番人気】が予想される。
また【アドマイヤドン】は【朝日杯フューチュリティS】の優勝馬である。来年は【ジャパンCダート(阪神)】⇒【チャンピオンズC(中京)】と同時に、【朝日杯フューチュリティS】の【中山】⇒【阪神】の変更もある。そして【スプリンターズS】は以下のようになっている。
スプリンターズS
【2002年(新潟)】⇒【2003年(中山)】
【2013年(中山)】⇒【2014年(新潟)】
2012年・天皇賞(秋)
6枠11番・ジャスタウェイ【6着】
6枠12番・エイシンフラッシュ【優勝】
2013年・天皇賞(秋)
4枠7番・ジャスタウェイ【優勝】
3枠6番・エイシンフラッシュ【3着】
2012年・ジャパンC
8枠15番・ジェンティルドンナ【優勝】
8枠16番・トーセンジョーダン【6着】
2013年・ジャパンC
4枠7番・ジェンティルドンナ【優勝】
3枠5番・トーセンジョーダン【3着】
前年の【優勝枠】の2頭が【優勝】【3着】であった。これが【ジャパンCダート】【有馬記念】では以下である。
2012年・ジャパンCダート
7枠13番・グレープブランデー【5着】
7枠14番・ニホンピロアワーズ【優勝】
2012年・有馬記念
7枠13番・ゴールドシップ【優勝】
7枠14番・ビートブラック【9着】…現在休養中
今年も【グレープブランデー】【ニホンピロアワーズ】はともに出走する。また【ジャパンCダート】が新設された【2000年】は【ウイングアロー】が【フェブラリーS】【ジャパンCダート】の両方を勝利したことから、【ジャパンCダート】が最後になる今年も【グレープブランデー】が【フェブラリーS】【ジャパンCダート】の両方を勝利するとも考えられる。
【トーセンラー】【ダノンバラード】は今年の【天皇賞(春)】【宝塚記念】それぞれの【2着馬】である。
ダノンバラード 【2011年・皐月賞3着馬】
ベルシャザール【2011年・ダービー3着馬】
トーセンラー 【2011年・菊花賞3着馬】
【ベルシャザール】もどこかで【GⅠ2着】するのでは?と考えていたが、今回がそうなのかも知れない。
除外対象ではあるが【フリートストリート】の登録があった。【2003年】に【フリートストリートダンサー(米国馬)】が優勝している。この時は【前年3着】の【4歳馬・アドマイヤドン(1番人気)】が2着の【枠連3-3】であった。今年は【パンツオンファイア(米国馬)】の出走があり、【前年3着】の【4歳馬・ホッコータルマエ】の【1番人気】が予想される。
また【アドマイヤドン】は【朝日杯フューチュリティS】の優勝馬である。来年は【ジャパンCダート(阪神)】⇒【チャンピオンズC(中京)】と同時に、【朝日杯フューチュリティS】の【中山】⇒【阪神】の変更もある。そして【スプリンターズS】は以下のようになっている。
スプリンターズS
【2002年(新潟)】⇒【2003年(中山)】
【2013年(中山)】⇒【2014年(新潟)】
ジャパンC予想
【テレビCM】は【1985年】の【シンボリルドルフ】である。
皐月賞 ①
ダービー ①【2010・①】
菊花賞 ①
ジャパンC ③
有馬記念 ①
天皇賞・春 ①【2011・②】
宝塚記念 取消
天皇賞・秋 ②【2012・①】
ジャパンC ①【2013・②】?
