エリザベス女王杯回顧

 予想は的外れでした。【ミスターシービー】【シンボリルドルフ(1984年)】に例えた【アパパネ】【レーヴディソール】は、【ともに連対できなかった】という点では同じでした。また結果論ですが【アパパネ】は【ジャパンC】の【シンボリクリスエス】のようでもありました。

  【2003年・ジャパンC】
 ①タップダンスシチー(同コース・同距離OP勝利歴)
 ②ザッツザプレンティ(菊花賞①・優先出走権なし)
 ③シンボリクリスエス(前年・2着同枠③)

  【2011年・エリザベス女王杯】
 ①スノーフェアリー(同コース・同距離OP勝利歴)
 ②アヴェンチュラ(秋華賞①・優先出走権なし)
 ③アパパネ(前年・1着同枠③)
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エリザベス女王杯予想

 昨日の東京10Rは【パラダイスS】であった。このレースは【1995年】まで行われ無くなり、【2000年】に行われ無くなり、そして今年復活した。【1995年】【2000年】は【6月】に行われていたが、今年はこのタイミング(【エリザベス女王杯】前日)である。

 【1995年・エリザベス女王杯】⇒【枠連4-4】
 【2000年・エリザベス女王杯】⇒【枠連1-1】

 先週の東西メインレースは【枠連6-6】と【枠連3-3】であった。そして今週は【第36回・エリザベス女王杯】である。その枠順で【1枠】には【ステップレース】の勝馬2頭、【7枠】【8枠】はともに【英国・笹田・角居】の3頭という具合である。一応【ゾロ目】も考えた方が良さそうである。(【表番】-【裏番】も含めて)



 【考察④】より
 ◎サンテミリオン
 ○スノーフェアリー ○´ダンシングレイン
 ▲レーヴディソール
(◎▲の2頭軸で相手は手広く)

 【ゾロ目】なら
 ○レーヴディソール
 ○´アニメイトバイオ



 【スプリンターズS】
昨年 ワンカラット(1着同枠)
JpnⅡFレビュー①・GⅢ函館スプ①・GⅢキーンランド①)
今年 カレンチャン(1着)
GⅡ阪神牝馬①・GⅢ函館スプ①・GⅢキーンランド①)

 【エリザベス女王杯】
昨年 アパパネ(1着同枠)
JpnⅠ阪神JF①・GⅢチューリップ②)
今年 レーヴディソール(?着)
GⅠ阪神JF①・GⅢチューリップ①)

エリザベス女王杯考察④

 【考察①】で書いた【ゼッケン6番】は【サンテミリオン】であった。【アパパネ】の持っていない【GⅠ】を持っている馬が【レーヴディソール】ならば、【サンテミリオン】は【アパパネ】と全く同じ【GⅠ】を持っている馬である。

 また【アパパネ】であるが【三冠】達成後に勝利したレースは【GⅠ・ヴィクトリアマイル】のみである。これは【三冠馬・ミスターシービー】が【三冠】達成以降に【GⅠ・天皇賞(秋)】しか勝てなかったのと同じではなかろうか。そして【GⅠ・秋の天皇賞馬】として【初めて】挑んだ【GⅠ・天皇賞(春)】で【5着】に敗れてターフを去った。

 ただ今回は【1985・天皇賞(春)】ではなく【1984・ジャパンC】と考える。これは【OPクラシック三冠馬・ミスターシービー】と【GⅠクラシック三冠馬・シンボリルドルフ(この時点では無敗)】の【初対決】であった。今回は【(JpnