天皇賞・春考察②

枠順を見てみると10頭の4歳馬がすべての枠に存在して、【1枠】【6枠】は4歳馬同士の枠になっている。また1月の【日経新春杯】に出走していた6頭が、この【1枠】【6枠】と【2枠】にまとめられたのが気になる。【メイショウベルーガ】の回避と合わせて考える必要がありそうだ。
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天皇賞・春考察①

今回の【天皇賞・春】は【jpnⅠ・クラシック】ではない【GⅠ・クラシック】を受け入れる【最初の天皇賞・春】である。同様に【2002年】は【4歳表記・クラシック】ではない【3歳表記・クラシック】を受け入れる【最初の天皇賞・春】であった。共通項は前年の【ジャパンC】【有馬記念】を共に【3歳馬】が制した。これは【1999年】を含めて今回が3度目になる。

     1998-99        2001-02
JC 【エルコンドルパサー】  【ジャングルポケット】
有馬【グラスワンダー】     【マンハッタンカフェ】
春天【スペシャルウィーク】   【マンハッタンカフェ】

     2010-11
JC 【ローズキングダム】
有馬【ヴィクトワールピサ】
春天【            】

これらからいえる事は、【ジャパンC】【有馬記念】が各馬の【G(jpn)Ⅰ】2勝目であり、翌年の【天皇賞・春】を制したのは【明け4歳のGⅠ既勝馬】であった。今回の該当馬は【エイシンフラッシュ】【ローズキングダム】である。しかし今回はステップレースに変更があり、【天皇賞・春】自体も【10R⇒11R】の変更が加えられた。よって通常時の結果にならないことも考えられる。

皐月賞回顧

前走だけを見るとトライアル優勝馬同士の決着で、また前走1番人気の3頭で3着までを占めた。馬券はハズレ。

クラシックに出走できない馬の後塵を拝した馬が制したという点では【1988年】と同じであった。【セン馬・レッドデイヴィス】が優勝した【シンザン記念】【毎日杯】出走馬で、今回の【皐月賞】に出走した馬は【オルフェーブル】唯一頭であった。

【シンザン記念】の3着馬が【桜花賞馬】で、2着馬が【皐月賞馬】。となると優勝馬の【セン馬・レッドデイヴィス】は・・・。

皐月賞結論

フローラSで【8番】が1着になってしまった。

 阪神JF(阪神)   朝日杯FS(中山)【6枠11番】
 チューリップ賞(阪神) 弥生賞(中山)【6枠】
 NZT(阪神)       桜花賞(阪神)【4枠8番】
 フローラS(東京)    皐月賞(東京)【4枠8番】

【4枠8番・ビッグロマンス】…単勝万馬券の最低人気である。

馬券は【ナカヤマナイト】【フェイトフルウォー】【ベルシャザール】【ビッグロマンス】4頭の3連単ボックス。あとは23年前の【東京・皐月賞】でともに失格した【武豊】【横山典】の【ディープ産駒】2頭軸の3連複を遊びで少々。

府中の2000mで【ヤマニンゼファー】と【セキテイリュウオー】のような【善臣】と【勝春】の叩き合いを見たいものである。

皐月賞考察⑤

日程の変更によって本番と同じ競馬場で行われるトライアル競走が存在しない【東京競馬場施行のGⅠ競走】として、【2000年・NHKマイルC】を検証する。

【NHKマイルC】は【1996年】に【2回東京・第4週】に新設された。この時【NZT(GⅡ)】が【距離1400】に短縮され、【2回東京・第1週】に移された。(【京王杯SC】⇒【安田記念】の関係を継続した。)

これが【2000年】に【2回東京・第3週】へと繰り上げられ、これに伴い【NZT(GⅡ)】は【中山・1600】と変更された。同時に【マーガレットS(OP)】も【京都・1600】⇒【阪神・1400】となった。

これを今回に当てはめると
 【NHKマイルC(GⅠ)東京・1600】
 ⇒【皐月賞(GⅠ)東京・2000】

 【NZT(GⅡ)中山・1600】
 ⇒【弥生賞(GⅡ)中山・2000】

 【マーガレットS(OP)阪神・1400】
 ⇒【若葉S(OP)阪神・2000】or
 ⇒【スプリングS(GⅡ)阪神・1800】
といったところであろうか。

この【2000年・NHKマイルC】の結果は

 優勝 6枠・12番イーグルカフェ  
         NZT⑦ 共同① 京成②
 2着 2枠・ 3番トーヨーデヘア
         NZT④ アーリ④ ジュニア①
(2同)2枠・ 4番アグネスデジタル NZT③
 3着 5枠・10番マチカネホクシンNZT②

    不出走 エイシンプレストン NZT①

今回では【ナカヤマナイト】【フェイトフルウォー】あたりか?

