安田記念考察②

 【JRAホームページ(安田記念)】では【安藤勝巳】と【岡部幸雄】の【スペシャル対談】がある。ここから以下の3つをポイントと考えた。

 ①【安藤勝巳】が自身の優勝した2つのレースを取り上げるのは自然である。
      (【7枠14番・ツルマルボーイ】【1枠2番・ダイワメジャー】)
  一方【岡部幸雄】は全4勝の中で【1枠2番・タイキシャトル】を入れていない。
      (【7枠14番・バンブーメモリー】【5枠10番・タイキブリザード】)
  これは【ゼッケン2番】よりも【ゼッケン14番】を強調していると考える。

 ②【タイキブリザード】の年では優勝馬よりも【2着馬・ジェニュイン】について多く言及している。(右側に表示されている【レース結果】でも【太字】になっている。)

 ③ともに出場した【2004年】が実施順序を無視して【最後】にある。



 最初に③であるが【2004年】について調べてみると以下のことがわかった。

   2004年・NHKマイルC【13⇒1⇒6
  7枠13番・キングカメハメハ【安藤勝巳】優勝
  7枠14番・ハートランドカフェ【武幸四郎

   2004年・オークス【13⇒1⇒6
  2枠4番・ドルチェリモーネ【安藤勝巳】9着
         【武幸四郎】は不出場
  8枠16番・グローリアスデイズ【岡部幸雄】14着

   2004年・ダービー
  6枠12番・キングカメハメハ【安藤勝巳】優勝
  6枠13番・スズカマンボ【武幸四郎

   2004年・安田記念
  7枠14番・ツルマルボーイ【安藤勝巳】優勝
  7枠13番・メジロマイヤー【武幸四郎】18着

 この年の【春の東京GⅠ】で【NHKマイルC】と【オークス】は3着までが全く同じ【馬番】で決まった。今年は【桜花賞】と【皐月賞】が同じ【馬単】であった。
 また【安藤勝巳】が【GⅠ・4戦3勝】であったが、この【GⅠ3勝】は3戦とも【武幸四郎の隣】での勝利であった。勝てなかったのは【武幸四郎】が出場しなかった【オークス】であった。そして今年【オークス】を優勝したのは【武幸四郎】である。しかも【2004年・オークス】の【安藤勝巳の隣のゼッケン(3番)】での勝利であった。さらに【メイショウマンボ】の父【スズカマンボ】に【2004年・ダービー】で騎乗していたのは【武幸四郎】であった。彼の【スズカマンボ】への騎乗はこの1度きりである。
 【武幸四郎】は【2004年・安田記念】は【7枠13番・18着】であったが、これが今年再現されている。

   2013年・マイラーズC
  7枠14番・サンレイレーザー【2着】
  7枠15番・タイキパーシヴァル【18着】

   2013年・京王杯SC
  7枠15番・ダイワマッジョーレ【優勝】
  7枠13番・タイキパーシヴァル【18着】

   2013年・ディープインパクトC【ダービー当日】
 ①8枠16番・サクラアドニス【秋山】
 ②4枠8番・クィーンズバーン
 ③1枠1番・カイシュウコロンボ
 ⑯7枠15番
 ⑰7枠14番
 ⑱7枠13番・カリバーン【武幸四郎】

 【マイラーズC】【京王杯SC】では【7枠・タイキパーシヴァル(18着)】で【同枠馬が連対】となっている。また【ディープインパクトC】では【武幸四郎】が【初騎乗の馬】で【7枠13番(18着)】であった。【2004年・安田記念】の【メジロマイヤー】も【初騎乗】での【7枠13番(18着)】であった。(【サクラアドニス】は【武幸四郎】からの乗り替わり)
 ダービー当日の【ディープインパクトC(単勝万馬券)】は【メイS(単勝万馬券)】と同様にヒントレースと考える。【秋山】といえば【カレンブラックヒル】であり、2・3着の【4枠8番】【1枠1番】は【ヴィクトリアマイル】と同じである。また16~18着を占めた【7枠3頭】は【ダービーの7枠】を指し示していると考える。そこには【NHKマイルC】の【1・3着馬】と【戸崎圭太(同じ7枠14番・リアルインパクトで安田記念優勝)】がいた。



 次に①の【ゼッケン14番】に関しては以下のように考える。

   2011年・安田記念
  7枠14番・リアルインパクト【戸崎圭太】優勝

   2012年・安田記念
  7枠14番・グロリアスデイズ【ホワイト】14着

   2004年・オークス
  8枠16番・グローリアスデイズ【岡部幸雄】14着

   2013年・ダービー
  7枠14番・アクションスター【戸崎圭太】14着

 昨年【14着】の【グロリアスデイズ】は今年も出走する予定である。また【グローリアスデイズ】いう馬が【2004年・オークス】で【14着】というのには驚きである。そしてこれだけの【7枠14番】と【14着】からたどり着いたのは【戸崎圭太】の【隔年勝利】である。今年【戸崎圭太】は【安藤勝巳】とはほぼ入れ替わる形となった。

   2004年・安藤勝巳
    NHKマイルC【優勝】
    ダービー【優勝】
    安田記念【優勝】

   2013年・戸崎圭太
    NHKマイルC【1着同枠】
    オークス【2着】
    安田記念【  】

   2013年・春の東京GⅠ
 NHKマイルC【4枠8番】⇒【90有馬記念】
 Vマイル【6枠11番】⇒【88有馬記念(6枠10番)】単枠指定
 オークス【2枠3番】⇒【89ジャパンC(1着同枠)】
 ダービー【1枠1番】⇒【89マイルCS】単枠指定
 安田記念【5枠9番?】⇒【90安田記念】単枠指定

 上に並べたのは今年の【5週連続東京GⅠ】の【優勝ゼッケン】である。その右は【オグリキャップ】の【優勝した】または【1着枠に入った】GⅠレースである。【安田記念】を残している点が良くできていると思う。また今回対談している【安藤勝巳】と【岡部幸雄】はともに【オグリキャップ】に騎乗している。最初に【JRAホームページ】での2人の名前の順序(【岡部幸雄】が年上)が気になったが、これは【オグリキャップ】に騎乗した順序であるとすれば納得できる。【マル地・戸崎圭太】の【隔年勝利】の最大の根拠は、【マル地・オグリキャップ】の【有馬記念】の【隔年勝利】である。
 また【同一GⅠ・隔年優勝馬】はもう1頭存在する。【ライスシャワー】で、その【天皇賞・春】は2勝とも【2枠3番】であった。この【2枠3番】と【菊花賞】での【4枠8番】もまた上に含まれている。それは【NHKマイルC】と【オークス】であり、【2004年】に1~3着馬の馬番が同じであったレースである。さらに調べていくと今年の【ダービー】の【1⇒9⇒3】は、【ライスシャワー】の最後のレースとなった【1995年・宝塚記念】と同じであった。舞台は代替の【京都・芝2200】で、【キズナ】がステップとした【京都新聞杯】と同じである。



