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天皇賞・秋回顧

 【トーセンジョーダン】は【ローズキングダム】と同枠という理由だけで切ってしまった。他のブログでこの馬が本命の方がいらした。根拠も素晴らしかった。

 グレード制導入後の【牡馬クラシック三冠】の年である【1984年(ミスターシービー=毎日王冠②)】【1994年(ネーハイシーザー=毎日王冠①)】【2005年(ヘヴンリーロマンス=札幌記念①)】。今回の結果からいえることは【菊花賞】【天皇賞・秋】の施行順の違いが分かれ目のようである。【1999年】までは【天皇賞・秋】⇒【菊花賞】の施行順で、今回は【2005年】と同じで【三冠馬を見届けた後】であった。
 また【1994年(ネーハイシーザー・セキテイリュウオー)】も【2着(3着)枠】として使用されたようである。ただ【ダークシャドウ】【ペルーサ】にはそれぞれ【ネーハイシーザー(毎日王冠①)】【セキテイリュウオー(前年2着・前年と同じ帽子の色)】に足りないものがあったと考える。例えば【ダークシャドウ⇒GⅠ出走歴】【ペルーサ⇒今回のステップレース出走歴】などである。
 さらに今回の【連対馬】が【ステップレース・59K馬の隣の馬】であったことも【1994年】に通じる。この年は【ウイニングチケット】【ビワハヤヒデ】の【隣の馬】が1・2着したが、この2頭の前走は【GⅢ馬齢戦・オールカマー(8頭立て)】であった。【馬齢戦】のため【57K】であったが、当時の【G別定・GⅡ】での【GⅠ馬】は何年前のGⅠ優勝であっても【59K】であった。そして【オールカマー】はこの翌年から【G別定・GⅡ】となった。

 今年の最初の頃に【京都記念】等の日程変更が【1994年】の変更と同じであると書いたが、今後も【1994年】を意識した方が良さそうである。(【メイショウベルーガ(前走京都記念②)】の出走もこのため?)そして【オルフェーヴル】の【三冠】も規定路線だったのではとも思えてきた。
 野球のドラフト会議も【北海道】であったが、【スプリンターズS】【秋華賞】【天皇賞・秋】も【北海道シリーズ】となった。(【スプリンターズS】【秋華賞】はドラフト会議前なので偶然だとは思うが・・・)
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天皇賞・秋予想

 【考察③】で取り上げた【逆襲のラン】。【乱】は澤明監督の映画でもある。

  ・1985年(昭和60年)に公開
  ・日本とフランスの合作映画
  ・黒澤明監督による監督作品としては第27作目

 今回の外国人騎手の出身地は【ルメール(フランス)】【ベリー(愛国)】【メンディザバル(スペイン)】【ピンナ(イタリア)】。また今回が【27戦目】の出走馬は【ナリタクリスタル(スペシャルウィーク産駒・武豊騎乗)】1頭である。



 【考察④】・・・【7歳馬~5歳馬】が存在しない枠
 【考察①】・・・来年開催日変更の【オールカマー】
        【京都大賞典】経由馬が存在しない枠

 ◎エイシンフラッシュ(帽・ルメール)
 ○ペルーサ ○´ダークシャドウ
 ▲アクシオン
 △ナリタクリスタル・ダノンヨーヨー
  ブエナビスタ・ジャガーメイル

 【ブエナビスタ】は前倒しで【9日目施行】に変更された今年の【天皇賞(秋)】で、来年変更される【59K馬】と組まされたことがマイナスと考えます。
 馬券は【エイシンフラッシュ・ペルーサ】2頭軸の3連馬券中心で、他に【エイシンフラッシュ・アクシオン】2頭軸の3連馬券。また【スペシャルウィーク】は【ダービー・天皇賞(秋)・ジャパンC】と【馬連万馬券決着】だったので、【エイシンフラッシュ(ダービーは馬連万馬券)】から馬連万馬券になる組み合わせは買おうと思います。あと最初の頃の考察で書いた【ジャガーメイル・ブエナビスタ】2頭軸の3連馬券も一応押さえます。

天皇賞・秋考察④

 【平成元年の皐月賞馬・ドクタースパート】の訃報が入ってきた。この馬は【1990年の天皇賞・秋】に【スペシャルウィーク】と同じ【5枠9番】で出走していた。

   【1990年 天皇賞・秋】
 ①4枠7番・ヤエノムテキ(東京・皐月賞①)
   (大阪杯③・安田記念②・宝塚記念③
 ②4枠8番・メジロアルダン・横山典(ダービー②)
 ③3枠6番・バンブーメモリー(安田記念①)

