安田記念考察①

昨年の【安田記念】と【宝塚記念】は共に【前走OP特別勝利馬】が【8枠17番・8番人気】で優勝した。また【京王杯SC優勝馬】が不出走の【安田記念】でもあった。(【マイルCS】も【スワンS優勝馬】は不出走であった。)この【前走OP特別勝利馬】の優勝は【レースの仕切り直し】のひとつで、今回は何か新しいことが起こると予想する。それを次のように考える。

今年の【NHKマイルC】は【朝日杯FS馬】が初めて優勝した。【朝日杯FS】の【jpnⅠ⇒GⅠ】がポイントと考える。そして【安田記念】には【jpnⅠ⇒GⅠ】後の【NHKマイルC優勝馬】が初めて出走する。今回はこの馬=【ジョーカプチーノ】にチャンスがあると考える。また【3歳馬・リアルインパクト】も何らかの役割を持っているように思える。
スポンサーサイト

ダービー回顧

WIN5】ならば【ウインバリアシオン】と【番(オルフェーヴル)】で良かったのでは?という声が聞こえて来そうです。馬券は押さえの馬連のみでした。

【オルフェーヴル】の勝因は【GⅠ馬】だったからではないでしょうか。【東京・皐月賞】が行われた【1988年】の優勝馬【サクラチヨノオー】は【朝日杯3歳S(GⅠ)】を持っていました。当時は【ヤエノムテキ】の【東京・皐月賞】よりも【朝日杯3歳S(GⅠ)】の方が優位だったと考えられます。今回は【グランプリボス】が【NHKマイルC】を獲得した事で【オルフェーヴル】にチャンスが生まれたのでは?と考えています。

ダービー予想

基本は【1996年】と考え、【考察①・②】の【トーセンラー】の他は【皐月賞不出走馬】を中心としました。そして【桜花賞】【オークス】の【非トライアル・オープン特別1着】からに対して、【皐月賞】【ダービー】は【トライアル・GⅡ1着】からと予想します。

 ◎ウインバリアシオン ◎´トーセンラー
 ○トーセンレーヴ   ○´ユニバーサルバンク
 ▲サダムパテック
 △5・6・8・9・11

WIN5】発売年は、【ウインバリアシオン】の史上初の【青葉賞】⇒【ダービー】連勝に期待します。

ダービー考察⑦

今回は【東京・皐月賞】を受けての【ダービー】であるので、【1988年】との関連も考えてみた。単純に【枠連】の出目を見てみると【1988年】は【皐月賞1⇒8(18頭)】【ダービー2⇒6(24頭)】であった。そして今年は【皐月賞6⇒2(18頭)】で【1998年・ダービー】の【枠連】を使用した。そこで単純に今回の【ダービー】は【枠連1-8】を使用すると仮定する。
【1枠】と【8枠】でまず目に入るのは【サダムパテック】である。【1988年】と以下のように対応する。

 1988年        2011年

皐月賞・1枠2番   ダービー・1枠2番
サクラチヨノオー   サダムパテック
3着(1着同枠)

ダービー・2枠5番   皐月賞・2枠4番
サクラチヨノオー   サダムパテック
1着           2着

朝日杯         朝日杯
1着(1番人気)    4着(1番人気)

弥生賞(東京)     弥生賞
1着(2番人気)    1着(1番人気)

【サダムパテック】の同枠馬【ウインバリアシオン】が有力となる。そしてここで【テレビCM】の【トウカイテイオー】を使う。【トウカイテイオー】は【中山・若葉S】⇒【皐月賞】を連勝した最初の馬である。【若葉S】の【優先出走権】は【2着以内】で、【青葉賞】の【優先出走権】も昨年から【2着以内】となった。【ウインバリアシオン】が最初の【青葉賞】⇒【ダービー】連勝馬となる可能性を考えたい。もしこうなれば【考察③】で書いた【ゼッケン1番】の連続優勝とも一致する。
一方の【8枠】には【青葉賞3着馬・トーセンレーヴ】が存在する。【トウカイテイオー】の皐月賞・2着馬は【シャコーグレイド】であった。この馬は【若葉S・3着】で【優先出走権】が取れず、抽選での出走であった。今回の【トーセンレーヴ】の出走までの経緯は周知の通りである。そういえば【トウカイテイオー】の【皐月賞】も【枠連1-8】であった。

