安田記念考察①

 これは【ショウナンマイティ】が除外対象の現時点での話である。

 今回も例の【レーティング】により、【賞金】では除外対象であった【ペルーサ】が優先出走できる。そしてこれによってはじき出されたのが【ショウナンマイティ】である。これは【2001年・天皇賞(秋)】の状況に似ている。
 【マイルCS】優勝の実績はあるものの、主にダート路線を歩んできた【アグネスデジタル】の出走表明により、【クロフネ】がはじき出された。これに対して当時は【アグネスデジタル】陣営に対しての批判などもあった。しかし結果は【アグネスデジタル】は優勝し、【前日】に行われた【武蔵野S】に出走した【クロフネ】も圧勝した。また【クロフネ】は次の【JCダート】でも勝利を収めた。
 【ショウナンマイティ】も【安田記念】の【前日】に行われる【鳴尾記念】に登録している。ここを勝ち、次の【宝塚記念】もということも考えておきたい。また【ペルーサ】に関しても同様である。
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雑記・2012年②

 春競馬が終わり、休む間もなく夏競馬が始まる。【競馬サークル】において、今は【年末年始】である。
 今年行われた変更によって【ダービー】が名実ともに【大晦日】となった。また【宝塚記念】は晴れて【開催最終日施行】となった。これらも含めて現在は、【東西並行】の【8日間開催】で行われていた過去とは比較できないほど複雑化している。

 ブログタイトル【競馬・歴史をくりかえす】。これは【小和田哲男著・歴史から何を学ぶべきか】の中で述べられている「【歴史くりかえす】ではなく、【歴史くりかえす】」から頂いた。この意味は「【歴史】は【くりかえそうとする人間】によって【くりかえされる】」である。
 またこの中で小和田氏は【明智光秀】と【足利尊氏】について次のように述べている。「【明智光秀】が【本能寺の変】で通ったルートは、【足利尊氏】が【六波羅探題攻略】の時に通ったルートと同じである。これは【明智光秀】がいわゆる【験を担ぐ】とともに、自身の【正当性】を主張したものである。しかし【明智光秀】は【足利尊氏】のようにはなれなかった。時代が彼を受け入れなかった。」

 【ダービー】の【ヒストリカル】も【馬主(近藤氏)】【ゲート(ゼッケン)】【両隣りの馬】というように【アドマイヤベガ】を目指したはずである。しかし【時代(主催者のオペレーション)】がこの馬を受け入れなかった。そしてこれが格好の【囮】となるのはいつものことである。だが【アドマイヤベガ】から得られるものがあったのもまた事実である。
 私は「【オペレーション】は存在し、しかも毎年のように進化している」と考える。しかしながら「【サイン】もまた存在する」と考える。この【サイン】は多種多様で、いろいろと考えるのは時間を忘れるくらい楽しいものである。そしてこの2つの交点が【的中】であると思う。
 すべての根幹となる【オペレーション】ではあるが、私には無理である。そこで毎回【他の方々】を参考にさせて頂いている。今回も【◎ディープブリランテ】の方がおられた。素晴らしいと思う。
 【サイン】は私のように【受け手の主観】に偏り、【囮】をつかみやすい。今回の【5枠10番】も【テレビCM】の【ウイニングチケット】であったわけであるが、この馬からは【コスモオオゾラ】などにも目が行くはずである。
 【本物】を見極める手段は、やはり【オペレーション】である。しかしこれは【時代とともに進化する】やっかいなものでもある。

ダービー回顧

 完敗です。【ヒストリカル】は【18着】に終わりました。

 【アドマイヤベガ】は合っていたと考えます。

   2012年・ダービー(第79回)
 ①5枠10番・ディープブリランテ(岩田騎乗停止明け)
       (同枠・ラジオNIKKEI杯2歳S①同枠)
 ②6枠11番・フェノーメノ(青葉賞①)
       (同枠・弥生賞②クロフネ産駒)
 ③7枠14番・トーセンホマレボシ(京都新聞杯①)

   1999年・ダービー(第66回)
 ①1枠2番・アドマイヤベガ(皐月賞⑥)
       (同枠・プリンシパルS①)
 ②6枠11番・ナリタトップロード(皐月賞③)
       (同枠・プリンシパルS②)
 ③7枠14番・テイエムオペラオー(皐月賞①)
 ④5枠9番・オースミブライト(皐月賞②)

   アドマイヤベガ
 新馬④(降着)
 エリカ賞①
 ラジオたんぱ杯3歳S①
 弥生賞②(1番人気)
 皐月賞⑥
 ダービー①(2番人気)
 京都新聞杯①(2番人気)
 菊花賞⑥

 【2着・3着】の目は【アドマイヤベガ】の【ダービー】とまったく同じでした。さらに今回の【1着枠~3着枠】には【アドマイヤベガ】の要素が散りばめられていました。【岩田騎手】の【騎乗停止】も、この馬の【新馬戦降着】を表現するためであったように思えます。
 今回は【ヒストリカル】への期待から、【優先出走権】の考え違いを経て、このような結果となりました。【アドマイヤベガ】までたどり着いていただけに残念です。また【クロフネ関連の枠】も有効でした。

 優勝した【ディープブリランテ】は【ウイニングチケット】の【5枠10番】であったわけですが、【アイネスフウジン】の【5枠】でもありました。【考察①】では次のように書いていました。

 「【1990年】の春クラシック優勝枠は【5枠】⇒【7枠】⇒【7枠】⇒【5枠】であった。これに対して今年の春クラシック優勝枠も【5枠】⇒【7枠】⇒【7枠】となっている。【4度目】の【枠連5-7】もあるかもしれない。」

 【枠連5-7】は【目黒記念】でした。それも【ダービー】の【枠連5-7】はを阻んだ【蛯名騎手】の勝利によるものというのが良くできています。
 また余談で書いた【本能寺の変】も【1582年】ではなく【天正10年】の方だったようです。

日本ダービー余談

 【オッズ・マスターズ・グランプリ2012 春の陣】というキャンペーンがある。ここでは【4人の武将】から1人を選択するシステムがある。
 この【4人の武将】というのが【織田信長】【豊臣秀吉】【徳川家康】【明智光秀】である。一般的には【3人の武将】で【織田信長】【豊臣秀吉】【徳川家康】というのが自然である。

 今年の【ダービー】の裏で行われるレースは【安土城S】である。このレースは昨年は【7月24日】に行われていた。また【2009年】までの【裏開催】は【中京開催】で、【2009年】は【名古屋城S】であった。
 調べてみると【名古屋城】の起源は【那古野城】で「【織田信長】がここで生まれた」とされている。つまり【ダービー】の裏で行われるレースが、【中京競馬場】の改装をきっかけとした【日程変更】によって、【中京開催】の【名古屋城S】から【京都開催】の【安土城S】に変更されたということである。

   【中京】⇒【京都】

 これは【織田信長】の【始まり】と【終わり】に一致する。【終わらせた】のは【明智光秀】である。

   【1582年 本能寺の変】

 この【1582】という4けたの整数を【3つ】に分ける【分け方】は【3通り】ある。

   【1・5・82】
   【1・58・2】
   【15

 【ブライトライン】【ワールドエース】【ヒストリカル

 また【6月2日】⇒【ゴールドシップ】【ヒストリカル】も押さえるべきか?