皐月賞考察④

考察③の続きになります。【1999年・秋華賞(18頭立て)】の結果は

 優勝 8枠・16番ブゼンキャンドル ローズ③
  逆同(7枠・15番ヒシピナクル/3着 ローズ①)

 2着 6枠・12番クロックワーク  クイーン③
   同(6枠・11番エアザイオン  クイーン①)

直接連対したのはトライアルの3着馬で、同枠にはトライアルの優勝馬が配置されていました。(*7枠・15番と8枠・16番は逆枠で同枠)

今回のトライアル3着馬
 【デボネア】【ステラロッサ】

トライアル優勝同枠馬
 【ノーザンリバー】【ベルシャザール】【ナカヤマナイト】

トライアル優勝同枠馬(逆枠)
 【ナカヤマナイト】【ベルシャザール】

皐月賞考察③

今年のポイントには以下のことが挙げられる。

 ①1週繰り下げての東京施行(当初は京都の可能性もあり)
 ②本番の競馬場で施行されるトライアル競走が無い(京都開催の場合でも同様)
 ③桜花賞との間隔がひらいた

以上から今年の皐月賞は【1999年・秋華賞】を再現すると考える。


最初に③についてであるが、【秋華賞】と【菊花賞】の施行順は

【1996~99】は【秋華賞】⇒【天皇賞・秋】⇒【菊花賞】
【2000~  】は【秋華賞】⇒【菊花賞】⇒【天皇賞・秋】

【2000年】から【秋華賞】⇒【菊花賞】と連続になった。【皐月賞】も来年からは【桜花賞】の翌週に戻るはずである。


次に②についてであるが、以下にトライアル競走を並べてみた。(⇒関東、⇒関西)

【1999・秋華賞(京都)】   【2011・皐月賞(東京)】
⇒旧ローズS(エ女杯TR) ⇒旧NHK杯(ダービーTR)

ローズS(阪神2000)    弥生賞(中山2000)

クイーンS(中山1800)   スプリングS(阪神1800)
⇒翌年から紫苑Sに変更  ⇒翌年から中山に変更


最後に①であるが、最初から【京都】で開催するつもりは無かったと思う。これは【京都2000】から「【秋華賞】を考えなさい」という主催者からのメッセージと考えたい。

皐月賞考察②

【弥生賞】の結果から考えていた事があった。

 サダムパテック      シンボリクリスエス
東スポ杯2歳S①    天皇賞・秋(中山)①
朝日杯FS④       ジャパンC(中山)③
報知杯弥生賞①     有馬記念①

 プレイ           タップダンスシチー
京成杯③         AR共和国杯(中山)③
つばき賞②        京阪杯⑤
報知杯弥生賞②     有馬記念②

 デボネア          コイントス
京成杯②         AR共和国杯(中山)②
報知杯弥生賞③     有馬記念③

【2002年】は秋の東京開催が中山に振り替えられた。これによって【天皇賞・秋】【ジャパンC】以外に、【AR共和国杯】も【中山】で施行された。つまり【AR共和国杯】と【有馬記念】は共に【中山・芝2500】であった。【京成杯】と【報知杯弥生賞】は共に【中山・芝2000】である。そしてこの後の震災により【皐月賞】が【東京・芝2000】に変更され、今年の【牡馬クラシック】は【東京・芝2000】⇒【東京・芝2400】となった。すなわち【天皇賞・秋】⇒【ジャパンC】と同じである。【シンボリクリスエス】は翌2003年も同じローテーションで、今度は【東京】の【天皇賞・秋】⇒【ジャパンC】を再度、優勝⇒3着した。このあたりを考えてみたい。

皐月賞考察①

今年は【牝馬三冠】の翌年である。また【シルポート】が【京都金杯】と【マイラーズC】を勝利した。これらから同じく【牝馬三冠】の翌年で、【マイソールサウンド】が【京都金杯】と【マイラーズC】を勝利した【2004年】を考えたい。

 2004年・皐月賞       2011年・皐月賞
優勝・ダイワメジャー     ステラロッサ
 新馬②              新馬②
 未勝利(ダート)①       未勝利①
 500万(ダート)④       500万(特別)②
 スプリングS③         スプリングS③

先日、【コスモバルク】の現役復帰に関するニュースがあった。
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