先日【ダノンシャンティ】が競走馬登録を抹消した。【ダノンシャンティ】が取り消した昨年の【ダービー】。枠順を逆枠で組み直すと【プリンシパルS馬の同枠馬】と【青葉賞馬の同枠馬】での決着であった。【中山・皐月賞馬】の存在しない今年【青葉賞馬】=【プリンシパルS馬】の直接決着が見られるかも知れない。

ダービー考察⑥

枠順を見て最初に感じた事は【トーセン】の並びで、逆枠では【2枠同居】(考察②を参照)となる。また1枠は【弥生賞】の【1着枠】を再現している。そして【ダノンバラード】に代わって出走となった【すみれ賞馬・ロッカヴェラーノ】は【7枠13番】で【1996年・フサイチコンコルド】を思い出した。そういえば【弥生賞】の予想で「今年は1996年」と書いていた。

【1996年・フサイチコンコルド】の同枠には【ビワハイジ】が居た。そして【ビワハイジ】の仔はこれまで【2005年・アドマイヤジャパン(3着同枠)】【2007年・アドマイヤオーラ(3着)】と2頭が【ダービー】に出走している。それぞれの優勝馬は【2005年・ディープインパクト】【2007年・ウオッカ】であった。今回の【テレビCM】は【七冠馬・シンボリルドルフ】の仔【トウカイテイオー】であるが、この2頭もまた【七冠馬】である。【トーセンレーヴ】は自身・同枠馬共に要注意と考える。

ダービー考察⑤

【WIN5】の発売前後では以下のようであった。

 阪神JF     ホエールキャプチャ(2着
 桜花賞     ホエールキャプチャ(2着
 オークス    ホエールキャプチャ(3着

 朝日杯FS   リアルインパクト(2着
 NHKマイルC リアルインパクト(3着

 皐月賞     サダムパテック(2着
 ダービー    サダムパテック

【GⅠ競走】の【2着馬】の次の【GⅠ競走】での着順であるが、同条件(【WIN5】⇒【WIN5】)の場合【2着】⇒【2着】であり、【WIN5】⇒【WIN5】の場合【2着】⇒【3着】となっている。今回は同条件ではあるが【WIN5】⇒【WIN5】である。はたして【2着】⇒【2着】となるのであろうか?それとも最後は【1着】⇒【1着】で二冠達成か?

ダービー考察④

今年の春のGⅠ競走を考える上で、やはり新馬券【WIN5】を無視する事はできない。

 【桜花賞】適用外
 【皐月賞】適用外⇒適用
 【オークス】適用
 【ダービー】適用

大震災の影響でトライアル競走の変更もあり、解釈が難しいところではあるが次のように考えてみた。
【適用外】の競走である【桜花賞】の連対馬は【震災前】の【エルフィンS①】と【クイーンC①】であった。そして【適用】の【オークス】において完全に排除された。一方【適用外】から【適用】となった【皐月賞】の【優勝枠】は本番同様に施行競馬場が変更された【スプリングS】の連対馬の同居枠であり、【2着枠】は【震災前】の【弥生賞①】と【アーリントンC①】の同居枠であった。当初は【適用外】であった【皐月賞】は日程変更で【WIN5】が適用された。とはいってもレース自体がイレギュラーで【桜花賞】と同様に来年は今年と同条件では行われない。よって【シンザン記念】で【セン馬】の後塵を拝した馬が優勝できたと考える。そして逆の理由から【毎日杯】で【セン馬】の後塵を拝した【コティリオン】【トーセンレーヴ】の【ダービー】での【優勝】は特殊決着以外ではないと考える。ただ【コティリオン】が【NHKマイルC】で2着したように2着・3着の可能性は高いと思う。また【皐月賞】と【ダービー】は共に【WIN5適用】なので、【桜花賞】と【オークス】のように完全に断絶されることはないと思う。しかし多少の断絶はあると考える。(例えば【皐月賞】での【優先出走権】の無効化など)

