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安田記念追記

 【鳴尾記念(12頭)】が【京都記念(12頭)】と同じ【11⇒10】であった。このレースには【トゥザグローリー】の【京都記念】以来の出走があった。

   京都記念
 7枠9番・アンコイルド 【3着】
 7枠10番・トーセンラー 【2着】
 8枠11番・デスペラード 【優勝】
 8枠12番・トゥザグローリー

 【安田記念】の【トーセンラー】も【京都記念】以来である。

   安田記念【17頭】
 8枠15番・サダムパテック【2011皐月賞②】
 8枠16番・トーセンラー
 8枠17番・ワールドエース【2012皐月賞②】

   2012年・ジャパンC【17頭】
 8枠15番・ジェンティルドンナ【2012三冠馬】
 8枠16番・トーセンジョーダン
 8枠17番・オルフェーヴル【2011三冠馬】

 今年の【天皇賞(春)】は【2012ダービー②】⇒【2011ダービー②】の決着であった。



 気になるのは今年は【京都記念】の翌日が【東京新聞杯(16頭⇒14頭)】であった点である。【ホエールキャプチャ】の【4枠7番】は【東京新聞杯】と同じである。ここからの馬券を少し追加したい。
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安田記念予想

 今年の【古馬GⅠ】での【連覇】とそれ以外について考えてみた。【連覇】が成らなかった競走は昨年の優勝馬が不在であった。


   天皇賞(春)【連覇】
 4枠7番・フェノーメノ【2009年4月20日生

   ヴィクトリアマイル【連覇】
 4枠7番・レイカーラ【2009年4月20日生
 7枠14番・ヴィルシーナ
 7枠15番・エクセラントカーヴ【2009年4月20日生

 【4月20日】は今年の【皐月賞】の施行日である。


   フェブラリーS【2/23】単勝万馬券
 コパノリッキー【2010年3月24日生】
   【3/24】は昨年の【高松宮記念】施行日

   高松宮記念【3/30】
 コパノリチャード【2010年4月15日生】

   (東京優駿)
 ワンアンドオンリー【2011年2月23日生】
    【2/23】は今年の【フェブラリーS】施行日

   安田記念 単勝万馬券???
 サダムパテック【2008年3月30日生】
    【3/30】は今年の【高松宮記念】施行日


 先週は【誕生日】が話題になったが、【風水】でも【誕生日】は重要である。そして【ダービー】と【安田記念】の【8枠】には共通項がある。

   ダービー
 8枠16番・レッドリヴェール【福永祐一】【須貝尚介
 8枠17番・トーセンスターダム【武豊】【池江泰寿
 8枠18番・ワールドインパクト【内田博幸

   安田記念
 5枠9番・ダノンシャーク【内田博幸
 5枠10番・ジャスタウェイ【柴田善臣】【須貝尚介
 8枠15番・サダムパテック
 8枠16番・トーセンラー【武豊
 8枠17番・ワールドエース 【池江泰寿



 2012年の【マイルCS予想】で【ジェニュイン】と【サダムパテック】について書いた。

   【ジェニュイン】
 皐月賞①(2着同枠・取消で枠順組み換え後)
 ダービー②(1着同枠)
 天皇賞・秋②(1着同枠・取消で枠順組み換え後逆枠で)
 マイルCS①
 安田記念②【田中勝春が騎乗・枠連5-8

   【サダムパテック】
 皐月賞②
 ダービー②同枠
 天皇賞・秋②同枠(逆枠)
 マイルCS①
 安田記念?【田中勝春が騎乗



 ◎サダムパテック
 ◯ジャスタウェイ
 ◯´ダノンシャーク
 ▲ワールドエース
 △ミッキーアイル・トーセンラー
  エキストラエンド・カレンブラックヒル

 本線は【枠連5-8】である。他に【優先出走権付与対象競走】の【マイラーズC】が昨年の【マイルCS】と同じ【馬連4-5】であったことから、【京王杯SC】の【馬連9-10】(3連単がオークスと同じ)などを押さえる。

安田記念考察②

 前回の考察で書いた【2012年・天皇賞(秋)】で【ジャスタウェイ】と【サダムパテック】に騎乗していた【内田博幸】と【武豊】は、それぞれ【ジャスタウェイ】と【サダムパテック】の同枠となった。また3年連続の出走となる【サダムパテック】と【グロリアスデイズ】は昨年と同じ色の帽子を被る。

   【サダムパテック】
 2012年 4枠7番【ウィリアムズ】
 2013年 8枠18番【武豊】
 2014年 8枠15番【田中勝春】(同枠に【武豊】【ウィリアムズ】)

   【グロリアスデイズ】
 2012年 7枠14番
 2013年 3枠6番
 2014年 3枠6番

   1992年・安田記念
 優勝 8枠18番・ヤマニンゼファー【田中勝春】
 2着 4枠8番・カミノクレッセ

   1993年・安田記念
 優勝 7枠14番・ヤマニンゼファー【柴田善臣】
 2着 3枠6番・イクノディクタス

 【安田記念】を【連覇】した【ヤマニンゼファー】がポイントの1つであると考える。それは【サダムパテック】の【記録には残らない乗り替わり】である。これを強調するように【サダムパテック】は過去の【安田記念】での【騎乗者】を同枠に従えている。



 ところで【サダムパテック】は昨年の【1400M・1600M】路線から一転して、今年は【AJCC(第55回)】⇒【中山記念(第88回)】⇒【安田記念】のローテーションをとった。そして【カレンミロティック】の回避により【中山記念】に出走していた馬は【ジャスタウェイ】と【サダムパテック】だけとなった。(【AJCC】に出走していた馬は【サダムパテック】のみ)
 このように【AJCC】⇒【中山記念】⇒【安田記念】のローテーションをとった馬には【サクラチトセオー】がいる。そして【サクラチトセオー】と【サダムパテック】の【AJCC】には以下の一致がある。

   1995年・AJCC
 優勝 5枠5番・サクラチトセオー【2人気
 2着 1枠1番・ホクトベガ【6人気

   2014年・AJCC(【10番⇒2番】は昨年の【安田記念】と同じ)
 優勝 5枠10番・ヴェルデグリーン【2人気
 2着 1枠2番・サクラアルディート【11人気】
 3着 1枠1番・フェイムゲーム【6人気

 【サクラチトセオー】はこの年の【安田記念】で【2着】し、秋には【天皇賞】を制した。また【天皇賞】での【2着馬】は【3歳馬・ジェニュイン(皐月賞①・ダービー②)】で、つい先日【イスラボニータ(皐月賞①・ダービー②)】がこのローテーションをとることが新聞に載った。



 今年の【AJCC】で【サダムパテック】の同枠馬は【トゥザグローリー】であった。この馬の昨年以降の【GⅡ競走】での同枠馬が以下である。

   京都大賞典
 ヴィルシーナ【8着】

   金鯱賞
 カレンミロティック【優勝】

   アメリカJCC
 サダムパテック【11着】

   京都記念
 デスペラード【優勝】

 【トゥザグローリー】の同枠で優勝した【デスペラード】と【カレンミロティック】は昨年の【有馬記念】の【優勝枠】と【2着枠】に入った馬達である。またこの時【トゥザグローリー】自身は【3着枠】に入っていた。
 残りの馬達が【ヴィルシーナ】と【サダムパテック】である。この2頭はどちらも【クラシック】で【三冠馬】の2着となり、【4歳】で【マイルのGⅠ】を優勝している。そして【ヴィルシーナ】は【ヴィクトリアマイル】で【マイルGⅠ2勝目】をあげた。

 高貴に輝く積み重ねた栄光、才色兼備の春風が鮮やかに舞う。

 歴代の輝きに負けぬ威光、実力主義の舞台で主役となる。

 上に挙げたのは【ヴィクトリアマイル】と【安田記念】の【2014年・GI ヘッドライン】である。【トゥザグローリー(栄光に向って)】が示したとすれば納得できる。

安田記念考察①

 【ジャスタウェイ】の鞍上が【柴田善臣】に決まった。これに伴い【柴田善臣】が騎乗する予定であった【サダムパテック】は【中山記念】に引き続き【田中勝春】が手綱をとる。

 【ジャスタウェイ】と【サダムパテック】は今年の【中山記念】に出走しているが、一緒に出走するのは【2012年・天皇賞(秋)】以来であった。

   2012年・天皇賞(秋)【天覧競馬】
 2枠4番・フェノーメノ(2着)
 3枠5番・サダムパテック【武豊
 3枠6番・ルーラーシップ(3着)
 6枠11番・ジャスタウェイ【内田博幸
 6枠12番・エイシンフラッシュ(優勝)

 逆枠も含めた【同枠馬】が【1着・2着・3着】であった。



 ところで【柴田善臣】と【田中勝春】で思い起こされるのは以下のことである。

   1992年・安田記念
 優勝 ヤマニンゼファー【田中勝春】

   1993年・安田記念
 優勝 ヤマニンゼファー【柴田善臣】

   1993年・天皇賞(秋)・・・17頭立て
 優勝 ヤマニンゼファー【柴田善臣】
 2着 セキテイリュウオー【田中勝春】

 【田中勝春】の【GⅠ】初勝利は【1992年・安田記念】の【ヤマニンゼファー】であったが、翌年の【天皇賞(秋)】では【柴田善臣】騎乗の同馬に【ハナ差】で敗れた。そして【田中勝春】は【2007年・皐月賞】まで【GⅠ】連敗記録を作ることになる。(ちなみに【田中勝春】の【GⅠ】勝利は【8枠18番】と【8枠17番】の2勝)
 また【ヤマニンゼファー】の調教師は【栗田博憲】であったが、これは【イスラボニータ】と同じである。先週に続いての【ハーツクライ】【フジキセキ】があるのかも知れない。そして不発に終わった【ダービー】の【8枠】は以下の様であった。

 8枠16番・レッドリヴェール【福永祐一】
 8枠17番・トーセンスターダム【武豊
 8枠18番・ワールドインパクト【内田博幸

 今回騎乗停止となった【福永祐一】以外の【内田博幸】と【武豊】は、上で書いた【2012年・天皇賞(秋)】で【ジャスタウェイ】と【サダムパテック】にそれぞれ騎乗していた。また今回の登録馬が以下のようになっている。

 レッドスパーダ【京王杯SC①】優先出走権付与対象競走勝利馬
 トーセンラー【武豊】
 ワールドエース【マイラーズC①】優先出走権付与対象競走勝利馬

 特に【トーセンラー】が回避した【京王杯SC】の【連対馬】は、昨年の【関屋記念】と【エプソムC】で【ジャスタウェイ】を破った馬達であった。

      注目馬
   【ジャスタウェイ】
   【サダムパテック】
   【トーセンラー】

 JRAホームページによると【サダムパテック】の馬名の意味は【冠名+スイス時計名より】である。この馬の【安田記念】挑戦は今回が3度目となるが、今年の【安田記念】は【時の記念日(6月10日)】に最も近い日に行われる。
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