 【ヒストリカル】⇒【歴史】を調べるということ???

ダービー予想

 クラシックである【桜花賞】【皐月賞】【オークス】【ダービー】の優先出走権付与競走はそれぞれ【3競走】ある。これを【WIN5】で分けると以下のようになる。

   【(非WIN5):(WIN5)】
 桜花賞【2競走:1競走】
 皐月賞【1競走:2競走】
 オークス【0競走:3競走】
 ダービー【2競走:1競走】

 また【1着馬~3着馬】の【優先出走権】の有・無(○・×)が以下である。

    【1着:2着:3着】
 桜花賞【×:×:○】
 皐月賞【×:○:○】
 オークス【○:○:○】
?ダービー【×:×:○】

 【桜花賞】【皐月賞】【オークス】では対応している。



 【2001年】の【ダービー】【皐月賞】【NHKマイルC】の優勝馬が以下である。

 ダービー・ジャングルポケット
   (共同通信杯①・皐月賞③)
 皐月賞・アグネスタキオン
   (弥生賞①)4戦4勝
 NHKマイルC・クロフネ
   (毎日杯①・ダービー⑤)

 今年はこれらのレースを入れ換えて行っていると考える。

 皐月賞・ゴールドシップ
   (共同通信杯①)
 NHKマイルC・カレンブラックヒル
   (NZT①)4戦4勝
?ダービー・ヒストリカル
   (毎日杯①)

 つまり【皐月賞】は【2001年・ダービー】で、【NHKマイルC】は【2001年・皐月賞】、そして【ダービー】は【2001年・NHKマイルC】となる。(すると【ハナズゴール】は【皐月賞】⇒【オークス】となり、この2レースがともに【14⇒9】でそろえられた意味もわかる。)
 このように考えると【ゴールドシップ】が【共同通信杯】であったこと、【NHKマイルC】の【優勝馬】の前走が【ゾロ目】であり、【2・3着馬】の前走が【皐月賞トライアル】であったことの説明もつく。だから【ヒストリカル】は【毎日杯】から【直行】なのだと思う。
 また以前にも書いたことがあるが【カレンブラックヒル】【ゴールドシップ】からも【ブラックシップ(黒船=クロフネ)】が作れる。ちなみに今回の出走馬では【ヒストリカル】1頭だけが【黒鹿毛(くろかげ≒クロフネ)】である。

 ダービー・ジャングルポケット
   (共同通信杯①・皐月賞③)
 皐月賞・アグネスタキオン
   (弥生賞①)4戦4勝
 NHKマイルC・クロフネ
   (毎日杯①・ダービー⑤)

 上の【2001年】の結果を再度用いて、今回考えたように【ダービー】を【皐月賞】、【皐月賞】を【NHKマイルC】、【NHKマイルC】を【ダービー】に置き換えると以下のようになる。

 皐月賞・ジャングルポケット(ゴールドシップ)
   (共同通信杯①・NHKマイルC③)
 NHKマイルC・アグネスタキオン(カレンブラックヒル)
   (弥生賞①)4戦4勝
ダービー・クロフネ(ヒストリカル)
   (毎日杯①・皐月賞⑤)

 今回の枠順では上の【共同通信杯①】と【NHKマイルC③】、【毎日杯①】と【皐月賞⑤】はともに【対角配置】となっている。



 【考察⑤】から【アドマイヤベガ(京都新聞杯①・弥生賞②)】もテーマと考える。また基本は【優先出走権なし】同士である。

 ◎ヒストリカル
 ○トーセンホマレボシ(ブライトライン)
 ▲ワールドエース
 △トリップ・フェノーメノ
  アルフレード・スピルバーグ

 【皐月賞組】同士の場合として【コスモオオゾラ】【ワールドエース】の【ゾロ目】を押さえる。

    皐月賞:4番人気⇒2番人気
   ダービー:皐月賞4着馬⇒皐月賞2着馬

ダービー考察⑤

 注目していた【ヒストリカル】と【トーセンホマレボシ】はともに【皐月賞出走馬】の存在しない枠に入った。
 また他に気になったのが【弥生賞連対馬】と【京都新聞杯連対馬】の【対角配置】である。ここから思い浮かんだのは【1999年】の【アドマイヤベガ】と【ナリタトップロード】である。

  アドマイヤベガ
 弥生賞②(1番人気)
 ダービー①(2番人気)
 京都新聞杯①(2番人気)

  ナリタトップロード
 弥生賞①(2番人気)
 ダービー②(1番人気)
 京都新聞杯②(1番人気)

 見事な対称性である。また【皐月賞回顧】では次のように書いた。

   1999年・ダービー(第66回)
 ①1枠2番・アドマイヤベガ(皐月賞⑥)
       (同枠・プリンシパルS①)
 ②6枠11番・ナリタトップロード(皐月賞③)
       (同枠・プリンシパルS②)
 ③7枠14番・テイエムオペラオー(皐月賞①)
 ④5枠9番・オースミブライト(皐月賞②)

 今年の【皐月賞】では、【1999年・皐月賞連対馬】の【ダービー】での【ゼッケン】が使われた。この続きがあるとすれば以下である。

【A案】…【1999年・ダービー連対馬】の【皐月賞ゼッケン】
【B案】…【1999年・ダービー連対馬】の【菊花賞ゼッケン】

   1999年・皐月賞(第59回)
 ①6枠12番・テイエムオペラオー(ダービー③)
 ②6枠11番・オースミブライト(ダービー④)
 ③4枠8番・ナリタトップロード(ダービー②)
 ⑥1枠2番・アドマイヤベガ(ダービー①)

   1999年・菊花賞(第60回・15頭)
 ①1枠1番・ナリタトップロード(ダービー②)
   (裏15番)
 ②3枠4番・テイエムオペラオー(ダービー③)
 ③3枠5番・ラスカルスズカ(ダービー不)
 ⑥8枠14番・アドマイヤベガ(ダービー①)
   (裏2番)

 今回の【テレビCM】は【1993年(第60回)】であるが、CMでは【上位3頭】に言及している。【ダービー】の【2着馬⇒菊花賞馬】【3着馬⇒皐月賞馬】はこの【1999年】も同じである。
 【A案】と【B案】では【A案】を優位と考えるが、【テレビCM】が【1993年(第60回)】であることから【菊花賞(第60回)】の【B案(裏番)】も警戒したい。ただ【◎】はどちらも【ヒストリカル】である。(そのまま【ダービー】を再現することも考えられる。この場合でも【ヒストリカル】となり、相手は【11番(8番)】である。)
 【ダービー】優勝時の【アドマイヤベガ】の【同枠馬】は【プリンシパルS優勝馬】であった。さらに逆側の【2枠3番】が【若駒S優勝馬】も同じである。またともに【桜花賞馬】を姉に持つ【スプリングS優勝馬】の【ワンダーファング】と【グランデッツァ】が【対角】【平行】等において同様の役割を果たすと考える。