話は変わるが【デボネア】の【モハメド殿下】が16年振りに来日するらしい。【ハートレイク】の【安田記念】以来である。この【安田記念】には【オークス馬・エリンコート】の母【エリンバード】が出走していた。
間もなく枠順が発表される。

ダービー考察③

2009年から2011年の3年間は【クラシック競走】の【jpn】から【G】への橋渡しの期間であった。

    (前年)2歳競走 桜花・皐月 オークス・ダービー
 2009年  【jpn】 ⇒ 【jpn】  ⇒  【jpn】
 2010年  【jpn】 ⇒  【G】   ⇒  【G】
 2011年   【G】  ⇒  【G】   ⇒  【G】

この3年間の【オークス】では全て【フローラS優勝馬の同枠馬】が優勝した。ならばダービーではと見てみると、過去2年からは【ゼッケン1番の優勝】【レーヴ馬名馬(この2頭は兄弟であった)の同枠馬の優勝】などが考えられる。今年も過去2年の兄弟馬ではないが【レーヴ馬名馬】が出走する。(ちなみにリタイアした【レーヴディソール】なら半妹であった。)

ダービー考察②

今週は見ない日が無いくらい【ダービーのCM】がテレビで流れている。そこで【トウカイテイオー】は【第58回ダービー】を【枠連5-8】で優勝したので、今回は【第78回ダービー】で【枠連7-8】というのもあるのかもしれない。確かにここ3戦の【東京GⅠ】の枠連は【7-8】【7-8】【2-8】と【8枠】の連続である。過去にも【2003年】などは【NHKマイルC】から【安田記念】まで4レース全てにおいて【2枠】が連対した。しかも3回は【2-8】であった。また【トウカイテイオー】からは次のようにも考えてみた。実をいうと前の記事である【考察①】はここから派生している。

【トウカイテイオー】は【クラシック二冠馬】であるが、もちろん【中山・皐月賞】【東京・ダービー】の【二冠馬】である。そして1年後の【1992年(皐月賞CM・ミホノブルボンの年)】に【天皇賞・秋】⇒【ジャパンC】で【東京2000m】⇒【東京2400m】を走った。結果は【7着】⇒【優勝】であった。ここから【東京・皐月賞7着】の【トーセンラー】を考えた。比較して書くと以下のようになる。

 トウカイテイオー     トーセンラー
 (4/21生)        (4/20生)

 天皇賞(秋)7着      皐月賞7着
(馬番12⇒7)   (馬番12⇒4⇒

 ジャパンC優勝      ダービー
(11/29・14頭)   (5/29・18頭)
(馬番14⇒7⇒9)
(枠連5-8)
(同枠・きさらぎ賞馬) (きさらぎ賞馬)
(2着・オーストラリア馬)  (オーストラリア騎手?)

【トウカイテイオー】は【ジャパンC】でも【ダービー】と同じ【ピンク帽・枠連5-8】で優勝した。その同枠馬は同年の【きさらぎ賞馬・ヒシマサル】であった。また2着が【オーストラリア馬・ナチュラリズム】であったので、今回は【ウィリアムズ・トーセンレーヴ】は必ず押さえたい1頭である。(この場合トーセン⇒トーセン決着)
【NZT】が【エイシン⇒エーシン】の決着で、その2頭が【NHKマイルC】で2枠に同居していたのが今になって気になりだした。

ダービー考察①

今年【共同通信杯】と【きさらぎ賞】の日程が変更され、12年ぶりに【きさらぎ賞】⇒【共同通信杯】の順序に戻された。そして【きさらぎ賞】の優勝馬を見てみると、最後に【きさらぎ賞】⇒【共同通信杯】の施行順序であった【1999年】からは4年ごとに優勝馬が【ダービー】で連対している。