 最後に②の【2着馬】について多く語っていることに関してである。
 【1990年・安田記念】は【オグリキャップ(武豊)】が優勝した。この時の2着馬は【ヤエノムテキ】で、【岡部幸雄】が騎乗していた。彼は【オグリキャップ(88有馬記念)】と【ヤエノムテキ(天皇賞・秋)】の両方で【GⅠ】を優勝している。そして【ヤエノムテキ】は【皐月賞馬(西浦勝一騎乗)】であり、【ジェニュイン】もまた【皐月賞馬(岡部幸雄騎乗)】である。

 【安田記念】は【5枠9番】に注目して枠順を待つ。
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安田記念考察①

 【5週連続東京GⅠ】の【5戦目】である。これら【5レース】を通しての【何か】もあるはずである。【5レース】全てに騎乗する予定の騎手は以下の4人である。

   内田博幸【Vマイル】優勝
   戸崎圭太【オークス】2着
   福永祐一【ダービー】2着
   C.ウィリアムズ【安田記念】?

 【2戦目】の【ヴィクトリアマイル】以降は、それぞれ1回ずつ【連対】していることがわかる。順番から行けば【C.ウィリアムズ】であるが、そう単純ではないような気もする。

   ヴィルシーナ【Vマイル①】前走と同じ騎手
   エバーブロッサム【オークス②】前走と同じ騎手
   エピファネイア【ダービー②】前走と同じ騎手

 これまでの3レースでは【前走と同じ騎手】での【連対】であったのに対して、今回の【C.ウィリアムズ】は【乗り替わり】である。さらに【福永祐一】【内田博幸】もまた【乗り替わり】である。

   ヴィルシーナ【内田博幸⇒C.ウィリアムズ】
   エーシントップ【内田博幸⇒福永祐一】
   グランプリボス【浜中俊⇒内田博幸】
   ダークシャドウ【戸崎圭太】前走と同じ騎手

 【C.ウィリアムズ】【福永祐一】はともに【内田博幸】からの乗り替わりであり、その【内田博幸】が騎乗する【グランプリボス】も前走は別の騎手であった。ただ一人【戸崎圭太】が乗り替わっていない。【絆】が重要なのは【ダービー】から学んだはずである。よって【安田記念】は【ダークシャドウ(戸崎圭太)】と考える。

   2013年・目黒記念
 ①2枠4番・内田博幸
 ②8枠16番・C.ウィリアムズ
 ③6枠11番・戸崎圭太

 今回取り上げた4人のうちで、【ダービー】で連対した【福永祐一】以外の3人で決着した【目黒記念】もヒントと考える。
 【ダービー】には【NHKマイルC】の【1・3着馬】が出走した。また【京王杯SC】の【2着馬】が登録していたのにもかかわらず突然引退を発表した。これらのことから【目黒記念】の【2着抜き】の

   【ダークシャドウ(戸崎圭太)】⇒【グランプリボス(内田博幸)】

なども考えている。【グランプリボス】が【古馬マイルGⅠ・3連続2着】を達成する気がしてならない。

日本ダービー馬の馬名の文字数

 今回は2種類の【テレビCM】が流れている。1つは考察でも何度か取り上げた【ウオッカ】のもので、もう1つは【馬名】が流れていくものである。

   74代・ウオッカ【四位洋文】
   31代・シンザン【栗田勝(2勝目)】

  ?80代・キズナ【武豊】1枠1番・1番人気?
   27代・コダマ【栗田勝】

   75代・ディープスカイ【四位洋文(2勝目)】1枠1番・1番人気

 【ウオッカ】は【シンザン】以来の【4文字馬名】であった。【キズナ】が勝てば【コダマ】以来の【3文字馬名】となる。
 また【栗田勝】【四位洋文】は【ダービー2勝騎手】である。そして【四位洋文】のもう1勝は【1枠1番・1番人気】でのものであった。【ロジユニヴァース】【エイシンフラッシュ】も【1枠1番】での優勝であるが【1番人気】ではなかった。
 ちなみに【5文字馬名】は【40代・タケホープ】以来となる。こちらの方は単純に【2倍(80代)】で分かり易い。

   ロゴタイプ…【文字】を組み合わせて個性的な書体に図案化したもの
                               (JRAホームページより)

ダービー予想

 【目黒記念】の枠順を眺めていると、【冠名コスモ馬】が3頭出走していることに気づく。

   1枠2番・コスモロビン
   3枠6番・コスモオオゾラ
   7枠15番・コスモラピュタ

 この3頭の【ゼッケン】から思い当たるのは【2006年・ダービー】である。この年は【Jpn化前年】であり、【GⅠ・NHKマイルC優勝馬】が【GⅠ・ダービー】に出走した直近の年である。(2010年の【ダノンシャンティ】は出走取消)

   2006年・ダービー
 ①1枠2番・メイショウサムソン
 ②3枠6番・アドマイヤメイン
 ③7枠15番・ドリームパスポート

 【メイショウサムソンの仔】も買い目に入れる。



 今年の【皐月賞予想】では【ディープインパクト】と【オルフェーヴル】の【三冠ゼッケン】について書いた。今回は【南井調教師】の【ダービー】初出走や【京都9R・ナリタブライアンカップ】から、【ナリタブライアン】の【ゼッケン】を考えた。

   朝日杯【5枠8番】14頭立て
   皐月賞【1枠1番】18頭立て
   ダービー【8枠17番】18頭立て
   菊花賞【3枠4番】15頭立て

 また今回の出走馬で【前走1番人気】であったのは、【8番・ロゴタイプ(皐月賞)】【1番・キズナ(京都新聞杯)】【17番・レッドレイヴン(青葉賞)】の3頭だけである。他に2人の【三冠牝馬騎手(幸・蛯名】の【同枠&対角】も考える。



 ◎キズナ
 ◯レッドレイヴン
 ▲サムソンズプライド
 △ロゴタイプ・アクションスター
  ヒラボクディープ・エピファネイア・クラウンレガーロ

ダービー考察⑥

 【メイS】からの考察が以下であった。

   2013年・メイS【オークス前日】
  3枠5番オースミスパーク
  4枠7番・ダンスパートナーの仔
  8枠16番ベストディール

   1995年・オークス
 ①3枠5番・ダンスパートナー【武豊】
 ②8枠16番・ユウキビバーチェ

   1995年・ダービー
  8枠17番・オースミベスト【武豊】翌年の目黒記念2着馬

   2013年・目黒記念
  8枠17番・スマートロビン【武豊】前年の目黒記念優勝馬

 【フェデラリスト】はすぐに放牧に出された。このためだけに出て来たともいえる。そして【目黒記念】の【8枠17番】に【武豊】である。

   2013年・メイS
 ①1枠2番・タムロスカイ
 ②5枠10番・セイウンジャガーズ

 また【メイS】の連対馬から導かれるのが【セイウンスカイ】である。この馬が活躍したのは【1998年】である。

   皐月賞【2枠3番】優勝
   ダービー【6枠12番】4着
   菊花賞【2枠4番】優勝
   有馬記念【6枠11番】4着

 この中の【セイウンスカイ】が【敗れたレース】にヒントがありそうである。

   1998年・ダービー【馬連万馬券】
 ①3枠5番・スペシャルウィーク【武豊】ダービー初優勝
 ②8枠16番・ボールドエンペラー【河内】皐月賞⑥・デイリー杯①
 ④6枠12番・セイウンスカイ
 ⑤6枠11番・ミツルリュウホウ【南井】最後のダービー騎乗

   1998年・有馬記念【外国産馬(マル外)が初優勝】
 ①1枠2番・グラスワンダー【的場】デビューから乗り替わり無し
 ②5枠10番・メジロブライト
 ⑨7枠14番・メジロドーベル【吉田豊】デビューから乗り替わり無し

 【1998年・ダービー】は【ダンスパートナー(武豊)】の優勝した【オークス】と同じ【馬連5-16】である。また【1998年・有馬記念】は今年の【メイS】と同じ【馬連2-10】である。前者ならば【キズナ(武豊)】に帰着できる。しかし後者ならば次のように考えられる。
 
 【ウオッカ】の【テレビCM】では【オークスを選ばずに~】と言っている。この年の【オークス】は【外国産馬(マル外)】が初めて優勝した【オークス】であった。そして【グラスワンダー】は【有馬記念】を初めて優勝した【外国産馬(マル外)】である。またこの時【デビューから乗り替わりが無い馬】が2頭存在し、【グラスワンダー】はこのうちの1頭であった。もう1頭は【メジロドーベル】であったが、2着馬は【メジロブライト】の方であった。
 以上から考えられるのは【マル外・レッドレイヴン】である。【外国産馬(マル外)】の初優勝である。この馬は【グラスワンダーの妹の仔】であり、デビューからずっと【内田博幸】が手綱をとっている。(今回は和田竜二と2人だけである。)また【前走11着】も【有馬記念】では【オグリキャップ】【トウカイテイオー】の【復活の前走着順】である。特に【トウカイテイオー】の【前走11着】は前年の同じレースである。こう考えれば【目黒記念】の【8枠17番・スマートロビン(武豊)】の前走が前年の同じレースであることの説明にもなる。
 【8枠17番・オースミベスト(武豊)】と【8枠17番・スマートロビン(武豊)】で、【ダービー】の優勝ゼッケンを教えているということになる。

 タニノギムレット【2002年・ダービー馬(武豊)】
   皐月賞③   ⇒ コディーノ
   NHKマイルC③ ⇒ フラムドグロワール
   ダービー①   ⇒ レッドレイヴン?

 【藤沢厩舎】の3頭で【タニノギムレット】を表現するのかも知れない。
 この【2002年】は【NHKマイルC】が【土曜施行(5月4日)】という特殊な年であった。それは【5月5日】に開催できない事情があったからである。またこれに伴い【京都新聞杯】【プリンシパルS】も【金曜施行(5月3日)】であった。

   2002年・ダービー
 ①2枠3番・タニノギムレット【NKH③・皐月賞③】
 ②6枠11番・シンボリクリスエス【青葉賞①】

 ⑪3枠6番・テレグノシス【NHKマイルC①】
 ⑮5枠9番・ファストタテヤマ【京都新聞杯①】
 ④5枠10番・メガスターダム【プリンシパルS①】

 今年の【NHKマイルC】は通常通りの【日曜施行(5月5日)】であり、【京都新聞杯】【プリンシパルS】もその前日の【土曜施行(5月4日)】であった。そこで上の結果で【5枠】に封印された形になっている【京都新聞杯①】【プリンシパルS①】を使うような気もする。

ダービー考察⑤

 出馬表を見た。これまでの考察からストレートに考えれば【枠連1-5】である。

 タガノテイオー
   札幌3歳S②【1着・ジャングルポケット】
   東京スポーツ杯3歳S①
   朝日杯3歳S②⇒この直後に予後不良

 【キズナ】と組んだ【コディーノ】は、【ダービー】への出走が叶わなかった【タガノテイオー】を含んでいる。また【対角】も含めて気になっていた【タマモベストプレイ】は【5枠10番】で、【対角】も同じ【5枠】で【エピファネイア】である。

   1993年・弥生賞
 ①ウイニングチケット【ダービー優勝】
 ②ナリタタイシン【皐月賞優勝】
 ③ステージチャンプ【菊花賞2着】

 【ダービー考察③】から【5枠】2頭での【ワイドゾロ目】も考えられる。そして【オースミベスト】のゼッケンで注目していた【8枠17番】には【マル外・レッドレイヴン】であった。この馬と【タマモベストプレイ】の2頭がデビューから同じ騎手が乗り続けている。【キズナ】がいる以上無視はできない。また今回初めて乗り替わったのが【コディーノ】である。
 【コディーノ】の乗り替わりで【横山典弘】が消えた。これと入れ替わるように【南井克巳】が戻った。この2人には共通点がある。

   1993年・ダービー
  8枠16番・マルチマックス【中止】
   1994年・ダービー
  8枠17番・ナリタブライアン【優勝】

   2008年・ダービー
  1枠2番・サクセスブロッケン【18着】
   2009年・ダービー
  1枠1番・ロジユニヴァース【優勝】

 【ダービー考察①】でも書いたが、前年最下位からの優勝である。それも前年の隣のゲートからである。今回はこれを形を変えて行うのでは?と考える。

   2012年・ダービー
  1枠2番・ヒストリカル【18着】毎日杯優勝馬
   2013年・ダービー
  1枠1番・キズナ【  】毎日杯優勝馬

 【ヒストリカル】は昨年の私の【◎】であった。これに騎乗していた【安藤勝己】はすでに引退している。



 【キズナ】は【ディープインパクトの仔】であり、【ナリタブライアンのいとこ】である。また【姉・ファレノプシス】の優勝した【桜花賞】【秋華賞】【エリザベス女王杯】は、【テレビCM・ウオッカ】の同期のライバル【ダイワスカーレット】が勝利した【GⅠ競走】である。

   京都9R・ナリタブライアンカップ
   京都10R・ディープインパクトカップ
   京都11R・トキノミノルカップ

 今年の【トキノミノル記念(枠連7-7)】の優勝馬【メイケイペガスター】の【対角】である【アクションスター(戸崎圭太)】も警戒したい。
 【ダービー考察②】では【1995年・NHK杯】と今年の【NHKマイルC】の目が同じであると書いた。【1995年・ダービー】の目は【枠連7-7(14⇒13)】で、今年の【共同通信杯】と同じである。また【NHKマイルC】の【1着同枠馬】は【ゴットフリート(戸崎圭太)】で【共同通信杯】の2着馬であった。そして今回【NHKマイルC】の【1・3着馬】がともに【7枠】に入った。
 【戸崎圭太】の【7枠14番】は【3歳馬・リアルインパクト(前走・NHKマイルC③)】で【安田記念】を優勝した時のゼッケンであり、その日付【2011年6月5日】は【武豊】の結婚記念日でもある。【ウオッカ】のCMでは最初に【5番ゼッケン】が映し出されるが、【ウオッカ】がこのゼッケンで優勝したのは【安田記念】と【ジャパンC】である。

   1995年・ダービー
 ①7枠14番・タヤスツヨシ
 ②7枠13番・ジェニュイン

   戸崎圭太
  4枠7番・ゴットフリート【1着同枠】
  5枠9番・アイムユアーズ【2着同枠】競走中止での逆枠
  7枠13番・エバーブロッサム【2着】
  7枠14番・アクションスター【  】

 【ジェニュイン】の【7枠13番】は【マイネルホウオウ】である。【対角】の【ラブリーデイ】は【朝日杯FS】【皐月賞】では【同枠馬】が2着であった。ただ【7枠13番】は先週の【オークス】ですでに使用されたとも考えられる。
 【戸崎圭太】のダービー優勝は???であるが、【アクションスター】は【スプリングS】の【10着馬(1着同枠馬)】でもある。

   2010年・京王杯2歳S
 ①グランプリボス
 ②リアルインパクト
 オルフェーヴル【1着同枠

 【桜花賞馬・アユサン】も【チューリップ賞】の【1着同枠馬】であった。そして今回は【弥生賞馬】もその【同枠馬】も存在しない。

   2013年・オークス
 ①メイショウマンボ【Fレビュー①】
 (アユサン【桜花賞①】)
 ②エバーブロッサム
 (プリンセスジャック【桜花賞③】)

   2013年・ダービー
  アクションスター【スプリングS①同】
 (マイネルホウオウ【NHKマイルC①】)
  マイネルホウオウ
 (フラムドグロワール【NHKマイルC③】)

 【桜花賞①・③】の枠で決まった【オークス】に対して、【NHKマイルC①・③】の枠での決着なども考えておきたい。

ダービー考察④

 今日の午後には出馬表が出る。

 昨年の【ジャパンC】は【当年・オークス馬】と【前年・ダービー馬】による【枠連8-8】であった。そしてこの日の【東京9R キャピタルステークス】の結果が以下である。

 ①5枠10番・ヤマニンウイスカー【18番人気(単勝万馬券)】
 ②6枠11番・シルクアーネスト【5番人気】
 ③8枠16番・トーセンレーヴ【1番人気】⇒ダービーでは【8枠16番】

 これはどう見てもこの年(2012年)の【ダービー】である。そして先週の【メイS】が以下であった。

 ①1枠2番・タムロスカイ【16番人気(単勝万馬券)】
     ⇒母・タムロチェリーは【オークス】【秋華賞】で【1枠2番】
 ②5枠10番・セイウンジャガーズ【8番人気】
 ③2枠4番・ムーンリットレイク【1番人気】⇒プリンシパルSで【トーセンレーヴ】の2着

 【オークス】はこの【出目】の馬券を追加したが不発であった。しかし【ダービー】で再度狙ってみる価値はあると思う。ちなみに【1枠2番】と【5枠10番】は昨年の【ダービー】の【最下位馬】と【優勝馬】のゼッケンである。

ダービー考察③

 今回は【1着賞金】が【2億円】となる。そこで【武豊】の【ダービー・WIN5】ということもある。

 【ダービー】の【1着賞金】はこれまでにも何度か変更された。

   1992年【1億3000万円】皐月賞も変更
   1995年【1億3200万円】皐月賞も変更
   2001年【1億5000万円】皐月賞は変更なし
   2013年【2億円】皐月賞は変更なし

 これらの年の【朝日杯馬(前年)】【ラ杯馬(前年)】【皐月賞馬】【ダービー馬】が以下である。

 1992年【Mブルボン】【Nコンダクト】【Mブルボン】【Mブルボン】
 1995年【フジキセキ】【タヤスツヨシ】【ジェニュイン】【タヤスツヨシ】
 2001年【メジロベイリー】【Aタキオン】【Aタキオン】【ジャングルポケット】
 2013年【ロゴタイプ】【エピファネイア】【ロゴタイプ】【   】

 【皐月賞】と【ダービー】がともに変更された【1992年】【1995年】は、【皐月賞】⇒【ダービー】が達成されている。どちらの年も【皐月賞】は【取消】の【隠れゾロ目】、【ダービー】は【枠連7-7】の【ゾロ目】であった。
 逆に【皐月賞】の1着賞金の変更がなかった【2001年】の【皐月賞馬・アグネスタキオン】は【ダービー】に出走することなく引退した。
 【ロゴタイプ】はこちらに当たると考える。この【2001年】の【ダービー連対馬】にいえることは【優先出走権なし】で【皐月賞】に出走し、そこで【ダービー・優先出走権】を獲得した馬(今回は【エピファネイア】のみ)たちであった。また【優勝馬・ジャングルポケット】は【1800m・3戦3勝】【2000m・2戦2敗】であった。

 キズナ【1800m・3戦3勝】【2000m・2戦2敗】+【京都新聞杯①】
    【皐月賞・優先出走権なし⇒不出走】【ダービー・優先出走権なし】
 コディーノ【1800m・3戦3勝】【2000m・2戦2敗】+【朝日杯FS②】
    【皐月賞・優先出走権あり⇒3着(ダービー・優先出走権獲得)】

 アグネスタキオン【2000m・4戦4勝(ラ杯・弥生賞・皐月賞)】

 今回は【アグネスタキオン】と【真逆】の馬が優勝すると考える。それは【ラ杯】【弥生賞】を【敗退】し、【皐月賞】【ダービー】両方の【優先出走権を持たない】馬である。ただし【GⅢ】⇒【GⅡ】⇒【GⅠ】のステップは踏襲する。
 これを象徴するように今回登録のある【アグネスタキオン産駒】の2頭は、ともに【京都新聞杯】で【キズナ】に敗れた馬たちである。



 また今年は【2001年】の【12年後】である。JRAホームページによると、【エピファネイア】の馬名の意味は

   ~クリスマスから【12日目】にあたる1月6日「公現祭」(ギリシャ語)~

である。この【エピファネイア】の【ラジオNIKKEI杯2歳S】は【7頭立て】で【枠連】の発売が無かった。上記の【ミホノブルボン】の【朝日杯3歳S】は【8頭立て】で【馬連】の発売が無かった今年の【皐月賞】の【朝日杯FS】⇒【ラジオNIKKEI杯2歳S】の決着から、【エピファネイア】の連対もあるのでは?と考える。(【ミホノブルボン】との対称性から【2着】か?)ただ【ミホノブルボン】のダービーではその隣に【ヤマニンミラクル(朝日杯3歳S②)】がいたのに対して、今回は現時点で【バッドボーイ(ラジオNIKKEI杯2歳S②)】は除外対象なので微妙ではある。



 【武豊】の【初めて優勝したダービー(1998年)】が、【南井騎手】の【最後のダービー】であった。
 今年、開業14年目で【南井厩舎】の馬がダービー初出走となる。【タマモベストプレイ】である。

   2000年・ラジオたんぱ杯3歳S
 ①アグネスタキオン【皐月賞優勝】
 ②ジャングルポケット【ダービー優勝】
 ③クロフネ【NHKマイルC優勝】

   2013年・スプリングS
 ①ロゴタイプ【皐月賞優勝】
 ②タマモベストプレイ【      】
 ③マイネルホウオウ【NHKマイルC優勝】

 タマモベストプレイ
   シンザン記念③【裏が②】
   きさらぎ賞①【裏が②】
   スプリングS②【裏が③】
   皐月賞⑤【裏が②】

 【タマモベストプレイ】だけでなく、その【対角】も気になる。
 他には【テイエムイナズマ】や【マル外】2頭の配置に注意したい。(外国産馬開放も【2001年】である。)

ダービー考察②

 前の記事【メイSの結果から】で【1995年・オークス】を取り上げた理由が以下である。



 【キズナ(武豊)】が【毎日杯】【京都新聞杯】を連勝した。ゼッケンはそれぞれ【5枠6番】と【3枠5番】であった。この【優勝馬番】を見て【1995年】の出来事が頭に浮かんだ。

   武豊の結婚式【1995年6月5日
 (5/14)安田記念【3枠6番・ハートレイク優勝】
 (5/21)オークス【3枠5番・ダンスパートナー優勝】馬連5-16
 (5/28)ダービー【8枠17番・オースミベスト8着】馬連14-13

 結婚式を【6月5日】に控えた【武豊】は、その【日付】の【馬番】で【安田記念】【オークス】を連勝した。さらにその流れで【ダービー】では【タヤスツヨシ】【ジェニュイン】に次ぐ【3番人気】に支持された。(結果は8着)

 そして問題の【メイS】の枠順が以下である。

   2013年・メイS
  3枠5番・オースミスパーク
  4枠7番・ダンスパートナーの仔
  8枠16番・ベストディール

 【オークス】前日の【ダンスパートナーの仔】が出走したレースで、【3枠5番】と【8枠16番】で【オースミ・ベスト】となっていた。【5-16】は【ダンスパートナー】が優勝した【オークス】の馬連の目である。
 この【メイS】は【田中勝】【柴田大】の【NHKマイルC】連対騎手での決着であったが、その後に調べた【1995年・NHK杯】の結果が以下である。

   1995年・NHK杯(GⅡ・東京・芝2000)出走16頭
 ①4枠8番マイネルブリッジ【田中勝
 ②8枠16番・マイネルガーベ
 ③6枠11番・エイティグロー

 今年の【NHKマイルC】の結果との共通点は一目瞭然である。また今年の連対馬の隣が【皐月賞⑬】と【皐月賞⑭】であったのは【1995年・ダービー】の【馬連13-14】からとも考えられる。



 【オースミベスト(武豊)】は【8着】であったので【消しのサイン】とも考えられる。しかし【クロフネサプライズ】の【12着】は大きな【プラス】である。

   1995年・オークス
 12着・スターライトマリー【小島貞博】阪神3歳牝馬S②

   1995年・ダービー
 優勝・タヤスツヨシ【小島貞博

 【小島貞博】は【ダービー2勝ジョッキー】である。今回の【テレビCM・ウオッカ】の【四位洋文】も【ダービー2勝(連覇)ジョッキー】である。そして【武豊】も【ダービー連覇】の経験がある。それは【スペシャルウィーク】【アドマイヤベガ】で、この2頭はどちらも次走の【京都新聞杯】を優勝している。また今回は【ウイニングチケット】【アグネスフライト】のイベントがある。この2頭もまた【京都新聞杯優勝馬】である。【京都新聞杯】を優勝している【ダービー馬】はこの他には【ミホノブルボン(小島貞博)】だけである。(1984年の【グレード制】導入以降)

 1992年【小島貞博】京都新聞杯優勝
 1993年【ウイニングチケット】京都新聞杯優勝
 1994年
 1995年【小島貞博】

 1999年【武豊】京都新聞杯優勝
 2000年【アグネスフライト】京都新聞杯優勝
 2001年
 2002年【武豊】

 【武豊】の【京都新聞杯優勝馬】での【ダービー5勝目】があると考えたい。

メイSの結果から

 【ダービー】の予告として見ていた【メイS】があのような結果になった。ここから【オークス】では以下の馬たちの馬券を追加する。

  5枠9番・ローブティサージュ【桜花賞⑤】【チューリップ賞・2番人気】
    ⇒【岩田康誠】ウォーエンブレム産駒
  1枠1番・レッドオーヴァル【桜花賞②】【チューリップ賞・1番人気】
  2枠4番・アユサン【桜花賞①(7番人気)】
    ⇒裏(7枠15番・セレブリティモデル【忘れな草賞①(7番人気)】)

   2008年・秋華賞
 ①2枠4番・ブラックエンブレム【岩田康誠】ウォーエンブレム産駒
 ②1枠1番・ムードインディゴ
 ③7枠15番・プロヴィナージュ

   1995年・オークス
 ①3枠5番・ダンスパートナー【桜花賞②】【チューリップ賞②】
 ②8枠16番・ユウキビバーチェ【桜花賞⑤】【チューリップ賞①】
 ③5枠9番・ワンダーパヒューム【桜花賞①(7番人気)】

 今回は優先出走権を持つ【9頭】が【乗り替わり】の【4頭】と、そうでない【5頭】に分けられる。そして【乗り替わり】の【4頭】が
   【1枠(2頭)】
   【5枠(1頭)…もう1頭も乗り替わり有り】
   【2枠(1頭)…もう1頭は乗り替わり無し】
となっている。これが【メイS】の【1着枠】~【3着枠】に対応している。



 【2007年】以降の【阪神JF(前年)】【桜花賞】【オークス】では次のことがいえる。

   2007年【G】【J】【J】
   2008年【J】【J】【J】
   2009年【J】【J】【J】
   2010年【J】【G】【G】
   2011年【G】【G】【G】阪神JF馬 桜花賞・オークス不出走
   2012年【G】【G】【G】阪神JF馬 オークス不出走
   2013年【G】【G】【G】

 【阪神JF(前年)】【桜花賞】【オークス】が【Jpn】でそろえられた【2008年】【2009年】の【オークス】は、どちらも【阪神JF馬】⇒【桜花賞2着馬】の決着であった。その後【2011年】からは【G】で統一されたが【阪神JF馬】は【オークス】には出走しなかった。それが今年は出走する。

 ローブティサージュ⇔レッドオーヴァル
   ⇒アユサン・セレブリティモデル・プリンセスジャック

オークス予想

 発表された枠順は以下の様であった。

 5枠9番・ローブティサージュ(阪神JF①)
 5枠10番・リラコサージュ(スイートピーS①・フラワーC③・未勝利D①)

 2枠4番・アユサン(桜花賞①・チューリップ賞①同)
 8枠16番・クロフネサプライズ(桜花賞②同・チューリップ賞①・阪神JF②)

   1992年・オークス【馬連万馬券決着】
  【阪神3歳牝馬S初受入れ(最初の馬連導入オークス)】
 3枠5番・サンエイサンキュー【2着】(阪神3牝②)
 3枠6番・タイコサージュ(スイートピーS①・フラワーC③・新馬D①)

 1枠2番・アドラーブル【1着】(桜花賞②・チューリップ賞①)
 5枠10番・ニシノフラワー【7着】(桜花賞①・チューリップ賞②・阪神3牝①)



 【福永祐一】が先週の【ヴィクトリアマイル】に続いての【7枠14番】である。そして【桜花賞(5枠)】⇒【オークス(7枠)】は、昨年の【ジェンティルドンナ】と同じである。初めて【アルテミスS】を受け入れる今回、昨年と【出目】をそろえるのでは?と考える。【国際化】された【2004年・桜花賞】で前年の【9⇒13】を用いた例もある。また【アルテミスS】の影響で【ファンタジーS】は移動した。【ききょうS】も移動した。

 プリンセスジャック
   新馬①
   ききょうS①
   ファンタジーS①同
   桜花賞③

 ディープブリランテ
   新馬①
   東京スポーツ杯2歳S①
   皐月賞③

 【福永祐一】は【オークス】を3勝している。【2着馬の騎手】は順に【池添】【武豊】【秋山】であった。この中の【池添】と【武豊】が土曜の【平安S】に騎乗する。ゼッケンは【2枠4番】と【5枠9番】である。【オークス】の【2枠4番】【5枠9番】は【アユサン】【ローブティサージュ】である。騎手は【桜花賞】に騎乗できなかった【丸山元気】と、昨年の【オークス】に騎乗できなかった【岩田康誠】である。

 今年【平安S】が移動した。【平安遷都…鳴くよ(794年)ウグイス平安京】。また京都で起きた【本能寺の変】の【明智光秀】の家紋は【桔梗(ききょう)】であった。



 ◎プリンセスジャック【枠】
 ◯ローブティサージュ【番】
 ▲アユサン【番】
 △レッドオーヴァル・ティアーモ(番)
  セレブリティモデル・メイショウマンボ

 【4枠7番】は【阪神JF】【桜花賞】と使われているので押さえる。(7番⇒9番⇒4番なども)

オークス考察②

 今回は昨年に続いて【桜花賞馬】の騎手が乗り替わる。さらに【桜花賞2着馬】の騎手も乗り替わるのは、【阪神3歳牝馬S(現阪神JF)】ができて以降は【1999年】以来2度目である。

   1999年・桜花賞
 ①プリモディーネ【福永祐一】⇒【藤田伸二(オークス③)】
 ②フサイチエアデール【武豊】⇒【四位洋文(オークス⑤)】

   2013年・桜花賞
 ①アユサン【C.デムーロ】⇒【丸山元気(オークス)】
 ②レッドオーヴァル【M.デムーロ】⇒【C.デムーロ(オークス)】
 ③プリンセスジャック【福永祐一】
 ④クロフネサプライズ【武豊】
 ⑤ローブティサージュ【秋山真一郎】⇒【岩田康誠(オークス)】

 今年の桜花賞1~5着馬でオークスでは【乗り替わらない騎手】が、【1999年】に乗り替わった【福永祐一】と【武豊】というのが興味深い。



 また今回は【阪神JF馬】と【桜花賞馬(非阪神JF馬)】がともに出走する。これは【2008年】以来である。この【2008年】は前年の【阪神JF】から【秋華賞】までが【JpnⅠ】で統一された【唯一の年】であった。

 阪神JF・トールポピー
 桜花賞・レジネッタ
 オークス・トールポピー
 秋華賞・ブラックエンブレム【岩田康誠】ウォーエンブレム産駒

 【オークス】は【阪神JF①】⇒【桜花賞②】⇒【桜花賞①】という結果であった。今回【ローブティサージュ(ウォーエンブレム産駒)】が【岩田康誠】に乗り替わったのはこの年を示唆するためとも考えられる。



 ところで【阪神3歳牝馬S(現阪神JF)】ができて以降、【オークス】では【阪神JF馬】と【桜花賞馬】の直接決着は行われていない。最初の年である【1992年】が【桜花賞②(アドラーブル)】⇒【阪神3牝②(サンエイサンキュー)】であり、【阪神3牝②(エアグルーヴ)】⇒【桜花賞①(ファイトガリバー)】や上記の【阪神JF①(トールポピー)】⇒【桜花賞②(エフティマイア)】などはあった。

 2009年・ブエナビスタ【阪神JF(J)】【桜花賞(J)】【オークス(J)】
 2010年・アパパネ【阪神JF(J)】【桜花賞(G)】【オークス(G)】
 2011年・【G・阪神JF馬】桜花賞・オークス不出走
 2012年・【G・阪神JF馬】オークス不出走

 【J・阪神JF馬】が出走した【2009年・オークス】は【桜花賞】を再現し、【2010年・オークス】は【1着同着】で【2着馬】を出さなかった。そして【G・阪神JF馬】は3年かけて【オークス】にたどり着いた。
 【皐月賞】で【朝日杯FS①】⇒【ラジオNIKKEI杯①】を行った今年、【阪神JF馬】と【桜花賞馬】の直接決着も想定しておきたい。
 昨年【岩田康誠】は【オークス】を勝てなかった。【ジェンティルドンナ】に騎乗したのは【川田将雅】であった。その【川田将雅】は先週【ジェンティルドンナ】が勝てなかった【阪神JF】の優勝馬に騎乗していた。

オークス考察①

 先日の【ヴィクトリアマイル】の【7枠】は以下のようであった。

 7枠15番・フミノイマージン【本田調教師】競走中止
 7枠14番・アロマティコ【福永】
 7枠13番・レインボーダリア【柴田善】

 そして【2006年・オークス】の結果が以下であった。

 ①カワカミプリンセス【本田】
 ②フサイチパンドラ【福永】
 ③アサヒライジング【柴田善】
 競走中止・コイウタ【翌年ヴィクトリアマイル優勝】

 また【2006年・ヴィクトリアマイル】が以下であった。

 ①ダンスインザムード【北村宏】
 ②エアメサイア【武豊】
 ③ディアデラノビア【岩田】

 今回の【ヴィクトリアマイル】は【北村宏⇒2着同枠】【岩田⇒3着同枠】で、【武豊】の騎乗は無かった。



 この【ヴィクトリアマイル】の【7枠】が今週も関係があるのでは?と考えた。

  リラコサージュ【柴田善】⇒父・ブライアンズタイム(今年死亡) フラワーC③
  プリンセスジャック【福永】⇒母・ゴールデンジャック(今年死亡)

  セレブリティモデル【田中勝】前走・忘れな草賞①
  サクラプレジール(フラワーC①から直行

   1994年・オークス
 ①チョウカイキャロル【父・ブライアンズタイム前走・忘れな草賞① フラワーC③
 ②ゴールデンジャック
 ⑦オンワードノーブル(フラワーC①から直行

 【柴田善】は【レインボーダリア】に続いて、今週も【ブライアンズタイム産駒】に騎乗する。その【リラコサージュ】で【スイートピーS】を勝利した【田中勝】は、前走が【忘れな草賞①】の【セレブリティモデル】に初騎乗する。(先週の【アドマイヤセプター・北村宏】と同じ。)また【フラワーC①】からの直行馬は【オンワードノーブル】以来である。
 【カワカミプリンセス・本田優】以来の【スイートピーS優勝馬】の勝利も考えたい。【柴田善】は【カワカミプリンセス・本田優】の1着同枠であった。
 また余談であるが、今年は【サッカーJリーグ誕生20周年】でもある。

ピンゾロ

 本日の【京都10R・葵S】に【ピンゾロ】が出走する。戦歴を見てみると、その名にたがわぬものであった。
 昨日は【アドマイヤグルーヴ】【アドマイヤセプター】の【4枠7番】にふれたが、【マイネイサベル】の父【テレグノシス】の【NHKマイルC】も【1枠1番】であった。

   2002年・NHKマイルC
 ①テレグノシス【スプリングS②】
 ②アグネスソニック【スプリングS③】
 ③タニノギムレット【スプリングS①】

   2013年・ヴィクトリアマイル
  1枠1番・マイネイサベル【中山牝馬S①】
    (父・テレグノシス) 
  1枠2番・オールザットジャズ【中山牝馬S③】
    (父・タニノギムレット)

 【マイネイサベル】は昨年の【府中牝馬S】でも優勝しているが、その時の同枠馬も【オールザットジャズ】であった。また【阪神牝馬S】の【枠連8-8】は【裏1番-裏2番】である。



 追加馬券で【1枠2頭】の【馬連】【ワイド】と【3連単】【3連複】。3頭目は【府中牝馬S】【中山牝馬S】の2着がともに【4枠8番・スマートシルエット(父・ファルブラヴ)】であったことから、【表裏8番】の【ホエールキャプチャ】【ヴィルシーナ】と【アイムユアーズ(父・ファルブラヴ)】あたりを 。
 これが【東京12R・BSイレブン賞】の意味かも知れない。

ヴィクトリアマイル予想

 先週の【マイネルホウオウ】は、その父【スズカフェニックス】の【2007年・高松宮記念】と同じ【4枠8番】で優勝した。(2着も【8枠17番】で同じであった。)
 新聞によると【アドマイヤセプター】の【4枠7番】は、その母【アドマイヤグルーヴ】の【2003年・エリザベス女王杯】と同じであるらしい。

 1996年・エリザベス女王杯
   ダンスパートナー
 2006年・ヴィクトリアマイル
   ダンスインザムード【北村宏司】

 2003年・エリザベス女王杯
   アドマイヤグルーヴ
 2013年・ヴィクトリアマイル
   アドマイヤセプター【北村宏司】

 【ダンスパートナー】の【10年後】に【ダンスインザムード】が勝利した。これは【北村宏司】騎手の唯一の【GⅠ勝利】である。この【北村宏司】騎手が今回は【アドマイヤセプター】に騎乗する。この騎手はこれまで【アドマイヤセプター】に騎乗したことは無い。
 また土曜の【京王杯スプリングC】では、前年優勝【サダムパテック】の同枠馬が優勝した。【アドマイヤセプター】の同枠馬は前年優勝の【ホエールキャプチャ】である。

 2012年・ヴィクトリアマイル
  ①ホエールキャプチャ
  ②レインボーダリア【同枠】

 2012年・エリザベス女王杯
  ①レインボーダリア
  ②ホエールキャプチャ【同枠】

 2013年・ヴィクトリアマイル
  ①ホエールキャプチャ【同枠】?
  ②レインボーダリア【同枠】?

