有馬記念予想

 【トーセンレーヴ】の賞金加算による出走と【ショウナンパンドラ】の回避によって、最終的に【ペルーサ】は【除外対象1番手】となった。また【考察】の最後にあげた3頭は、偶然ではあるが以下のようになった。

    4枠8番・ワンアンドオンリー
    3枠5番・アドマイヤデウス
    7枠13番・ルージュバック

   1990年・有馬記念
 優勝 4枠8番・オグリキャップ
 2着 3枠5番・メジロライアン【同枠馬・サンドピアリス(エリザベス女王杯)】
 3着 7枠13番・ホワイトストーン



 枠順で目に付くのは【天皇賞(秋)】の優勝枠でも同居していた【2枠】である。これに対して【取消】や【除外】の際に同枠になる可能性があるのが、【ワンアンドオンリー】と【サウンズオブアース】である。この2頭は昨年の【ダービー】の優勝枠で同居していた。そして今回【滑り込み】で出走する【ダービーフィズ】が【天皇賞(秋)】と【ジャパンC】で同枠であったのがこの2頭である。

 【考察】の最初に書いた【枠連5-8】であるが、【引退レース】となる【ゴールドシップ】が【8枠15番】となった。その同枠馬は【エリザベス女王杯優勝馬】である。(昨年は【ラキシス(エリザベス女王杯)】の同枠馬が【2着】であり、【1990年・メジロライアン】も同様である。)

 【シンボリルドルフ】と同じ【8枠】に入り続けていた【アドマイヤデウス】であるが、今回は【3枠5番】である。【1985年・シンボリルドルフ】は【6枠6番(10頭立て)】で、これは【裏5番】となる。また今年の天皇賞(春)再考で以下のことを書いた。

   アドマイヤデウス
 皐月賞【3枠6番】 ⇒ 日経賞【6番で優勝】
 ダービー【2枠4番】 ⇒ 日経新春杯【4番で優勝】
   ※2014年・有馬記念【4⇒6】

   サウンズオブアース
 ダービー【1枠1番】 ⇒ 天皇賞(春)【優勝・ゴールドシップ(前年優勝枠)】
 菊花賞【2枠4番】 ⇒ チャンピオンズC【優勝サンビスタ(前年優勝枠)】
   ※2014年・天皇賞(秋)&ジャパンC【4⇒1】

 【サウンズオブアース】と【アドマイヤデウス】の【クラシックゼッケン】が、昨年の【天皇賞(秋)】【ジャパンC】と【有馬記念】で使われた。そしてこの後は以下のようになる。

   アドマイヤデウス
 天皇賞(春)【8枠17番】
 天皇賞(秋)【8枠18番】
 ジャパンC【8枠17番】
 有馬記念【3枠5番】

   サウンズオブアース
 天皇賞(春)【8枠15番
 ジャパンC【5枠10番
 有馬記念【5枠9番

 【アドマイヤデウス】の【17番】【18番】は【有馬記念】には存在しないが、【サウンズオブアース】の【15番】【10番】は存在する。そして【15番】と【10番】ならば、【枠連5-8】となる。
 また【ゴールドシップ】の祖父は【メジロマックイーン】である。


   1991年・天皇賞(春)
 優勝 7枠15番メジロマックイーン
 2着 5枠9番・ミスターアダムス
   (5枠10番オースミシャダイ)3着

   1991年・有馬記念
 優勝 5枠8番・ダイユウサク
   (5枠9番・オースミシャダイ
 2着 1枠1番・メジロマックイーン


   2015年・天皇賞(春)
 優勝 1枠1番・ゴールドシップ【前年優勝枠】
 2着 7枠14番・フェイムゲーム
   (8枠15番・サウンズオブアース)逆枠同枠
 3着 1枠2番・カレンミロティック

   2015年・有馬記念
    5枠10番・トーセンレーヴ(4枠8番・ワンアンドオンリー【前年優勝枠】)
   (5枠9番サウンズオブアース
    8枠15番ゴールドシップ



 ◎サウンズオブアース
 ◯ゴールドシップ
 ◯´トーセンレーヴ
 ▲ワンアンドオンリー
 △アドマイヤデウス・ルージュバック
  ゴールドアクター

 3歳の【ダービー馬・ダイナガリバー】の優勝した翌年は、同期の【菊花賞馬・メジロデュレン】が優勝した。この時、隣枠には【ダイナガリバー】がいた。この2頭は【菊花賞】では同枠で1・2着していた。そして今回の【ワンアンドオンリー】と【サウンズオブアース】はこれと同じような関係であると考える。(【ダービー】【神戸新聞杯】)
 また当時【4枠】で1・2着した2頭は【10番人気】【7番人気】であった。今回の【4枠】の2頭も現時点では【10番人気】【7番人気】であるので、これは押さえる。
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有馬記念考察

 今回の登録馬が発表された段階で【除外対象1番手】であったのは【ペルーサ】であった。

   ペルーサ
 2011年・有馬記念【出走取消(枠順確定後)】 枠6⇒4
 2015年・有馬記念【除外対象の1番手】 枠8⇒5?

   サンライズメジャー
 2014年・マイルCS【出走取消(枠順確定前)】 枠6⇒4
 2015年・マイルCS【1/2の抽選で除外】 枠8⇒5

 この【有馬記念】と【マイルCS】を結ぶ鍵は【テレビCM】にある。今回の【テレビCM】に登場するのは、【オグリキャップ】【ディープインパクト】【オルフェーヴル】である。これら3頭はすべて【引退レース】となった【有馬記念】を優勝した。そして歴史上【有馬記念】と【マイルCS】を優勝しているのは【オグリキャップ】唯1頭である。

 1990年【オグリキャップ】⇒当年【マイルCS】と同じ【枠連3-4】で優勝
 2013年【オルフェーヴル】⇒当年【マイルCS】と同じ【枠連2-3】で優勝

 【有馬記念・隔年2勝馬】である【オグリキャップ】【オルフェーヴル】の年は、当年【マイルCS】と同じ【枠連】で決まった。(【2013年】有馬記念予想参照) また【ディープインパクト】は2着に敗れた前年と【同じ枠(3枠)】での勝利であった。



 単純に気になる馬達は以下である。

   アドマイヤデウス
 今年の【天皇賞(春)】【天皇賞(秋)】【ジャパンC】において、【1985年】の【シンボリルドルフ】と同じ【8枠】に入り続けている理由は何か?

   ワンアンドオンリー
 昨年と同じ【ジャパンC・7着】からの参戦で、昨年は【優勝同枠】であった。【天皇賞(春)・ゴールドシップ】と【チャンピオンズC・サンビスタ】も【前年・優勝同枠】である。

   ルージュバック
 春季クラシック二冠達成後にリタイアした【サニーブライアン】の年(1997年)の【シルクジャスティス】的な存在。
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