 1999年 ナリタトップロード 2着
 2003年 ネオユニヴァース 優勝
 2007年 アサクサキングス 2着
 2011年 トーセンラー

【1996年】以降で見てみると上記以外にも【ダービー】で連対した【きさらぎ賞馬】は存在する。【1998年・スペシャルウィーク】と【2009年・リーチザクラウン】でどちらも【武豊騎乗馬】であった。【武豊・ダノンバラード】の回避は【きさらぎ賞馬・トーセンラー】への追い風にも思える。

オークス回顧

2着と予想した【ホエールキャプチャ】は3着止まりでした。【◎エリンコート】も【◎´ピュアブリーゼ】も【ホエールキャプチャ】の【2着】が前提であり【◎=◎´】は予想していませんでした。とにかく【桜花賞】も【ディープインパクト】も排除された【オークス】でした。

オークス予想

【考察②】より【ホエールキャプチャ】が2着とした場合の相手を考えた。
【ホエールキャプチャ】=【ビワハヤヒデ】ならば【マルセリーナ(桜花賞馬)】と【ナリタタイシン(皐月賞馬)】にも共通項があるのでは、と思い調べてみると共に【シンザン記念】に出走していた。同様に【ウイニングチケット】と同じレースに出走している馬を探してみると、唯一頭【ピュアブリーゼ】が【葉牡丹賞】で共通であった。他にも【ウイニングチケット】の属性には【中山2000mに連続出走(4回)】【皐月賞・ダービー共に優先出走権で出走】などがあり、今回の該当馬はそれぞれ【阪神1600mに連続出走(3回)=ライステラス】【桜花賞・オークス共に優先出走権で出走=メデタシ】などがある。この内のいくつかは【優先出走権を持たない】馬が優勝するとした【考察①】と矛盾が生じてしまう点が問題ではあるが・・・。

 ◎エリンコート
 ◎´ピュアブリーゼ
 ○ホエールキャプチャ
 ▲マルセリーナ
 △ライステラス・グルヴェイク
  メデタシ・バウンシーチューン

オークス考察②

今回は【GⅠ・オークス】の【2回目】となる。【2歳馬】【3歳馬】による【牝馬限定競走】は【秋華賞】⇒【桜花賞】⇒【オークス】⇒【阪神JF】の順序で【jpnⅠ】⇒【GⅠ】の変更がなされた。また【馬番連勝】は【1991年・秋】から導入された。【jpn=枠連のみ】【G=馬連併売】と対応させると、これらは以下のような関係になる。

 2009年・秋華賞      1991年・菊花賞
  レッドディザイア       レオダーバン
 (jpnクラシック・2着馬)   (枠連ダービー・2着馬)

 2009年・阪神JF      1991年・朝日杯
 【jpn】             【8頭立て⇒枠連のみ】
  アパパネ           ミホノブルボン

 2010年・桜花賞      1992年・皐月賞
  アパパネ           ミホノブルボン

 2010年・オークス     1992年・ダービー
  アパパネ【8-8】      ミホノブルボン【7-7】
  サンテミリオン       (ライスシャワー)

 2010年・秋華賞      1992年・菊花賞
  アパパネ           ライスシャワー【4-4】
                  (ミホノブルボン)

 2010年・阪神JF      1992年・朝日杯
  レーヴディソール       エルウェーウィン
 (ホエールキャプチャ)     (ビワハヤヒデ)

【ミホノブルボン】の優勝した【朝日杯3歳S】は【8頭立て】のため【馬番連勝】は発売されなかった。(現在は逆に【枠番連勝】が発売されない。)【アパパネ】の優勝した【阪神JF】は【jpn】でこれに対応する。また【アパパネ】は【ミホノブルボン】だけでなく【ライスシャワー】の役目も持っていると考えられる。(【ヴィクトリアマイル】の考察を参照)