  【A案】
 ◎ヒストリカル
 ○ワールドエース【同枠馬⇒弥生賞馬】

  【B案】
 ◎ヒストリカル
 ○ブライトライン【同枠馬⇒京都新聞杯馬】

  【ブライトライン】
 ☆同枠馬が【トーセンホマレボシ】
 ☆前走まで【ヒストリカル】の【安藤】が騎乗
 ☆【新生ファルコンS】の優勝馬(ゼッケン15番)

 また【考察①】では【1990年・クラシック】との関係を書いた。今年の【オークス】が【エイシンサニー(オークス馬)】【アグネスフローラ(桜花賞馬)】の【桜花賞ゼッケン】であったと考えると、【ダービー】は【アイネスフウジン(ダービー馬)】【ハクタイセイ(皐月賞馬)】の【皐月賞ゼッケン】となる。これが【2番・15番】である。

ダービー考察④

 【ヒストリカル】と【トーセンホマレボシ】。この2頭はともに【天皇賞(秋)優勝馬】を半兄に持つ【ディープインパクト産駒】である。しかも母親は全姉妹である。この2頭の注目すべき違いはといえば、【勝利した前走】が昨年【レッドデイヴィス】が【勝ったレース】と【敗れたレース】であるという点である。この対照的な2頭の配置が最も気になる。
 【トーセンホマレボシ】の優勝した【京都新聞杯】は、【GⅢ・芝2000M】で施行された【2000年】に【アグネスフライト】を輩出した。【GⅢ】で施行されたのはこの1年だけで、翌年に【GⅡ・芝2000M】に、さらにその次の年には【GⅡ・芝2200M】へと変更された。
 今回このような対照性を持たせた上で【ヒストリカル】を優勝させ、来年から【毎日杯】を【GⅡ】に昇格させるということも考えられる。(再び【宝塚記念】のステップレースとなった【鳴尾記念(昨年はレッドデイヴィスが優勝)】にも同様の可能性があると考える。)
 また【12日目ダービー】は今年からであるが、来週からデビューする【2歳馬】が目指す【本当】の【12日目ダービー】は来年からである。今年の【ダービー】は【1996年】の【第1回・NHKマイルC】のような位置づけと考える。

   1996年・NHKマイルC(第1回・18頭)
 ①4枠7番・タイキフォーチュン(毎日杯①)
 ②2枠3番・ツクバシンフォニー(弥生賞②)

 ⑧6枠12番・エイシンガイモン(NZT②)
 ⑭8枠16番・ファビラスラフイン(NZT①)

 【前走・2000M重賞連対馬】2頭の決着であり、【トライアル連対馬】はそれぞれの【対角配置】であった。そして翌年(第2回)が【トライアル・ゾロ目連対馬】による【ゾロ目決着】であった。
 今回【毎日杯①】からなら【弥生賞②】は押さえておきたい。

   弥生賞2着馬・トリップ
  クロフネ産駒・前走皐月賞12着
   ⇒【NHKマイルC】は前走12着が2・3着

ダービー考察③

今年の【3歳クラシック】の【テレビCM】は以下である。

 桜花賞【1986年・メジロラモーヌ】
 皐月賞【2001年・アグネスタキオン】
 オークス【1996年・エアグルーヴ】
 ダービー【1993年・ウイニングチケット】

 【桜花賞馬・メジロラモーヌ】は【オークス】も制した。この【春クラシック二冠】に至るまでの【メジロラモーヌ】は【トライアル】&【本番】は勝利したが、【京成杯3歳S】【クイーンC】はともに【4着】に敗れていた。これは当時【マル外】が出走できない競走は勝ち、【マル外】が出走可能な競走は【4着】に敗れたということである。
 【メジロラモーヌ】同様【二冠】を達成した【ジェンティルドンナ】は【WIN5】において同様のことを行ったと考えられる。(対象レース⇒勝利・非対象レース⇒4着)
 以上より【ダービー】に出走すらできなかった【アグネスタキオン】なので、【ゴールドシップ】は難しいのでは?と考える。
 また【オークス】は【エアグルーヴ⇒5枠】【ファイトガリバー⇒7枠】であったとも考えられる。ここから【ダービー】では【ウイニングチケット⇒コスモオオゾラの枠】【ビワハヤヒデ⇒アルフレードの枠】などが考えられる。



 ここから前回(考察②)の続きである。
 昨年【シンザン記念京都芝1600M】【毎日杯阪神芝1800M】を、クラシックに出走できない【セン馬】が勝利した。その結果を受けた【春クラシック】は以下のようであった。

 桜花賞【エルフィンS・京都芝1600M
 皐月賞【スプリングS・阪神芝1800M
 オークス【トライアル不出走・阪神芝2000M】
 ダービー【スプリングS・阪神芝1800M
 (牡馬二冠)

 桜花賞【シンザン記念京都芝1600M
 皐月賞【トライアル不出走・東京芝1800M】
 オークス【シンザン記念京都芝1600M
?ダービー【毎日杯阪神芝1800M・トライアル不出走
 (牝馬二冠)

 そして今年は以上のようになっている。昨年【セン馬】が勝利した【シンザン記念】【毎日杯】から【クラシック馬】が誕生すると考える。また【ヒストリカル】が【トライアル】に出走しない理由もわかるような気がする。ただ【毎日杯】は【非WIN5】であるので【同枠馬】が重要と考える。



 【天皇賞(春)検証】で書いた【クロフネ】関連が【同枠馬】も含めて【馬券対象】になっているので、【トリップ】にも注目している。

 明日の枠順発表を待ちたい。

ダービー考察②

 今年の【クラシック】で考えたことを振り返った。

①【1993年】…【2012年・牡馬クラシック考察(3/7)】
②【2001年】…【阪神大賞典回顧(3/19)】
③【ヒストリカル】…【天皇賞(春)検証(4/30)のコメント欄】



 【テレビCM】は、①の【1993年】である。【武豊】の【春クラシック完全制覇】を打ち砕いた、【柴田政人】の【悲願のダービー制覇】であった。今回は【枠連5-7】の【春クラシック完全制覇】が注目されている。
 また別の見方としては【トニービン産駒】の【牝馬二冠】+【ダービー】であった。今年は【ディープインパクト産駒】の【牝馬二冠】+【ダービー】が考えられる。