   【1999年 天皇賞・秋】
 ①5枠9番・スペシャルウィーク(ダービー①)
   (天皇賞春①・宝塚記念②・京都大賞典⑦)
 ②3枠6番・ステイゴールド(前年・天皇賞秋②)
 ③1枠1番・エアジハード(安田記念①)

   【2011年 天皇賞・秋】
  2枠4番・エイシンフラッシュ(ダービー①)
   (大阪杯③・天皇賞春②・宝塚記念③
  4枠8番・ペルーサ・横山典(前年・天皇賞秋②)
  1枠2番・ダノンヨーヨー(安田記念①同枠)

 【エイシンフラッシュ】【ペルーサ】は【天皇賞2着馬】で【ルメール】【横山典】が騎乗する。この2人は隣に配置された【天皇賞馬】の【ジャガーメイル】【ブエナビスタ】が【2010年・京都記念】でゾロ目で1・2着した時の騎手である。
 考察③の別解釈になるが、【9日目施行】の変更を機に【天皇賞2着馬】が【天皇賞馬】に【逆襲】するということかも知れない。
 また【2枠】【4枠】【7枠】が【Jpnクラシック(2007年~2009年)世代】である【7歳馬~5歳馬】が存在しない枠になっている。【毎日王冠】の【1着枠~4着枠】も同様であった。

天皇賞・秋考察③

 【テレビCM】のコピー

   「スペシャルウィーク、逆襲のラン。」
   「本当の敵は、めだ。」

 【逆襲のラン】。歴史上の出来事で【○○の】というのがある。これは「時の権力者に対する反乱」や「長期間にわたる戦乱」のことらしい。(政権側が勝利した場合が【○○の乱】で、反乱を起こした側が勝利した場合を【○○の変】とする説明もあった。)また【めだ】の【】の右側は【帝(みかど=天皇)】である。
 以上をつなげると「時の権力者(前年優勝馬)に対する反乱が起きる。相手はみかど(天皇賞馬)である。」となる。

 以上、前回の考察に都合の良い解釈(こじつけ)をしてみました。

天皇賞・秋考察②

 今回のポイントのひとつに【9日目施行】が挙げられる。当初は今年限りと思われたが、来年も継続する。これは【主催者】が【南部杯】の東京開催を口実に開始時期を今年に変更したと推測する。そして【2007年】の【9日目施行】にも意味があったと考える。



 かつて【天皇賞・春】は昭和天皇の誕生日である【4月29日】に施行されていた。これは【日曜日以外】にも施行されていたということである。そして以下が【4月29日】の変遷である。

        ~1988年【天皇誕生日】
   1989年~2006年【みどりの日】
   2007年~     【昭和の日】

 【天皇誕生日】であった【4月29日】は昭和天皇の崩御に伴い【1989年(平成元年)】に【みどりの日】となった。しかしこの年の【天皇賞・春】はそのまま【4月29日(土曜日)】に行われた。そして翌年の【1990年】から現在の【日曜日施行】となった。この【日曜日施行】に固定された【最初の天皇賞】の結果は【1着・スーパークリーク】【2着・イナリワン】の【天皇賞馬】による1・2着であった。この【天皇賞での天皇賞馬による1・2着】はこれ以降、春・秋を通じて現在まで行われていない。これが【9日目施行】の【最初の天皇賞】である今年行われるのでは、と考える。また【2007年】の【9日目施行】の意味は【4月29日】が【昭和の日】となったことにあると考える。この年は【メイショウサムソン】が春・秋連覇を達成している。春は【4月29日施行】でもあった。



 【スーパークリーク】が【施行回数3桁(第100回)最初の天皇賞馬】であるならば、【ジャガーメイル】は【JRA重賞完全国際化後最初の天皇賞馬】である。また【ジャガーメイル】は今回が4度目の天皇賞であるが過去の3回を見てみると以下のようになっている。

 2009・春 2枠3番・5着(2着同枠)
       1枠2番・優勝(マイネルキッツ)

 2010・春 6枠12番・優勝
       (2着馬=前年優勝馬)

 2010・秋 2枠3番・18着(15着⇒降着)
       1枠2番・優勝(ブエナビスタ)

 2011・秋

 【ジャガーメイル(四位)】が優勝で、2着が前年優勝の【ブエナビスタ】。これは【アグネスデジタル(四位)】が、前年優勝の【テイエムオペラオー】を破った時と構図が似ている。また昨年の天皇賞で【ジャガーメイル】の同枠馬であった【エイシンアポロン】が、先週【富士S】を勝った。【毎日王冠④】からであった。今週は【京都大賞典④】の【ジャガーメイル】の番では?