そして今年【レーヴディソール】は、当時はクラシックに出走できなかった【マル外・エルウェーウィン】に倣ったかのようにリタイアした。また【ホエールキャプチャ】は【阪神JF・2着】【桜花賞・2着】と、まるで【ビワハヤヒデ】のようである。そこで今回は【ホエールキャプチャ】の【2着】を考えたい。

オークス考察①

今年の【桜花賞】の【連対馬】は共に【優先出走権】を持たない馬であった。【初代阪神3歳牝馬S馬・ニシノフラワー】が制した【1992年以降】ではこのようなケースは4回あった。


   1996年
優勝・ファイトガリバー(アネモネS③)⇒オークス②
2着・イブキパーシヴ(クイーンC①)⇒オークス不出走
オークス馬・エアグルーヴ(チューリップ賞①

   1998年
優勝・ファレノプシス(チューリップ賞④)⇒オークス③
2着・ロンドンブリッジ(4歳牝特④)⇒オークス⑩
3着・エアデジャヴー(クイーンC②)⇒オークス②
オークス馬・エリモエクセル(忘れな草賞①

   2000年(阪神3歳牝S優勝馬・不出走)
優勝・チアズグレイス(チューリップ賞⑩)⇒オークス②
2着・マヤノメイビー(阪神3歳牝S③)⇒オークス⑫
オークス馬・シルクプリマドンナ(桜花賞③
*桜花賞の優勝馬・3着馬は同厩舎

   2002年
優勝・アローキャリー(アネモネS⑧)⇒オークス不出走
2着・ブルーリッジリバー(Fレビュー④)⇒オークス⑦
3着・シャイニンルビー(クイーンC①)⇒オークス⑤
オークス馬・スマイルトゥモロー(フラワーC①・桜花賞⑥


また今年のように【3着馬】も【優先出走権】持たなかったのは【1998年】と【2002年】である。【桜花賞3着馬・トレンドハンター(優勝馬と同厩舎)】が早々と回避している今回のオークスは【優先出走権】を持たない馬、とりわけ【忘れな草賞馬】にチャンスがあるように思える。(【チューリップ賞馬】【フラワーC馬】は不在)

ヴィクトリアマイル回顧

期待した【オウケンサクラ】は多少は楽しめました。また【アパパネ】と【ブエナビスタ】の関係も納得のいくものでした。しかし馬券はダメで、印をつけた馬で掲示板に載ったのは【1番人気馬】と【2番人気馬】のみ。先週に続き今回も堅い決着でした。また次回です。

ヴィクトリアマイル予想

【第6回・ヴィクトリアマイル】ではあるが、【jpn】の仕切り直しを考えると今回は【第3回】ともいえる。そこで古馬開放後の【第3回・エリザベス女王杯】を見てみると以下のようであった。

 1998年・エリザベス女王杯(第23回)
優勝 メジロドーベル(4歳・2番人気)
      阪神JF・オークス・秋華賞
2着 ランフォザドリーム(4歳・5番人気)
      *オウケンサクラの母
3着 エアグルーヴ(5歳・1番人気)
      オークス・天皇賞(秋)

【エアグルーヴ】と【メジロドーベル】は【牝馬限定GⅠ】ではこの時が【初対決】であった。そして【メジロドーベル】が先着した。ちなみに【牡・牝混合重賞】ではGⅠに限らず全て【エアグルーヴ】が先着した。今回もまた【牝馬限定GⅠ】だけを優勝している【アパパネ】が【牡・牝混合重賞】も優勝している【ブエナビスタ】に先着すると考える。そして【2強】の一角崩しを【ランフォザドリーム】の娘【オウケンサクラ】に期待したい。

【シンボリルドルフ】【ミスターシービー】の最後の【三冠馬】対決となった【1985年・天皇賞(春)】。【シンボリルドルフ】の2着馬も【サクラガイセン】であった。



 ◎アパパネ
 ○オウケンサクラ
 ▲ブエナビスタ
 △ワイルドラズベリー・アニメイトバイオ
   カウアイレーン・ショウリュウムーン
   アプリコットフィズ・ブラボーデイジー