 【アドマイヤセプター】の相手は、上の流れから【3度目】を期待して【アロマティコ】である。これは【桜花賞】【皐月賞】と同じ【7⇒14】となる。しかも今回は裏番の【5-12】がレース当日の【日付】とも一致する。そして【桜花賞】が2頭だけ出走していた【ディープインパクト産駒】であったのに対して、今回は2頭だけ出走している【キングカメハメハ産駒】である。上記の【ダンスインザムード】の【ヴィクトリアマイル】は【桜花賞】以来の勝利であった。

 【アドマイヤセプター】【アロマティコ】の前走は、それぞれ【高松宮記念】【福島牝馬S】である。これは【中京・1200芝】【福島・1800芝】であり、今年から【開始日】がそろえられた夏の【中京開催】【福島開催】の開幕週の重賞競走【CBC賞】【ラジオNIKKEI賞】でもある。



 ◎アドマイヤセプター
 ◯アロマティコ
 ▲アイムユアーズ
 △ジョワドヴィーヴル・ハナズゴール
  ヴィルシーナ

 枠連4-7が本線である。

NHKマイルC予想

 本日の【門別11R・第3回コスモバルク記念】に【1枠1番・ダイワバーバリアン】とあった。

   2010年・NHKマイルC
 ①7枠13番・ダノンシャンティ【毎日杯①】【共同通信杯②】
  (7枠14番・シゲルモトナリ【マーガレットS①】)
 ②1枠1番・ダイワバーバリアン【NZT②】【朝日杯③】
  (1枠2番・コスモセンサー【NZT⑦】)
 ③2枠3番・リルダヴァル【皐月賞⑥】【毎日杯③】

   2012年・NHKマイルC
 ①3枠5番・カレンブラックヒル【NZT①⇒ゾロ目】…無敗馬
落馬(3枠6番・シゲルスダチ【マーガレットS①】)
 ②8枠17番・アルフレード【スプリングS⑫】【朝日杯①⇒ゾロ目】
  (8枠18番・レオンビスティー【NZT⑦】)
 ③6枠12番・クラレント【弥生賞⑫】【デイリー杯①

   2013年・NHKマイルC
  2枠3番・ストーミングスター【NZT③(3番)】…ホッカイドウ競馬出身
  2枠4番・マイネルエテルネル【マーガレットS⑫】【デイリー杯③
  4枠7番・ゴットフリート【NZT⑨(1番)】【共同通信杯②】【朝日杯③
  4枠8番・マイネルホウオウ【NZT⑦(13番)】【スプリングS③

 【ダイワバーバリアン】は【JRA・GⅠ2着馬】である。【コスモバルク】もまた【JRA・GⅠ2着馬】である。

   2004年・皐月賞
 ①7枠14番・ダイワメジャー(Mデムーロ)【スプリングS③】…芝未勝利
  (7枠15番・マイネルデュプレ)
 ②8枠18番コスモバルクホッカイドウ競馬所属
  (1枠1番・マイネルマクロス)

 2011年の【グランプリボス】の【朝日杯FS】⇒【NHKマイルC】は【異なる騎手】での勝利であった。これに対して今回は【Mデムーロ】が【朝日杯FS】⇒【NHKマイルC】を【異なる馬】で勝利すると考える。
 そして昨年の【NZT①】⇒【朝日杯①】に対して、今年は【NZT③】⇒【朝日杯③】と予想する。



 ◎ストーミングスター
 ◯ゴットフリート
 ◯´マイネルホウオウ
 ▲エーシントップ
 △インパルスヒーロー・シャイニープリンス
  カシノピカチュウ・マイネルエテルネル

ダービー考察①

 以下がダービーの沿革の抜粋である。(一部、ウィキペディアより)

 1994年 優勝騎手・南井克巳【前年競走中止馬の騎手】
 1995年 指定交流競走となり、地方所属馬にも門戸が開放される。
  〃  優勝馬・タヤスツヨシ【当年はダービーが初勝利
 1996年 6日目に変更【新馬戦開始日との間隔が変化
  〃  優勝馬・フサイチコンコルド【前走が非GⅠ(⇒OP①)】

 1999年 優勝馬・アドマイヤベガ【当年はダービーが初勝利
 2000年 4日目に変更【新馬戦開始日との間隔が変化
  〃  優勝馬・アグネスフライト【前走が非GⅠ(⇒GⅢ①)】

 2009年 優勝騎手・横山典弘【前年最下位の騎手】
 2010年 国際競走に指定され、外国調教馬は外国産馬と合わせて最大9頭まで出走可能となる。

 2012年 12日目に変更・新馬戦開始日の変更
  〃  優勝馬・ディープブリランテ【当年はダービーが初勝利
 2013年 【新馬戦開始日との間隔が変化
  〃  優勝馬・???【前走が非GⅠ(⇒??)】

 【ダービー】のフルゲートが、現在の【18頭】になったのは【1992年】である。これ以降で【その年の初勝利】が【ダービー】であったのは、昨年の【ディープブリランテ】が3頭目である。前の2頭は【タヤスツヨシ】と【アドマイヤベガ】であり、その翌年の優勝馬の前走はどちらも【GⅠ以外】である。また逆に【1992年】以降で前走が【GⅠ以外】の優勝馬はこの【フサイチコンコルド】と【アグネスフライト】だけである。そしていずれも【新馬戦開始日との間隔が変化】した年であった。
 今年は【ダービー】自身は移動してはいないが、昨年の【新馬戦の前倒し】により【新馬戦開始日との間隔が変化】した。よって今年の【ダービー馬】は【GⅠ以外】のステップから誕生すると考える。
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