有馬記念 ①【2011・②】
【シンボリルドルフ】が【古馬】になってから出走した【GⅠ競走】において、【エイシンフラッシュ】との間に【①⇔②】の関係がありそうである。
【ヴィルシーナ】と【ジェンティルドンナ】が久々に対戦する。この2頭は【カツラギエース】と【ミスターシービー】の関係に似ている。
【1984年・ジャパンC】に至るまでに【ミスターシービー】は【GⅠ(級)4勝】で、【カツラギエース】は【ミスターシービー】の出走が無かった【宝塚記念】のみの勝利であった。
【ジェンティルドンナ】も【GⅠ4勝】で、【ヴィルシーナ】は【ジェンティルドンナ】の出走が無かった【ヴィクトリアマイル】のみの勝利である。
そして【1984年・ジャパンC】では【ミスターシービー】の【1番人気⇒10着】に対して、【カツラギエース】は【10番人気⇒1着】であった。
今回は【ヴィルシーナ】が【ジェンティルドンナ】に先着するような気がする。先日、【ウオッカ】の第1子【ボラーレ】が栗東へ入厩したというニュースがあった。【ヴィクトリアマイル】】⇒【安田記念】⇒【ジャパンC】は【2009年】の【ウオッカ】が敷いたレールである。(【ナカヤマナイト】は【安田記念】の【1着同枠馬】)
◎ヴィルシーナ
◯エイシンフラッシュ
▲ジェンティルドンナ
△アンコイルド・ゴールドシップ
中心は【◯エイシンフラッシュ】である。
皐月賞 ①
ダービー ①【2010・①】
菊花賞 ①
ジャパンC ③
有馬記念 ①
天皇賞・春 ①【2011・②】
宝塚記念 取消
天皇賞・秋 ②【2012・①】
ジャパンC ①【2013・②】?
有馬記念 ①【2011・②】
【シンボリルドルフ】が【古馬】になってから出走した【GⅠ競走】において、【エイシンフラッシュ】との間に【①⇔②】の関係がありそうである。
【ヴィルシーナ】と【ジェンティルドンナ】が久々に対戦する。この2頭は【カツラギエース】と【ミスターシービー】の関係に似ている。
【1984年・ジャパンC】に至るまでに【ミスターシービー】は【GⅠ(級)4勝】で、【カツラギエース】は【ミスターシービー】の出走が無かった【宝塚記念】のみの勝利であった。
【ジェンティルドンナ】も【GⅠ4勝】で、【ヴィルシーナ】は【ジェンティルドンナ】の出走が無かった【ヴィクトリアマイル】のみの勝利である。
そして【1984年・ジャパンC】では【ミスターシービー】の【1番人気⇒10着】に対して、【カツラギエース】は【10番人気⇒1着】であった。
今回は【ヴィルシーナ】が【ジェンティルドンナ】に先着するような気がする。先日、【ウオッカ】の第1子【ボラーレ】が栗東へ入厩したというニュースがあった。【ヴィクトリアマイル】】⇒【安田記念】⇒【ジャパンC】は【2009年】の【ウオッカ】が敷いたレールである。(【ナカヤマナイト】は【安田記念】の【1着同枠馬】)
◎ヴィルシーナ
◯エイシンフラッシュ
▲ジェンティルドンナ
△アンコイルド・ゴールドシップ
中心は【◯エイシンフラッシュ】である。
マイルCS回顧
【武豊】の【GⅠ・100勝目】でした。
1990年・有馬記念(12/23)【16頭立て】
①4枠8番・オグリキャップ(武豊)
(同枠馬・メジロアルダン【2番人気】)
②3枠5番・メジロライアン(横山典弘)【3番人気】
③7枠13番・ホワイトストーン【1番人気】
2013年・マイルCS(11/17)【18頭立て】
①3枠5番・トーセンラー(武豊)【2番人気】
②2枠4番・ダイワマッジョーレ【3番人気】
③7枠13番・ダノンシャーク【1番人気】
⑰6枠11番・サクラゴスペル(横山典弘)
⑱4枠8番・カレンブラックヒル
【1990年・有馬記念】を優勝した【武豊】が、その時の【2着ゼッケン】で勝利しました。逆に2着であった【横山典弘】と【優勝ゼッケン】が、ブービー&最下位という結果でした。(【3着】は【ゼッケン】【人気】ともに一致)
1990年・有馬記念(12/23)【16頭立て】
①4枠8番・オグリキャップ(武豊)
(同枠馬・メジロアルダン【2番人気】)
②3枠5番・メジロライアン(横山典弘)【3番人気】
③7枠13番・ホワイトストーン【1番人気】
2013年・マイルCS(11/17)【18頭立て】
①3枠5番・トーセンラー(武豊)【2番人気】
②2枠4番・ダイワマッジョーレ【3番人気】
③7枠13番・ダノンシャーク【1番人気】
⑰6枠11番・サクラゴスペル(横山典弘)
⑱4枠8番・カレンブラックヒル
【1990年・有馬記念】を優勝した【武豊】が、その時の【2着ゼッケン】で勝利しました。逆に2着であった【横山典弘】と【優勝ゼッケン】が、ブービー&最下位という結果でした。(【3着】は【ゼッケン】【人気】ともに一致)
マイルCS予想
【カレンブラックヒル】の隣枠に【ダークシャドウ】も【サダムパテック】も入らなかったが、【カレンブラックヒル】は絶好のゲートに入った。
フェブラリーS【6枠11番】⇒【88有馬記念(6枠10番)】単枠指定
マイラーズC【5枠9番】⇒【90安田記念】単枠指定
安田記念【1枠1番】⇒【89マイルCS】単枠指定
マイルCS【4枠8番】⇒【90有馬記念】
今春の【5週連続東京GⅠ】の【優勝ゼッケン】が【オグリキャップ】の【GⅠ優勝ゼッケン】と関係があった。【カレンブラックヒル】もここまで【オグリキャップ】の【GⅠ優勝ゼッケン】を背負い続けている。そして同枠馬も【前走14着馬】で、【4枠】は【前走14着馬】がそろえられた。
第1回秋華賞【1996/10/20】
優勝馬・ファビラスラフイン【前走・NHKマイルC⑭】
第13回マイルCS【1996/11/17】
優勝馬・ジェニュイン【前走・天皇賞(秋)⑭】
3着馬・エイシンワシントン【前走・阪急杯⑭】
第30回マイルCS【2013/11/17】
4枠8番・カレンブラックヒル【前走・安田記念⑭】
4枠7番・サンレイレーザー【前走・富士S⑭】
【ダークシャドウ(7枠)】と【サダムパテック(1枠)】の隣枠に該当するのは【8枠】【6枠】と【2枠】【8枠】で、【8枠】が重複している。この場合は【第102回・天皇賞(秋)】のように【枠連ゾロ目】の可能性もある。【枠連ゾロ目(8-8)】でなければ、【枠連2-8】【枠連6-8】【枠連2-6】のどれかとなる。あるいは重複した【8枠】の1頭だけが連対するというのであれば、【カレンブラックヒル】との【枠連4-8】である。
また【枠連2-8】に関してであるが、【2枠3番・レッドオーヴァル】は【ストロングリターン】の【半妹】である。【ストロングリターン】といえば【リアルインパクト】【グランプリボス】を相手に【安田記念】を2年連続連対した馬である。この2頭が【8枠】にそろえられた。
第62回安田記念【2012/6/3】
優勝馬・ストロングリターン【前走・京王杯SC④】
2着馬・グランプリボス【前走・京王杯SC⑦】
3着馬・コスモセンサー【同枠馬・サダムパテック(京王杯SC①)】
第30回マイルCS【2013/11/17】
2枠3番・レッドオーヴァル【前走・スワンS④】
8枠16番・グランプリボス【前走・スワンS⑦】
1枠1番・コパノリチャード(スワンS①)【同枠馬・サダムパテック】
【第62回安田記念】の【枠連ゾロ目(2-2)】に対して【対角ゾロ目】である。
◎カレンブラックヒル
◎´レッドオーヴァル
◯グランプリボス
▲コパノリチャード
△サンレイレーザー・クラレント
サダムパテック・トーセンラー
押さえで【枠連8-8】
フェブラリーS【6枠11番】⇒【88有馬記念(6枠10番)】単枠指定
マイラーズC【5枠9番】⇒【90安田記念】単枠指定
安田記念【1枠1番】⇒【89マイルCS】単枠指定
マイルCS【4枠8番】⇒【90有馬記念】
今春の【5週連続東京GⅠ】の【優勝ゼッケン】が【オグリキャップ】の【GⅠ優勝ゼッケン】と関係があった。【カレンブラックヒル】もここまで【オグリキャップ】の【GⅠ優勝ゼッケン】を背負い続けている。そして同枠馬も【前走14着馬】で、【4枠】は【前走14着馬】がそろえられた。
第1回秋華賞【1996/10/20】
優勝馬・ファビラスラフイン【前走・NHKマイルC⑭】
第13回マイルCS【1996/11/17】
優勝馬・ジェニュイン【前走・天皇賞(秋)⑭】
3着馬・エイシンワシントン【前走・阪急杯⑭】
第30回マイルCS【2013/11/17】
4枠8番・カレンブラックヒル【前走・安田記念⑭】
4枠7番・サンレイレーザー【前走・富士S⑭】
【ダークシャドウ(7枠)】と【サダムパテック(1枠)】の隣枠に該当するのは【8枠】【6枠】と【2枠】【8枠】で、【8枠】が重複している。この場合は【第102回・天皇賞(秋)】のように【枠連ゾロ目】の可能性もある。【枠連ゾロ目(8-8)】でなければ、【枠連2-8】【枠連6-8】【枠連2-6】のどれかとなる。あるいは重複した【8枠】の1頭だけが連対するというのであれば、【カレンブラックヒル】との【枠連4-8】である。
また【枠連2-8】に関してであるが、【2枠3番・レッドオーヴァル】は【ストロングリターン】の【半妹】である。【ストロングリターン】といえば【リアルインパクト】【グランプリボス】を相手に【安田記念】を2年連続連対した馬である。この2頭が【8枠】にそろえられた。
第62回安田記念【2012/6/3】
優勝馬・ストロングリターン【前走・京王杯SC④】
2着馬・グランプリボス【前走・京王杯SC⑦】
3着馬・コスモセンサー【同枠馬・サダムパテック(京王杯SC①)】
第30回マイルCS【2013/11/17】
2枠3番・レッドオーヴァル【前走・スワンS④】
8枠16番・グランプリボス【前走・スワンS⑦】
1枠1番・コパノリチャード(スワンS①)【同枠馬・サダムパテック】
【第62回安田記念】の【枠連ゾロ目(2-2)】に対して【対角ゾロ目】である。
◎カレンブラックヒル
◎´レッドオーヴァル
◯グランプリボス
▲コパノリチャード
△サンレイレーザー・クラレント
サダムパテック・トーセンラー
押さえで【枠連8-8】
マイルCS考察
【1990年】は2頭の【サイン馬】が存在した。
【バンブーメモリー】と【オサイチジョージ】であり、ともに出走した【GⅠ競走】において、3回連続でそれぞれの【隣枠】が連対した。
第40回・安田記念【9番→12番】
5枠9番・オグリキャップ【優勝】
6枠11番・バンブーメモリー
7枠12番・ヤエノムテキ【2着】
8枠14番・オサイチジョージ
第31回・宝塚記念【5番→6番】
4枠4番・バンブーメモリー
5枠5番・オサイチジョージ【優勝】
6枠6番・オグリキャップ【2着】
第102回・天皇賞(秋)【7番→8番】
3枠6番・バンブーメモリー
4枠7番・ヤエノムテキ【優勝】
4枠8番・メジロアルダン【2着】
5枠10番・オサイチジョージ
【バンブーメモリー】…奇数馬番→右 偶数馬番→左
【オサイチジョージ】…奇数馬番→左 偶数馬番→右
昨年から今年にかけて、【ダークシャドウ】と【サダムパテック】が同様の働きをしているようである。
第146回・天皇賞(秋)【12番→4番】
2枠4番・フェノーメノ【2着】
3枠5番・サダムパテック
6枠12番・エイシンフラッシュ【優勝】
7枠13番・ダークシャドウ
第63回・安田記念【10番→2番】
8枠18番・サダムパテック
1枠2番・ショウナンマイティ【2着】
5枠10番・ロードカナロア【優勝】
6枠12番・ダークシャドウ
今回が【3回目】で【レーティング】の【1位】と【2位】として出走する。
この【天皇賞(秋)】【安田記念】【マイルCS】は【ダイワメジャー】が勝利した【GⅠ競走】である。これもポイントと考える。ステップレースの【スワンS】は【ダイワメジャー産駒】のワンツーであった。そして現時点ではもう1頭の【ダイワメジャー産駒】である【カレンブラックヒル】が優勝するのでは?と考えている。この馬が勝てなくなったのは、この【サイン】が始まった昨年の【天皇賞(秋)】からである。【サイン】の終了と同時に復活するのでは?と考える。
また【ダイワメジャー】は【2006・天皇賞(秋)】【2006・マイルCS】【2007・安田記念】【2007・マイルCS】の順で勝利した。これを今回の【サイン】と照合すると、昨年の【マイルCS】が抜けていることに気づく。それを勝利したのは【サダムパテック】であり、この時は【ダークシャドウ】【カレンブラックヒル】の出走は無かった。
【ダイワメジャー】の連覇した【2007・マイルCS】は【枠連4-4】であった。そして【1990年】の【3回目】の【第102回・天皇賞(秋)】も同じく【枠連4-4】であった。
【カレンブラックヒル】の隣枠に【ダークシャドウ】か【サダムパテック】が入ることを願う。
【バンブーメモリー】と【オサイチジョージ】であり、ともに出走した【GⅠ競走】において、3回連続でそれぞれの【隣枠】が連対した。
第40回・安田記念【9番→12番】
5枠9番・オグリキャップ【優勝】
6枠11番・バンブーメモリー
7枠12番・ヤエノムテキ【2着】
8枠14番・オサイチジョージ
第31回・宝塚記念【5番→6番】
4枠4番・バンブーメモリー
5枠5番・オサイチジョージ【優勝】
6枠6番・オグリキャップ【2着】
第102回・天皇賞(秋)【7番→8番】
3枠6番・バンブーメモリー
4枠7番・ヤエノムテキ【優勝】
4枠8番・メジロアルダン【2着】
5枠10番・オサイチジョージ
【バンブーメモリー】…奇数馬番→右 偶数馬番→左
【オサイチジョージ】…奇数馬番→左 偶数馬番→右
昨年から今年にかけて、【ダークシャドウ】と【サダムパテック】が同様の働きをしているようである。
第146回・天皇賞(秋)【12番→4番】
2枠4番・フェノーメノ【2着】
3枠5番・サダムパテック
6枠12番・エイシンフラッシュ【優勝】
7枠13番・ダークシャドウ
第63回・安田記念【10番→2番】
8枠18番・サダムパテック
1枠2番・ショウナンマイティ【2着】
5枠10番・ロードカナロア【優勝】
6枠12番・ダークシャドウ
今回が【3回目】で【レーティング】の【1位】と【2位】として出走する。
この【天皇賞(秋)】【安田記念】【マイルCS】は【ダイワメジャー】が勝利した【GⅠ競走】である。これもポイントと考える。ステップレースの【スワンS】は【ダイワメジャー産駒】のワンツーであった。そして現時点ではもう1頭の【ダイワメジャー産駒】である【カレンブラックヒル】が優勝するのでは?と考えている。この馬が勝てなくなったのは、この【サイン】が始まった昨年の【天皇賞(秋)】からである。【サイン】の終了と同時に復活するのでは?と考える。
また【ダイワメジャー】は【2006・天皇賞(秋)】【2006・マイルCS】【2007・安田記念】【2007・マイルCS】の順で勝利した。これを今回の【サイン】と照合すると、昨年の【マイルCS】が抜けていることに気づく。それを勝利したのは【サダムパテック】であり、この時は【ダークシャドウ】【カレンブラックヒル】の出走は無かった。
【ダイワメジャー】の連覇した【2007・マイルCS】は【枠連4-4】であった。そして【1990年】の【3回目】の【第102回・天皇賞(秋)】も同じく【枠連4-4】であった。
【カレンブラックヒル】の隣枠に【ダークシャドウ】か【サダムパテック】が入ることを願う。