ヴィクトリアマイル考察①

今回の”2強”である【ブエナビスタ】と【アパパネ】の【GⅠ(jpnⅠ)タイトル】を比較すると以下のようになる。

    ブエナビスタ     アパパネ
  【J】阪神JF①    【J】阪神JF①
  【J】桜花賞①       桜花賞①
  【J】オークス①      オークス①
                 秋華賞①
    ヴィクM①
    天皇賞・秋①

違いは・・・といえば【jpnクラシック・二冠馬】と【GⅠクラシック・二冠馬】という点である。これに近いケースとして【1993年・天皇賞(春)】が挙げられる。【メジロマックイーン】と【ライスシャワー】による【枠連・菊花賞馬】【馬連・菊花賞馬】対決である。【メジロマックイーン】が前年の【馬連・天皇賞(春)】を優勝しているのがポイントである。【ブエナビスタ】もまた前年の【GⅠ・ヴィクトリアマイル】を優勝している。

したがって優勝するかまではわからないが、【アパパネ】の方が【ブエナビスタ】よりも優位と考える。

NHKマイルC回顧

【朝日杯FS】との共通項で【6枠11番】に期待しましたが、欲張りすぎました。【優勝ゼッケン】ではなく【優勝馬】を揃えてきました。これが【マイルCS】にどのように繋がるかが楽しみになりました。また【新潟大賞典】の方も【愛知杯】と【5番(2着⇒1着)】【13番(3着⇒3着)】が連動し、2着の【16番】は騎手(1着⇒2着)が同じでした。こちらも【福島記念】への繋がりを考えたいです。



記事では取り上げませんでしたが、今回もまたメディア広告【シーキングザパール】の【7枠13番】が使用されました。こちらも途切れるまでは追いかけたほうが良さそうです。

NHKマイルC予想

今年【新潟大賞典】【福島記念】が【土曜施行】から【日曜施行】へと変更された。この2レースの同日開催の【GⅠ競走】はそれぞれ【NHKマイルC】と【マイルCS】である。昨年のこの2レースは【7枠13番の優勝(同枠ガルボ)】【1番人気のダノン馬名馬の連対】というような共通項があった。また昨年は【愛知杯】が【土曜施行】⇒【日曜施行】の変更を受けた。この同日開催の【GⅠ競走】は【朝日杯FS】である。【愛知杯】【新潟大賞典】【福島記念】はすべて【芝2000・ハンデ・GⅢ】であり、【朝日杯FS】【NHKマイルC】【マイルCS】はすべて【芝1600・GⅠ】である。今回の【NHKマイルC】は昨年の【朝日杯FS】と何らかの共通項があると考える。

 2010年 朝日杯FS
優勝 6枠11番 グランプリボス(デムーロ・5番人気)
2着  3枠 5番 リアルインパクト(ベリー・4番人気)
3着  1枠 2番 リベルタス    (福永・2番人気)



また土曜日に【レッドデイヴィス】が敗れ、【トーセンレーヴ】が勝った。【トーセンレーヴ】は前走(先週)と同じ【5枠10番】であった。NHKマイルCの出走馬で前走と同じゼッケンは【テイエムオオタカ】1頭だけである。

トーセンレーヴ   テイエムオオタカ
 500万特別①    500万特別①
 毎日杯③       アーリントンC③
 青葉賞③       ファルコンS③
 プリンシパルS①    NHKマイルC



【6枠11番】の【テイエムオオタカ】に期待したい。相手は【エーシンジャッカル】が筆頭で、【グランプリボス】【アドマイヤサガス】【ヘニーハウンド】【ダンスファンタジア】の計5頭。押さえに【リアルインパクト】【コティリオン】のディープ産駒の2頭。



天皇賞の【江田照男(福島県出身)】は不発であった。今週の【大庭騎手(岩手県)】【高野調教師(福島県)】はどうであろうか?