天皇賞・秋考察①

 【菊花賞】とは逆に来年も同じ日に開催される【天皇賞・秋】である。配当も逆を願いたい。

 来年から重賞の【別定規定】が変更され、【GⅠ馬】が【G別定・GⅡ】に【58K】で出走できるようになる。今年の【天皇賞・秋】の登録馬を見てみると

 オールカマー(来年開催日変更)
  アーネストリー(59K・7枠7番・1人気)
  ⑨シャドウゲイト(58K)

 毎日王冠
  ⑪ビッグウィーク(59K・11番・11人気・11着)
  ⑧シルポート(58K)

 京都大賞典(来年開催日変更)
  ローズキングダム(59K・7枠7番・1人気)
  ④ジャガーメイル(58K)
  ③オウケンブルースリ(58K)・・・回避

 【オウケンブルースリ】の回避で各ステップレースでの【59K馬】【58K馬】が1頭ずつとなった。【ビッグウィーク】が【毎日王冠】に出走した理由はこの辺りにあると考える。
 また来年に開催日が変更される【オールカマー】【京都大賞典】では、ともに【59K・7枠7番・1人気】が勝利している。そして変更なしの【毎日王冠】を勝利した【ダークシャドウ】であるが、【エプソムC①⇒毎日王冠①】から【プレクラスニー(1991年)】が思い起こされる。【プレクラスニー】が勝利した【毎日王冠】は【枠連8-8】であった。今回【オウケンブルースリ】【ルーラーシップ】の回避で繰り上がった【ビッグウィーク】【ミッキードリーム】は【毎日王冠】の【8枠】の2頭である。

 【テレビCM】の【スペシャルウィーク】は【京都大賞典】では【59K・7枠・7番・7着・(1人気)】であった。今回の【ビッグウィーク】は【毎日王冠】で【59K・(8枠)・11番・11着・11人気】である。この馬が鍵を握っていそうである。

菊花賞回顧

 結果は【ゾロ目の三冠馬】であった。来年の【開催日割変更】が追い風になったようである。今年の【3回京都】がすでに【12日間開催】であったことから、来年の【ダービー・12日目開催】は規定路線だったように思える。そこに【菊花賞】の【開催日変更】で最終的に【三冠】を許可されたと考える。
 また【考察②】で書いた【サンビーム】が【連対枠】に入ったことから、【菊花賞】の翌週にデビューした馬が【菊花賞】を優勝する日も遠くはないような気がする。

菊花賞予想【*追加あり】

 枠順で【皐月賞・ダービー出走馬】が存在しないのは【8枠】、【皐月賞出走馬】が存在しないのは【2枠】となっている。また【ナリタブライアン】の【ダービー優勝枠】は以下のようであった。

 8枠16番・アイネスサウザー(1990・アイネスフウジン)
 8枠17番・ナリタブライアン
 8枠18番・スギノブルボン(1992・ミホノブルボン)

 2枠4番・エアダブリン(2着)
 3枠5番・ヤシマソブリン(3着)

 1枠2番・サムソンビッグ(18着・きさらぎ賞馬)

今回の【8枠】は

 8枠16番・ダノンマックイン(1990・メジロマックイーン)
 8枠17番・フレールジャック
 8枠18番・ショウナンマイティ(1988・武豊)

【武豊】はやはり【東京・皐月賞】であった【1988年】に、【菊花賞】を【8枠17番・スーパークリーク】でGⅠ初勝利を挙げている。また【2006年】に【メイショウサムソン】の【三冠】を阻んだ【ソングオブウインド】は【武幸四郎】で【クラシック不出走】⇒【ラジオNIKKEI賞②(ゼッケン10番)】⇒【神戸新聞杯③(ゼッケン11番)】からの優勝(ゼッケン18番)であった。【ポスター】の【兄弟の話】はこれにつながると考える。



 考察③で書いた【1995年・ダンスパートナー(オークス馬)】から、施行回数が同じである【オークス】と【菊花賞】を考えてみた。

    【フローラS馬】
 2009年・ディアジーナ(1着同枠)
 2010年・サンテミリオン(1着同枠同着)
 2011年・バウンシーチューン(1着同枠)

    【神戸新聞杯3着馬】
 2008年・オウケンブルースリ(1着)
 2009年・セイウンワンダー(3着)
 2010年・ビッグウィーク(1着)
 2011年・フレールジャック(?着)

【春クラシック出走馬】の【セイウンワンダー】は本番でも【3着】であった。



 ◎フレールジャック ◎´ショウナンマイティ【追加】
 ○ユニバーサルバンク
 ○´ベルシャザール
 ▲フェイトフルウォー
 △オルフェーヴル・サンビーム・ウインバリアシオン

枠順の対称性から【4番・5番】の裏になる【15番・14番】を押さえる。

施行順が【1995年】が【菊花賞】⇒【エリザベス女王杯(枠連ゾロ目)】なのに対して、【秋華賞】⇒【菊花賞】なので【ゾロ目】になる【◎´ショウナンマイティ】を加えます。

菊花賞考察⑤

 以前(7月)に【アグネスタキオン】と【レッドデイヴィス】について書いた。

 【アグネスタキオン】    【レッドデイヴィス】

  たんぱ杯3歳S       シンザン記念
 ②ジャングルポケット   ②オルフェーヴル
 ③クロフネ          ③マルセリーナ

  弥生賞            毎日杯
 ④マンハッタンカフェ   ⑱サンビーム

 【毎日杯組】に注目していたが【スマートロビン】が早々に回避を決め、【サンビーム】だけになった。トライアルには出走していないが、唯1頭前走が【京都コース】というのが良く見える。またこれは【考察②】とも合致する。あとは同枠馬が何になるかである。

菊花賞考察④

  【1995年・菊花賞】
 ①5枠10番・マヤノトップガン(3人気)
  (同枠・オートマチック・皐月③・ダービー③)
 ②8枠17番・トウカイパレス(9人気・抽選出走)
  (同枠・タヤスツヨシ・皐月②・ダービー①)
  (同枠・サマーサスピション・青葉①)
 ③7枠15番・ホッカイルソー(7人気)
 ⑤2枠4番・ダンスパートナー(1人気・牝馬)

 【①マヤノトップガン】は【神戸新聞杯②(京都2000M・代替)】【京都新聞杯②(京都2200M)】というように【優先出走権】を2枚持っていた。【優先出走権・2枚】は現在はほぼ不可能である。ただ【ユニバーサルバンク】には【若駒S②(京都2000M)】【京都新聞杯②(京都2200M)】の【京都OPクラス2着歴】での共通点がある。
 【②トウカイパレス】は前走が【京都新聞杯④(京都2200M)】で抽選での出走であった。同枠馬が【ダービー馬】と【青葉賞馬】であった。
 【③ホッカイルソー】は前走が【セントライト記念④(中山2200M)】で、春は【皐月賞④】【ダービー④】であった。

 ①優先出走権あり(同枠馬もあり)
  春クラシック不出走(同枠馬は出走)

 ②優先出走権なし(同枠馬もなし)
  春クラシック不出走(同枠馬は出走)

 ③優先出走権なし(同枠馬はあり)
  春クラシック出走(同枠馬も出走)

となる。

菊花賞考察③

 これまでに【主催者】は大小の様々な【変更】を行ってきた。その中の一部が以下である。

 1984年・・・グレード制導入
 (12年後)
 1996年・・・NHKマイルC・秋華賞の新設
 (4年後)
 2000年・・・秋華賞・菊花賞等の移設
 (12年後)
 2012年・・・開催日割の大幅変更

来年度の【2回東京・3回東京】が従来の【8日間・8日間】から【12日間・4日間】とし、【3回東京】から【2歳戦】が開始されるのは大きな変更である。そして変更前の今年の【菊花賞】の再現年として、やはり変更前年であった【1995年】を考える。



 今年の【秋華賞】は【クイーンS馬】が制した。【3歳牝馬の三冠目】を【クイーンS馬】が制したのは【1995年】以来である。そしてこの時は【前走ローズS組】が存在しない2つの枠(4枠・2枠)の4頭で1~4着を占めた。今年の【秋華賞】は【前走紫苑S組】が存在しない3つの枠(2枠・1枠・6枠)の馬が1~3着であった。
 今年の【オルフェーヴル】は【1995年】の【ダンスパートナー】を再現していると考える。

 【ダンスパートナー】      【オルフェーヴル】
替・チューリップ賞②        替・スプリングS①
替・桜花賞②(1着同枠)   替・皐月賞①
  オークス①             ダービー①
  (2着・チューリップ賞①)     (2着・弥生賞①同)
  (3着・桜花賞①)        (3着・皐月賞①同)
  ノネット賞②
  ヴェルメイユ賞⑥          神戸新聞杯①
  菊花賞⑤            菊花賞

【テレビCM】中のコピー
   「群れに答えなどない。」
あえて逆(群れに答がある)を考えてみる。すると七馬身後方の【群れ】には【エアダブリン】がいた。【ダンスパートナー】の【半兄】である。

菊花賞考察②

 【主催者】は後から考えれば「なるほど」と思える予告をしてくることがしばしばある。
 例えば【2005年】に【ラインクラフト】が【NHKマイルC】を制し、【桜花賞】との【変則二冠】が話題となった。しかしこれは【フィリーズレビュー】の再現でもあった。つまり【デアリングハート】とともに【阪神1400m・GⅡ】⇒【東京1600m・GⅠ】を連続1・2着することで、翌年の【阪神牝馬S(条件変更・移設)】⇒【ヴィクトリアマイル(新設)】の予告を行った。(ちなみに【ラインクラフト】は翌年【阪神牝馬S】は勝利したが【ヴィクトリアマイル】は勝てなかった・・・)



 昨日(10/17)のJRAの発表に衝撃をうけた方は少なくないと思われる。

 「【4回東京9日目/天皇賞・秋】が来年も堂々と存在している」
 「有馬記念の後にも開催がある(最後の重賞は【阪神C】)」

他にも数多くの変更点がある。なかでも【ダービー】の翌週から【2歳戦】が開始されることが最大のポイントである。またこのタイミングで発表されたのにはそれなりの理由があると考えたい。
 つまり今年の【菊花賞】を終着点とした場合、出発点は昨年の【菊花賞】の翌週となる。その昨年の【10/30(スワンSの日)】に京都で新馬勝ちをした【サンビーム(2着はユニバーサルバンク)】には注意が必要と考える。この2頭は【京都新聞杯】の【逆枠1着同枠馬】と【2着馬】でもある。【弥生賞(皐月賞コース・GⅡ)⇒皐月賞2着】【青葉賞(ダービーコース・GⅡ)⇒ダービー2着】から、現在はトライアルではないが【京都コース・GⅡ】の【京都新聞杯】は重要と考える。先日の【秋華賞】も以前はトライアルであった【クイーンS】の優勝馬が制している。

菊花賞考察①

 【テレビCM】は【ナリタブライアン】である。競走成績は

   朝日杯①(2着)

   共同通信杯①(2着)
   スプリングS①(若葉S①)
   皐月賞①(2着)
   ダービー①(2着)
   京都新聞杯②(神戸新聞杯①)
   菊花賞①(1着)
   有馬記念①(2着)

   阪神大賞典①
   天皇賞・秋⑫(5着)
   ジャパンC⑥
   有馬記念④

   阪神大賞典①
   天皇賞・春②(1着)
   高松宮杯④

右のかっこ内の着順は同じレースでの【半兄・ビワハヤヒデ】の着順である。ともに優勝しているレースは【菊花賞】のみである。これを【オルフェーヴル】と【ドリームジャーニー】で行うと以下のようになる。

   スプリングS①(弥生賞③)
   皐月賞①(8着)
   ダービー①(5着)
   神戸新聞杯①(1着)
   菊花賞?(5着)

【ナリタブライアン】【ビワハヤヒデ】がともに優勝したのが【菊花賞】だけなのに対して、【オルフェーヴル】【ドリームジャーニー】は【神戸新聞杯】でともに優勝している。ただこれだけでは何ともいえない。
 しかし【ビワハヤヒデ】の【4歳時(1994年)】に着目してみると、【オルフェーヴル】との一致があることに気づいた。

  【ビワハヤヒデ】   【オルフェーヴル】
   京都記念①     スプリングS①
  (阪神代替)     (阪神代替)
   天皇賞・春①    皐月賞①
  (阪神代替)     (東京代替)
   宝塚記念①     ダービー①

   オールカマー①     神戸新聞杯①
   天皇賞・秋⑤    菊花賞

【ビワハヤヒデ】の【オールカマー】は【ウイニングチケット(京都新聞杯優勝)】との【ダービー決着】であり、【GⅢ最終年】でもあった。【オルフェーヴル】の【神戸新聞杯】も【ダービー決着】で、【オルフェーヴル】の同枠で取り消した【クレスコグランド】は【京都新聞杯優勝⇒ダービー優勝枠】であった。同日の【オールカマー】で、前年の京都新聞杯優勝の【ゲシュタルト】が2着したのも無関係ではないように思える。

 以上より【オルフェーヴル】は優勝できないのでは?と考える。

秋華賞回顧

 枠単位で【前走紫苑S組】を完全に排除した結果となりました。完敗です。

 【アヴェンチュラ】は初の【札幌・クイーンS】⇒【秋華賞】連勝となりました。これは【サクラキャンドル】の【中山・クイーンS】⇒【3歳限定・エリザベス女王杯】連勝のような、ひとつの幕引きと考えられ、出目の【4⇒1】も【トールポピー】が出走していた最後の【jpnⅠ】(2008年)と同じでした。

秋華賞予想②

 前回のポイントに挙げた【①三冠牝馬の翌年】で調べていたら以下のようであった。

  2004年・秋華賞
 ①スイープトウショウ(オークス②)
 ②ヤマニンシュクル(オークス⑤)
 ③ウイングレット(オークス⑦)

そして今年のオークスの2・5・7着馬はというと

 ②ピュアブリーゼ(紫苑S・1人気⑫)
 ⑤スピードリッパー(紫苑S・2人気⑬)
 ⑦アカンサス(紫苑S・3人気⑥)

【紫苑S】の【1~3番人気馬】であった。やはり今年の【紫苑S】には何かがあるように思える。また【秋華賞(1995年はエリザベス女王杯)】の【関東エリア・トライアル】は以下の通りである。

      1995 中山2000M(クイーンS)
 1996~1999 中山1800M(クイーンS)
 2000~2006 中山1800M(紫苑S)
 2007~     中山2000M(紫苑S)

この中の【1995年(エリザベス女王杯)】と【1999年】を採り上げる。

  1995年・エリザベス女王杯
 ①4枠7番・サクラキャンドル(クイーン①)
 ②4枠8番・ブライトサンディー(サファイヤ①)
 ③2枠4番・フェアダンス(サファイヤ②)

  1999年・秋華賞
 ①8枠16番・ブゼンキャンドル(ローズ③)
 ②6枠12番・クロックワーク(クイーン③)
 ③7枠15番・ヒシピナクル(ローズ①)
 ⑧7枠14番・マイネレジーナ(マイネイサベルの母)

これらの年はそれぞれ【秋華賞新設・前年】と【紫苑S新設・前年】である。来年このような【変更】があるかはわからないが、今年の枠順に符合する点がある。

  8枠16番・カルマート(紫苑①)
  6枠12番・ホエールキャプチャ(ローズ①)
  7枠15番マイネイサベル(ローズ②)

そしてこの3頭ならば【WIN5】も【アネモネS】も無かった【桜花賞】との違いが明確になる。すなわち【桜花賞・1~3着馬】は【優先出走権なし】【前走賞金加算あり】の3頭で、今回は【優先出走権あり】【前走賞金加算あり】の3頭となる。また【WIN5】のあった【オークス】の逆枠での【1~3着枠】に入っていた馬達である。

 【カルマート】の【安藤勝】【戸田】コンビは【2006年(JPN前年)】に【キストゥヘヴン】で【フラワーC】【桜花賞】を連勝している。

秋華賞予想

 今年の秋華賞のポイントには

   ①三冠牝馬の翌年
   ②WIN5・1年目(桜花賞×・オークス○)
   ③GⅠ・3年目(桜花賞・オークスは2年目)

などが挙げられる。また今年の3歳牝馬路線で最大のポイントは【アネモネS】が施行されなかった事と考える。そしてこのタイミングで初めて【紫苑S】から【秋華賞馬】が誕生するのでは?と考える。



 【紫苑S】と【アネモネS】はともに【中山競馬場】で施行される【GⅠトライアル】であり、【2000年】から【中山競馬場】で施行されるようになった。この【2000年】以降でこれらの【トライアル】から本番で優勝したのは【アローキャリー(2002年・桜花賞)】だけである。

   【アローキャリー】     【ピュアブリーゼ】
   すずらん賞④       フローラS③
   阪神JF②(9人気)    オークス②(8人気)
   フェアリーS④
   エルフィンS②
   アネモネS⑧(1人気)    紫苑S⑫(1人気)
   桜花賞①(13人気)    秋華賞

並べてあるのは【ピュアブリーゼ】の戦歴である。【GⅠ・2着】【トライアル・1人気・優先出走権得られず】が共通点である。同枠馬が抽選出走の【フレンチボウ(=弓)】というのも【アロー(=矢)キャリー】につながる。



 次に【ポスター】である。【1997年】の【メジロドーベル(オークス馬)】【キョウエイマーチ(桜花賞馬)】である。この2頭の【オークス(16頭立て)】でのゼッケンは【メジロドーベル(8枠16番=大外)⇒優勝】【キョウエイマーチ(7枠14番)⇒11着】であった。今年でいうと【ピュアブリーゼ(8枠18番=大外)⇒2着】【スピードリッパー(7枠14番)⇒5着】である。また【オークス】での【エリンコート】の【逆枠同枠馬・カルマート】と【マルセリーナ】の【同枠馬(逆枠でも同じ)・デルマドゥルガー】が【紫苑S】の1・2着となった。この点からも今年は【紫苑S組】と考える。それも1・2着馬ではなく、1・2番人気であった【ピュアブリーゼ】【スピードリッパー】である。この2頭は【紫苑S】で【2桁着順】であったが、【2009年・ダービー】の【ロジユニヴァース】【リーチザクラウン】のような巻き返しに期待したい。この2頭の前走も【中山・2000M】でしかも【1・2番人気】であった。



 最後に【ポスター】の【1997年】の【皐月賞】は以下のようであった。

 ①サニーブライアン(中山・若葉S)
 ②シルクライトニング(中山・若葉S)
 ③フジヤマビザン(中山・若葉S)

これが【秋華賞】では

 3枠6番・ピュアブリーゼ(中山・紫苑S同枠)
 5枠10番・スピードリッパー(中山・紫苑S同枠)
 4枠8番・デルマドゥルガー(中山・紫苑S)

であり、【1998年】の【天皇賞・秋】の

 ①5枠6番・オフサイドトラップ
 ②7枠10番・ステイゴールド
 ③6枠8番・サンライズフラッグ

につながる。【サニーブライアン】【オフサイドトラップ】は今年亡くなってしまった。そして今回の【ピュアブリーゼ】は【オフサイドトラップ】と同じ【ゼッケン6番・柴田善】でもある。

スプリンターズS予想

【新聞掲載広告】は【1994年】の【サクラバクシンオー】である。【GⅠ・スプリンターズS】を連覇した唯1頭の馬である。またこの連覇は【国際化】前後のものであった。そして今年は【GⅠ・高松宮記念】で初の連覇が達成された。そしてこれは【グローバル・スプリント・チャレンジ参加】前後のものであった。これらから以下のような対応を考えてみた。

 1993年・スプリンターズS(サクラバクシンオー)
 1994年・スプリンターズS(サクラバクシンオー)【国際化】
 1995年・スプリンターズS(ヒシアケボノ)
 1996年・高松宮杯(フラワーパーク)・・・【GⅠ昇格】

 2010年・高松宮記念(キンシャサノキセキ)
 2011年・高松宮記念(キンシャサノキセキ)【GSC参加】
 2011年・スプリンターズS(      )
 2012年・高松宮記念(      )・・・【改修後】

今回のヒントは【1995年・スプリンターズS(出走16頭)】にあると考える。

 1着 4枠8番 ヒシアケボノ(マイルCS③・スワンS①)
 2着 6枠12番 ビコーペガサス(マイルCS④・セントウルS①)
 3着 3枠6番 ソーファクチュアル(外国馬)

本命は【ダッシャーゴーゴー】とする。2度の【GⅠ降着】はそれぞれ【第44回のゾロ目戦】【中京⇒阪神の非正規戦】であった。また来年から【サマースプリントシリーズ】に組み込まれる【CBC賞・優勝】も意味がありそうである。

◎ダッシャーゴーゴー
○サンカルロ
▲アーバニティ
△ロケットマン・ラッキーナイン・グリーンバーディー
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