 ②では以下の対応を考えた。

   2001年
 年齢表記変更の1年目
 オークス・ダービー開催日変更の2年目

   2012年
 オークス・ダービー開催日変更の1年目
 オークス・ダービーWIN5導入の2年目

 【2001年・皐月賞】では前年の【ダービー馬・アグネスフライト】の【全弟・アグネスタキオン】が勝利した。これを昨年の【ダービー馬・オルフェーヴル】と同じ【黄金配合】の【ゴールドシップ】を使って再現したと考える。そしてここから今回は【2001年・ダービー】を考える。

   2001年・ダービー
 ①ジャングルポケット(皐月賞③)
  【同枠・クロフネ(NHKマイルC①)】
 ②ダンツフレーム(皐月賞②・アーリントンC①)
 ③ダンシングカラー(ベンジャミンS①)

 ここで【2001年・皐月賞】⇒【2012年・NHKマイルC】と考える。

  アグネスタキオン     カレンブラックヒル
 弥生賞①【8頭立て】   NZT①【2-2ゾロ目】
 皐月賞①【4戦4勝】   NHKマイルC①【4戦4勝】
 ダービー・不出走(引退) ダービー・不出走

 【ダンツフレーム】が【アーリントンC①⇒皐月賞】であったのに対して、【ジャスタウェイ】が【アーリントンC①⇒NHKマイルC】であった。そこで【ダンツフレーム】の【皐月賞②⇒ダービー②】を、【アルフレード】が【NHKマイルC②⇒ダービー②】で再現すると考える。
 また【ヴィクトリアM】で【レインボーダリア】が入っていた【8枠】が【サイン発信源】になっているように思える。

   ヴィクトリアM
 8枠16番・ナウブルー
 8枠17番・インボーダリア
 8枠18番・スカトップレディ

 このレースでは【ドナウブルー】自身も【2着】であったが、翌週の【オークス】では【全妹・ジェンティルドンナ】が勝利した。そしてこの3頭の【頭の文字】をつなげると【ア】【レ】【ド】となる。これが【ダービー】で発動すると考える。

 【ア】【レ】【ド】⇒【ルフ



   (③【ヒストリカル】に関しては【考察③】につづく)

ダービー考察①

 昔、【サンドピアリス】の横断幕に「二度あることはサンドピアリス」というのがあった。【オークス】は【桜花賞】【皐月賞】に続いて【枠連5-7】となった。

 【皐月賞検証】では次のようなことを書いていた。

 1989年  朝日杯3歳S    阪神3歳S
  優勝  アイネスフウジン  コガネタイフウ
  枠連   5-7(8→12)   5-7(10→5)

 2012年   皐月賞        桜花賞
  枠連   5-7(14→9)   5-7(10→15)

 これらの関係から【1990年・桜花賞⇒2012年・オークス】【1990年・皐月賞⇒2012年・ダービー】ということも考えられる。

   1990年・桜花賞【第50回】
 ①5枠9番・アグネスフローラ(チューリップ賞①)
 ②2枠3番・ケリーバッグ(チューリップ賞②)
 ③2枠4番・ハリケンローズ
 ④7枠14番・エイシンサニーオークスを7枠で優勝

   2012年・オークス【第73回】
 ①7枠14番・ジェンティルドンナ(桜花賞①)
 ②5枠9番・ヴィルシーナ(桜花賞②)
 ③2枠3番・アイスフォーリス

   1990年・皐月賞【第50回】
 ①7枠15番・ハクタイセイ
 ②1枠2番・アイネスフウジン【ダービーを5枠で優勝
 ③7枠13番・メジロライアン
 ④2枠4番・コガネタイフウ

   2012年・ダービー【第79回】
 ①5枠
 ②7枠15番
 ③1枠2番

 【1990年】の春クラシック優勝枠は【5枠】⇒【7枠】⇒【7枠】⇒【5枠】であった。これに対して今年の春クラシック優勝枠も【5枠】⇒【7枠】⇒【7枠】となっている。【4度目】の【枠連5-7】もあるかもしれない。

オークス回顧

 優勝した【ジェンティルドンナ】の【サンドピアリス】的な演出は、【エリザベス女王】の【在位60年】にあったと考えられます。今回は天皇、皇后両陛下も訪英されました。また同枠の【サン馬名】には、翌日の【金環日食】も織り込んでいたようです。【欠ける】前であったため、無事に優勝できました。
 【考察】ではまったく触れなかった【ヴィルシーナ】ですが、【NHKマイルC】経由の同枠馬【ハナズゴール】も含めて、今年【阪神JF】のステップレースに【東京・芝1600M】の【アルテミスS】が新設されたことに関係がありそうです。
 【フラワーC出走馬】も【天皇賞(春)同ゼッケン騎手】も【隣り】が馬券対象でした。

オークス予想

 枠順を見て感じた事は以下である。

 ①【サンキューアスク】の【抽選突破】で【フラワーC】の【1~3着馬・5着馬】がそろった。この【4着馬抜け】は【桜花賞組】と同じ状況である。(【フラワーC組】の4頭は2頭ずつ【接触状態】となっている。)

 ②【サンューアスク】【サンャイン】の【サン馬名】で挟まれた(サンドされた)【ジェンティルドンナ】の【馬名の意味】は【貴婦人(イタリア語)】である。ここから【1989年・エリザベス女王杯】を【GⅠ史上最高単勝配当】で勝利した【サンドピアリス(砂の貴婦人)…滋彦】が連想できる。

 ③【雑記・2012年①】で【天皇賞(春)】と【東海S】の関係を書いた。前日に【東海S】が行われる今回、【蛯名】【浜中】【柴田善】が【天皇賞(春)】と同じ位置になった。

 ②③から【大波乱】と予想する。そして①から【フラワーC優勝馬】に期待したい。

 先に行われた【東京開催】の【NHKマイルC】【ヴィクトリアM】では【NZトロフィー】【中山牝馬S】から【優勝馬】が出た。この2レースと【フラワーC】には、昨年が【中山⇒阪神・土曜12R施行・2枠が3着】という共通点がある。そこで【8枠】や【ウィリアムズ】で【2着】をそろえてくることも考えられる。

 ②の【サンドピアリス】であるが、当時の【エリザベス女王杯】は【芝2400M】であった。そして【20頭立て】の【3枠6番(裏15番)】で同枠馬が【オークス馬・ライトカラー】であった。今回の【オメガハートランド】は【裏15番】である。

 ③の【天皇賞(春)】からも【石橋脩(オメガハートランド)】である。【優勝ゼッケン1番】も【ウィリアムズ】で気になる。また【2着・8枠16番・トーセンジョーダン】であったことから、【8枠16番・キャトルフィーユ(同枠トーセンベニザクラ)】も考えたい。この【キャトルフィーユ】の【フラワーC⑤⇒忘れな草賞①】は、【2008年・秋華賞2着馬・ムードインディゴ】の通ったルートである。この【2008年・秋華賞】は【GⅠ史上最高3連単配当】を記録したレースであり、【優勝馬・ブラックエンブレム】は【フラワーC優勝馬】で【秋華賞】は【2枠4番】での勝利であった。

 また【天皇賞(春)】は【11着同着】で【12着馬不在】であった。【NHKマイルC】で【前走12着馬】が【2着・3着】となったのは、この翌週であった。【オメガハートランド】は【前走12着】である。



 過去の【オークス】は【2003年】を考えた。

   2003年・オークス(枠連2-8・3着7枠)
 ①スティルインラブ(桜花賞①)
 ②チューニー(桜花賞⑫・【中山】クイーンC①)
 ③シンコールビー(フローラ①)
  (同枠メモリーキアヌ・スイートピーS①)



 ◎オメガハートランド(フラワーC①)
 ○キャトルフィーユ(同枠馬が桜花賞②同枠)
 ○´アイムユアーズ(桜花賞③)
 ▲ミッドサマーフェア
 △アイスフォーリス・ジェンティルドンナ
  メイショウスザンナ・サンキューアスク

 昨年は【フラワーC①⇒桜花賞③(②同枠)】の【トレンドハンター】が出走できなかった。

オークス考察③

 昨年の【桜花賞】は【1着~3着】すべてが【優先出走権なし】であった。(【2着】【3着】は同枠) そして今年は【1着・2着】が【優先出走権なし】で、【3着】は【優先出走権あり】であった。これは【1996年】【2000年】である。【桜花賞馬】がともに【2着】であった。またこの2つの年は【オークス】【ダービー】の施行日の変更があった年である。今年もそれぞれ【10日目】【12日目】という変更がなされた。

 【1996年】は今回の【テレビCM】でもある。この年の注目すべきことは以下である。

   チューリップ賞①⇒オークス①【直行】
   チューリップ賞②⇒ダービー①同枠【桜花賞⑮】

 前年の【阪神3歳牝馬S】の【1・2着馬】が【チューリップ賞】で着順を入れ替え、さらに【ダービー】【オークス】の【1着枠】に入った。今年は【エピセアローム】が【チューリップ賞②】⇒【桜花賞⑮】を経て【オークス】へ出走する。そしてこの馬の優勝した【小倉2歳S】は、【アルフレード】の【朝日杯FS】同様【枠連ゾロ目】であった。また【函館】【新潟】【札幌】の【2歳S】は今年施行時期が変更されたが、【小倉2歳S】は移動がなかった。
 【ハナズゴール】は【NHKマイル⑦】を挟んでの【オークス】出走である。この【NHKマイル】での【同枠馬】は【失格】で着順が与えられなかった。またこの馬には以下の一致がある。

   1992年・皐月賞【取消で逆枠ゾロ目】
 2枠4番・ミホノブルボン【1着】
 3枠5番ナリタタイセイ【2着】
 3枠6番・アサカリジェント【3着(同着)】

   1992年・NHK杯(GⅡ・芝2000M)
 7枠13番・ナリタタイセイ【1着】
 7枠14番・マチカネタンホイザ【2着】
 8枠15番・ライスシャワー【ダービー連対】
 8枠16番・ゴッドマウンテン

   1992年・ダービー
 【枠連7-7⇒NHK杯と同じ】

   2012年・NZT【枠連ゾロ目】
 2枠3番・セイクレットレーヴ【2着】
 2枠4番カレンブラックヒル【1着】
 3枠5番・ブライトライン【3着】

   2012年・NHKマイルC
 3枠5番・カレンブラックヒル【1着】
 3枠6番・シゲルスダチ【中止】
 4枠7番・ハナズゴール【オークス??】
 4枠8番・マウントシャスタ【失格】

   2012年・オークス
 【枠連3-8⇒NHKマイルCと同じ??】…【考察②】

 以上より【チューリップ賞連対馬】の【ハナズゴール】【エピセアローム】には注目している。また【1996年・エアグルーヴ】の【阪神3歳牝馬S②】と【2000年・シルクプリマドンナ】の【桜花賞③】を合わせ持つ【アイムユアーズ】は【C.ウィリアムズ】の【連続連対(これまでは8枠)】も含めて気になる。

オークス考察②

 【オークス考察①】は【桜花賞回顧】と一緒に書いた。しかし【ジョワドヴィーヴル】は居なくなってしまった。

 昨年は3頭目の【忘れな草賞】からの制覇であった。

   1994年・オークス
 優勝・チョウカイキャロル(忘れな草賞①)

   1995年・オークス
 ①3枠5番・ダンスパートナー(桜花賞②・チュー②)
 ②8枠16番・ユウキビバーチェ(桜花賞⑤・チュー①)
 ③5枠9番・ワンダーパヒューム(桜花賞①・アネ②)

   1998年・オークス
 優勝・エリモエクセル(忘れな草賞①)

   1999年・オークス
 ①8枠16番・ウメノファイバー(桜花賞⑥・クイーンC①)
 ②3枠6番・トゥザヴィクトリー(桜花賞③・アネモネS③)
 ③2枠4番・プリモディーネ(桜花賞①・チューリップ賞④)

 過去2回の翌年はともに【枠連3-8】であった。また【枠連3-8】は今年の【NHKマイルC】の目でもある。【NHKマイルC】と【オークス】の目が同じであった年に【2004年】がある。この時は【1着~3着】のすべてが同じ目であった。

   2004年・NHKマイルC
 ①7枠13番・キングカメハメハ(毎日杯①・すみれ①)
 ②1枠1番・コスモサンビーム(皐月賞④・朝日杯①)
 ③3枠6番・メイショウボーラー(皐月賞③・デイ杯①)

   2004年・オークス
 ①7枠13番・ダイワエルシエーロ(桜花賞⑦・クイ①)
 ②1枠1番・スイープトウショウ(桜花賞⑤・チュー①)
 ③3枠6番・ヤマニンアラバスタ(桜花賞⑨・フラワー②)

   2012年・NHKマイルC
 ①3枠5番・カレンブラックヒル(NZT①)
 ②8枠17番・アルフレード(スプリ⑫・朝日杯FS①)
 ③6枠12番・クラレント(弥生賞⑫・デイリー杯①)

 今年の【NHKマイルC】での【朝日杯FS馬⇒2着】【デイリー杯2歳S馬⇒3着】が【2004年】と同じであったことは【NHKマイルC回顧】でも書いた。

 【3枠】【8枠】に注目して枠順発表を待ちたい。

ヴィクトリアマイル回顧

 また今回も【×】でした。しっかりと反省し、今後に生かせるようにしたいです。

 ①ホエールキャプチャ(中山牝馬S⑤)
  (同枠・前年①同枠…同枠馬連覇)
 ②ドナウブルー(中山牝馬S⑪)
  (ゾロ目・京都牝馬S①・同枠前年①)
 ③マルセリーナ(阪神牝馬S②)

 テーマは【連覇】でした。前年優勝馬が出走しなかった【阪神牝馬S】【福島牝馬S】ではなく、前年優勝馬が再度【1着枠】に入った【中山牝馬S】【京都牝馬S】でした。しかし【アパパネ】ではなく【1着同枠馬】による【連覇】でした。やはり【アパパネ】は【GⅠ】を勝てないようです。
 【◎フミノイマージン】の根拠とした【前走ゼッケン7番】ですが、【阪神牝馬S】【福島牝馬S】自体が否定されたので【×】でした。【カレンチャン】【ジェンティルドンナ】と【牝馬】の【GⅠ優勝】は【10番ゼッケン】だったのですが…。

 【考察①】の【レインボーダリア】の【同枠馬】は【2着】でした。他に積極的に推せる根拠が無く、最後は無印でした。【マイルCS】で【裏番】が【2着】であった【キョウワジャンヌ】などからも、もう少し深く考えるべきでした。

 昨年の【考察①】で【ブエナビスタ】と【アパパネ】の関係を【メジロマックイーン】と【ライスシャワー】の関係に重ねて、【1993年・天皇賞(春)】を考えました。この翌年【1994年・天皇賞(春)…阪神施行】では、【前年・皐月賞】の【逆転決着】でした。今回は【前年・桜花賞】の【逆転1・3着】でした。【マルセリーナ】が【前走・阪神牝馬S②】により【連対禁止】ならば考えられる結果です。

ヴィクトリアマイル予想

 昨年の【安田記念】は【3歳馬(2010年・朝日杯②)】が勝利した。この一因に前年の【毎日王冠】があると考えられる。

   2010年・毎日王冠(GⅡ)
 ①アリゼオ【3歳馬】
 ②エイシンアポロン【3歳馬】

 また昨年の【マイルCS】の結果が以下であった。

   2011年・マイルCS
 ①エイシンアポロン【2009年・朝日杯②】
  (同枠・前年マイルCS①)
 ②フィフスペトル【2008年・朝日杯②】
  (同枠・前年マイルCS②)

 これらを今回に当てはめると以下のことが考えられる。

   2011年・府中牝馬S(GⅡ)
 ②アニメイトバイオ
 ③フミノイマージン

   2012年・ヴィクトリアM
 ?ホエールキャプチャ【2010年・阪神JF②】
  (同枠・前年ヴィクトリアM①同枠)
 ?アニメイトバイオ【2009年・阪神JF②】
  (同枠・前年ヴィクトリアM②右隣)
 ?フミノイマージン
  (同枠・前年ヴィクトリアM③同枠)

 また【阪神牝馬S①(クィーンズバーン)】と【福島牝馬S①(オールザットジャズ)】が出走するが、この2頭の【重賞勝利の前走】はともに【7番ゼッケン】であった。今回の出走馬で【前走ゼッケン7番】は【アニメイトバイオ】と【フミノイマージン】の2頭だけである。

 今回のポイントと考えられる【レインボーダリア】であるが、この馬の【優先出走】によって出走できなくなったのが【アカンサス】であった。この馬の【桜花賞・不出走】【スイートピーS①】【オークス・出走】【秋華賞・出走】は【カワカミプリンセス】の通った道である。よってこの馬から考えてみる。(ちなみに今日は「プリンセス トヨトミ」の放送がある。)
 【カワカミプリンセス】は【ヴィクトリアM】に2回(【2007年】【2009年】)出走している。今回の【2枠4番・松岡正海】【2枠3番・柴田善臣】は【2007年】の【コイウタ(前年クイーンC①)】【アサヒライジング(前年クイーンC②)】と同じである。ここから【クイーンC優勝馬】が同居した【6枠】は気になるところである。
 また【カワカミプリンセス】に騎乗したのは【3人】で、【本田優】【武幸四郎】【横山典弘】である。今回は【武幸四郎】以外の【本田優(フミノイマージン)】【横山典弘(ホエールキャプチャ)】が存在する。



 ◎フミノイマージン
 ○ホエールキャプチャ
 ▲アニメイトバイオ
 △アプリコットフィズ・アパパネ
  スプリングサンダー・マイネイサベル

【6-6】のゾロ目も買う。

ヴィクトリアマイル考察①

①「マイルクイーンの称号に挑む」【HPスクリーン】

②「上半期のヒロイン決定戦!」【今週の注目レース】

③「美しさとは強さの結晶、
   戦う才女の笑顔が咲き誇る。」【GI ヘッドライン】



      ①【称号=あだ名】

 【アメトーーク】という番組の中で、【ロバート山本(山本博)】という芸人が自身の子どもの頃の【あだ名】について次のように言っていた。
 授業中に外を選挙カーが走っていて、その選挙カーから『山本、山本あきこでございます』という声が聞こえてきた。そこから最初に『山本あきこ』というあだ名になった。その後、授業で『与謝野あきこ』が出てきて、なぜか『あきこ』の部分が残り『与謝野あきこ』になり、さらにその後の授業で『与謝蕪村』が出てきて最終的には『山本』とは全く関係ない『与謝蕪村』になった。

 今回のポイントの一つと考えられる【レインボーダリア】の【馬名】から次のように考えてみた。
 【1992年】の【天皇賞(春)】【ダービー】では、兄弟である【ゴールデンアワー】【ゴールデンゼウス】の【同枠馬】が優勝した。そして【2007年】の【ダービー】では【ゴールデンダリア】の【同枠馬】が優勝した。

   【ゴールデンアワー】   【山本博】
   【ゴールデンゼウス】   【山本あきこ
        ↓            ↓
   【ゴールデンダリア】    【与謝あきこ
        ↓            ↓
   【レインボーダリア】    【与謝蕪村】

 【レインボーダリア】の【同枠馬】には注目である。

NHKマイルC回顧

 【地方所属馬(カク地馬)】が【NHKマイルC】にぎりぎり【出走できない着順】で抽出した【2枠】と【7枠】、また【3歳】の【地方所属馬(カク地馬)】が【安田記念】にぎりぎり【出走できない着順】で抽出した【5枠】と【1枠】。これら【4つの枠以外】から【1着~3着馬】だけでなく【競走中止馬】【失格馬】まで出ました。【表予想】【裏予想】ともに蚊帳の外でした。

 【ゾロ目】で勝利した【マイルGⅡ馬】【マイルGⅠ馬】による決着で、【3着馬】も【マイルGⅡ馬】でした。【天皇賞(春)】で【11着同着】として【12着馬】を出さなかったのも【サイン】だったようです。
 また【WIN5】に対しては【ステップレース】で唯一【WIN5対象】の【マーガレットS馬】で補ったと考えられます。【桜花賞】では【シンザン記念馬】、【皐月賞】では【弥生賞馬】というように【1着枠】には今年【WIN5】を発売した【等距離重賞優勝馬】が存在しました。今年【WIN5】を発売した【マイル重賞】は【シンザン記念】と【桜花賞】だけでした。そしてこれらの【優勝馬(ともにジェンティルドンナ)】が出走しない今年の【NHKマイルC】でした。【チューリップ賞】からの【ハナズゴール】の意味はここにあったと考えます。

 今回は【2000年】の日程変更(1週前倒し)で【NZトロフィー】が【中山・芝1600M】になってから【初めて】の【トライアル⇒本番】の連勝となりました。これにはやはり【考察②】で書いた【エイシンプレストン】が関わっていたと考えます。
 【NHKマイルC】が新設されてから【朝日杯】【NZトロフィー】(今回はともに【枠連2-2】のゾロ目)の両方を優勝した馬は【エイシンプレストン】だけです。これは【NZトロフィー】が【中山・芝1600M】に変更された【2000年】のことでした。しかし【エイシンプレストン】は【NHKマイルC】には出走しませんでした。この【エイシンプレストン】が行えなかったことを今年行ったと考えます。これは【エイシンプレストン】が【NHKマイルC】までに勝利した【朝日杯】【NZトロフィー】【アーリントンC】の優勝馬である【アルフレード】【カレンブラックヒル】【ジャスタウェイ】がこれまで1度も対戦しなかったことが証明しています。この3頭で【エイシンプレストン】を表現していたと考えられます。これらの馬は今回【2着馬】【1着馬】【1着対角馬】となりました。【ルーラーシップ】が【クイーンエリザベスIIC】で【エイシンプレストン】以来の優勝を果たしたのも無関係ではないはずです。
 ちなみに【エイシンプレストン】が出走しなかった【2000年・NHKマイルC】と今年の関係を見ると以下のようになっていました。

   2000年・NHKマイルC
 ①6枠12番・イーグルカフェ(NZT⑦)
 ②2枠3番・トーヨーデヘア(NZT④)
 ③5枠10番・マチカネホクシン(NZT②)

   2012年・NHKマイルC
  8枠18番・(NZT⑦)右隣⇒2着
  7枠13番・(NZT④)右隣⇒3着
  5枠9番・(NZT②)右隣⇒失格
  3枠6番・(競走中止)右隣⇒1着

 また【朝日杯FS馬⇒2着】【デイリー杯2歳S馬⇒3着】は【キングカメハメハ】の【2004年】です。これは【ヒストリカル】には【追い風】のように思えます。

NHKマイルC予想【表&裏】

 【GⅠ競走】では【地方馬(カク地馬)】の出走条件が決められている。【NHKマイルC】では以下である。

   ファルコンS⇒1・2着馬
   マーガレットS⇒1着馬
   NZトロフィー⇒1~3着馬
   桜花賞⇒2着以内馬
   皐月賞⇒2着以内馬

 【地方馬(カク地馬)】に対する規定であるこれらを今回の出走馬に当てはめてみると次のようになっている。

   2枠3番・レオアクティブ(マーガレットS②)
   2枠4番・モンストール(新潟2歳S①)

   7枠13番・オリービン(NZT④)
   7枠14番・ジャスタウェイ(新潟2歳S②)
   7枠15番・サドンストーム(ファルコンS③)

 【ファルコンS③】【マーガレットS②】【NZT④】は【地方馬(カク地馬)】ならばそれぞれ【NHKマイルC】にぎりぎり【出走できない着順】である。この馬達は【中央所属馬】であるから出走できる。そしてこれらの3頭は昨年の【京王杯2歳S】の【1~3着馬】である。【東京・芝1400M・GⅡ】で、以前の【NZトロフィー】の【コース・距離・格】である。【朝日杯FS】【NZトロフィー】を【ゾロ目】にした理由はここにあると考える。
 また今年は【新馬戦】の開始時期が変更され、現3歳世代の【世代限定・GⅠ】は【閉幕戦】となる。そしてこれまで【最終週】に施行されていた【新潟2歳S】は今年【1週繰り上げ】られた。またこれとは逆に例年【天皇賞(春)】の裏開催からのスタートであった【春の新潟開催】は【1週繰り下げ】られ、【NHKマイルC】の裏開催からのスタートとなった。この理由から【2枠】【7枠】組み込まれた【新潟2歳S①】【新潟2歳S②】であると考える。【プリンシパルS】に出ていた【ニンジャ】が【新潟2歳S】と同じ【3枠5番】であったのも【サイン】と考える。

 以上より【2枠】と【7枠】の決着と考える。【再現年】は【2001年】で、【クロフネ】【グラスエイコウオー】の年である。【7枠14番・グラスエイコウオー】の同枠は【7枠13番・キタサンチャンネル】で、【橋口厩舎・アーリントンC②】は今回と同じである。また【2枠4番・クロフネ】の同枠馬【フジノテンビー】に騎乗していた【後藤騎手】は、今回は【クロフネ産駒】に騎乗して見届け人となる。(【表予想】)



 上の予想の基になったのは昨年の【安田記念】である。【春季番組】としては【閉幕戦】であった。ここで【リアルインパクト】は【3歳馬】として【初めて】優勝した。それは【NHKマイルC③】からで、【地方馬(カク地馬)】の【出走できない着順】であった。【安田記念】の【3歳馬】の出走条件が以下である。

   NZトロフィー⇒1・2着馬
   橘S⇒1着馬
   NHKマイルC⇒2着以内馬

 念のためにこの条件に置き換えて上と同じように考えてみた。【ブライトライン(NZT③)】と【メジャーアスリート(橘②)】がぎりぎり【出走できない着順】である。この条件の【地方馬(カク地馬)】が【安田記念】に出走するには、この【NHKマイルC】で【連対する】しかない。またこの組み合わせは【平行ゾロ目】となり【閉幕戦】にはふさわしい。
 【朝日杯FS】では【セイクレットレーヴ】の【左隣】が優勝し、【NZトロフィー】では【マイネルロブスト】の【右隣】が優勝した。今回はどちらも【ブライトライン】になる。また【メジャーアスリート】はこれまでの【考察】でも書いてきた。
 この場合の【再現年】は【2002年】である。【皐月賞優先出走権】を持ったままここに【直行】した2頭で決まった年で、【連対】したそれぞれの枠には【マーガレットS①】と【橘S②】が入っていた。(今回と同じ【1枠】と【3枠】) これが【桜花賞優先出走権】を持った【ハナズゴール】出走の意味なのかもしれない。

   【裏予想】
 ◎ブライトライン【5枠】
 ○メジャーアスリート【1枠】
 ▲シゲルスダチ(カレンブラックヒル)
 △ハナズゴール・レオアクティブ
  オリービン・ジャスタウェイ

NHKマイルC考察③

 【メジャーアスリート】は【1枠1番】であった。【裏18番】である。そして【逆枠同枠馬】が【ファルコンS】の【1着同枠馬】と【2着同枠馬】である。また【平行位置】【対角位置】にはそれぞれ【ファルコンS】の【1着馬】【2着馬】となっている。【新生・ファルコンS】から指名を受けたのはこの馬であると考える。

 今回は【チューリップ賞優勝馬・ハナズゴール】が出走する。【毎日杯2着馬】と同じ枠になった。その【毎日杯優勝馬】は【ダービー】に直行する。この【直行】には意味があるはずである。かつては【皐月賞最終便】と呼ばれた同レースであるが、近年は【優勝馬】が【NHKマイルC】へ進むのが一般的になってきた。昨年の【セン馬】の優勝によって変化を起こしたとも考えられる。【シンザン記念優勝馬】は【桜花賞馬】となった。

 (前年セン馬)シンザン記念馬⇒桜花賞優勝
          共同通信杯馬⇒皐月賞優勝(直行)
        チューリップ賞馬⇒NHKマイルC出走
     (前年セン馬)毎日杯馬⇒ダービー直行

 【Jpn】最初の年であった【2007年】には以下のようなことが起こった。

   桜花賞①⇒オークス不出走
   桜花賞②⇒ダービー優勝(牝馬による制覇)
   桜花賞④⇒オークス優勝(マル外・初制覇)

 今回は主要ステップレースの上位馬がほぼ完全にそろっている。その中で【朝日杯FS】【NZトロフィー】はともに【枠連2-2】の決着であった。【1997年】のように【トライアル】【本番】ともに【ゾロ目】の決着もあるが、【新しい何か】が起こることもありえる。
 例えば【チューリップ賞馬】が優勝すれば【初めて】である。また【アーリントンC馬】が【直行】で優勝すればこれも【初めて】になる。【考察②】で【エイシンプレストン】について書いたが、この馬の勝利した【重賞】で【アーリントンC】は今年【ゾロ目】にはならなかった。そこで【ジャスタウェイ】は逆に有力に思える。【福永祐一】は【エイシンプレストン】のすべての手綱をとった。【ゼッケン14番】が同じ【須貝厩舎】の【ゴールドシップ】の【皐月賞優勝ゼッケン】ではあるが…。これは同枠となった【トライアル4着馬・オリービン】と合わせて考えたい。
 また昨年の【牝馬クラシック】のような【OP特別】からも考えられる。しかし【橘S優勝馬】【マーガレットS優勝馬】はそれぞれ【ゾロ目】の【朝日杯FS馬】【NZトロフィー馬】と同枠になった。そこで【優勝馬】ではなく【2着馬】の方を考えたい。【メジャーアスリート】【レオアクティブ】で、昨年の【共同通信杯】のような【前走OP特別2着馬】同士の決着もあるかもしれない。

NHKマイルC考察②

 昨年は【朝日杯FS優勝馬】が【初めて】勝利した。さらに【安田記念】を【3歳馬(朝日杯FS2着馬であった)】が【初めて】勝利した。このことから【安田記念】を【朝日杯優勝馬(アドマイヤコジーン)】が【初めて】勝利した年(2002年)の翌年の【安田記念】を見てみた。

   2003年・安田記念
 ①2枠3番・アグネスデジタル
 ②8枠16番・アドマイヤマックス
 ③4枠8番・ローエングリン

 ⑬1枠1番・ミスキャスト

 【アグネスデジタル】の【GⅠ・6勝目】であった。同時に【ミスキャスト】の名前も発見した。当時は【ノースフライトの仔】であったが、今や【ビートブラックの父】である。またこの馬の【GⅠ出走】は【皐月賞】とこのレースだけである。先週の【天皇賞】からの連続性がうかがえる。(1枠1番が同じ)
 【アグネスデジタル】は【NHKマイルC】にも出走している。【2000年】で【2着同枠(7着)】であった。

   2000年・NHKマイルC
 ①6枠12番・イーグルカフェ(NZT⑦)
 ②2枠3番・トーヨーデヘア(NZT④)
 ⑦2枠4番・アグネスデジタル(NZT③)

 このレースには出れば【1番人気】になったであろう馬が出走しなかった。それは【エイシンプレストン】である。

   エイシンプレストン
     朝日杯3歳S
     きさらぎ賞⑨
     アーリントンC①
     NZT

     クイーンエリザベスⅡC
     【2002・2003連覇】

 昨年の【朝日杯FS】と今年の【NZトロフィー】はともに【枠連ゾロ目】で、今回は【正規の優勝馬】が出走しないと考えられる。これはこの時出走しなかった【エイシンプレストン】につながる。(【アーリントンC】は【枠連ゾロ目】とはならなかったが…)
 また先日の【ルーラーシップ】の【クイーンエリザベスIIC】優勝はこの【エイシンプレストン】以来であった。



 【JRAホームページ】の【今週の注目レース】には以下のようにある。

   3歳マイル王者へ決戦の時が来た!
      「第17回 NHKマイルカップ」

 【3歳限定・マイルGⅠ】を優勝すれば、もちろん【3歳マイル王者】である。ただ【安田記念】【マイルCS】を【3歳馬】が勝てば、これも【3歳マイル王者】である。【アグネスデジタル】は【第17回 マイルCS】を【3歳】で勝利した。そしてこの馬はこの時まで【芝・未勝利】であった。
 【アグネスデジタル】に最も近いのが【メジャーアスリート】である。【優先出走権】を持たないが、【ゾロ目戦】のそれは逆に持たない方が良いのでは?と考える。むしろ【源平藤橘】の【橘】がプラスになるのではと考える。
 またこの馬には【池添謙一】が騎乗するようである。今年の【NHK大河ドラマ】は【平清盛(松山ケンイチ)】である。【18番ゼッケン】ならば【1週間遅れの18番(メジロライアン⇒キョウエイタップ)】となるのだが…。

NHKマイルC考察①

 最初の考察は前の記事に続いて馬名ネタである。

   【カレンブラックヒル】
    ⇒【カレンチャン】+【ビートブラック】+【ヒルノダムール】

 【スプリントGⅠ・2勝】+【春天・2勝】の最強の馬名である。(距離は両極端である。)また今回【クラレント】という馬が出走する。【カレンブラックヒル】と同じ【GⅡ・マイル戦】の優勝馬である。

 唐突であるが【ウルトラマンタロウ 第40話】に【タイラント】という【怪獣】が登場する。少々強引であるが、

   【クント】≒【タイラント

である。この【怪獣】はこれまでに登場した【怪獣】【超獣】【宇宙人】のさまざまな【パーツ】が合わさって誕生した。実力も相当で【太陽系の惑星】を【海王星】⇒【天王星】⇒【土星】⇒【木星】⇒【火星】と順番に移動し、それぞれの惑星で【ウルトラ兄弟5人】を1人ずつ順番に倒した。しかし【地球】で【タロウ】に意外とあっさりと倒された。

 因果関係はまったく無いが、【無敗】の【カレンブラックヒル】には不吉である。この馬名の意味することは、

   【カレンチャン(高松宮記念)】
   【ビートブラック(天皇賞・春)】

と2頭が今年の【GⅠ】を優勝していることから、【ヒルノダムール】がこの後【宝塚記念】あたりを勝つということなのかもしれない。
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