天皇賞・春回顧

予想は見当はずれで、馬券は完敗でした。



優勝した【ヒルノダムール】ですが、正直わかりません。状況証拠のようになりますが【皐月賞】と比較すると次のようでした。

オルフェーブル      ヒルノダムール
 京都GⅢ②(シン記)    京都GⅡ②(日経新)
 京都GⅢ③        京都GⅡ③
 阪神GⅡ①        阪神GⅡ①
 東京GⅠ①        京都GⅠ①

また【シンザン記念】の2・3着馬が【皐月賞馬】【桜花賞馬】というのは以前書きましたが、今回の結果で【日経新春杯】の2・3着馬が【天皇賞馬】【JC馬】となりました。【レッドデイヴィス】の他に【ルーラーシップ】にも今後注目です。



2着した【エイシンフラッシュ】ですが、後で調べたらクラシックで【ダービー】一冠だけを獲得した馬の最初の天皇賞は以下のようでした。

 85・シリウスシンボリ 87秋(2着同枠)
 87・メリーナイス    88春(2着同枠)
 93・ウイニングチケット94秋(2着同枠)*逆枠
 98・スペシャルウィーク99春(優勝)
 00・アグネスフライト 02秋(2着同枠)
 01・ジャングルポケット02春(2着)
 07・ウオッカ      08秋(優勝)
 10・エイシンフラッシュ11春(2着)

天皇賞・秋に【ロジユニヴァース】が出走してきたら、その枠を狙おうと思います。



最後にメディア広告ですが【桜花賞(優勝)】【皐月賞(2着)】【天皇賞・春(2着)】では、取り上げたレースの【優勝馬番】が使われたようです。

天皇賞・春結論

今回のメディア広告は【メジロマックイーン】で、取り上げているのは【1991年】のレースである。【メジロマックイーン】は春3回、秋1回の計4回【天皇賞】に出走している。そして春に2勝している。この2勝とも【2着馬】【3着馬】は【5枠の2頭】であった。

         1991年            1992年
優勝7枠15番メジロマックイーン 4枠5番メジロマックイーン
2着5枠 9番ミスターアダムス  5枠7番カミノクレッセ
3着5枠10番オースミシャダイ  5枠8番イブキマイガグラ

しかし【メジロマックイーン】といえば【1991年/天皇賞・秋】の【1位入線⇒18着降着】を忘れてならない。この時、繰り上がって優勝したのは【江田照男】の【プレクラスニー】で【5枠10番】であった。今回の【5枠10番】は【江田照男】の【トーセンクラウン】で、この馬は昨年の天皇賞で【11位入線⇒18着降着】となっている。また【1991年/天皇賞・秋】は【馬番連勝】が発売された最初のG1レースであった。今回の天皇賞も何事も無ければ【WIN5】が発売される最初のG1レースになっていたはずである。(【WIN5】の開始時期がGⅠシーズンの途中からであったのは、この辺の理由からなのかも知れない。)さらに土曜日の【青葉賞】では【"トーセン"レーヴ】が同じ【5枠10番】でダービー出走権を逃している。そして何よりも【江田照男】は【福島県出身】である。

考察①では【明け4歳のGⅠ既勝馬】を考えたが、今回は【特殊決着】と予想し◎【トーセンクラウン】としたい。【江田照男】の前回の【GⅠ勝利】は【2000年/スプリンターズS】の【ダイタクヤマト】で【16番人気】であった。【トーセンクラウン】も今のところ【16番人気】である。馬券は5枠2頭のワイドを含めたゾロ目中心で夢を見たい。

この他に気になるのは【ナムラクレセント】の裏番の【オウケンブルースリ】である。【ナムラクレセント】の裏番は【2008年/菊花賞(オウケンブルースリ)】【2010年/天皇賞・春(ジャガーメイル)】と2回優勝している。今回は【3番】⇒【16番】で再び【オウケンブルースリ】である。【フォゲッタブル】との【jpnⅠ・菊花賞連対馬】同士の【特殊決着】も考えたい。
FC2カウンター
プロフィール

FJK

Author:FJK
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR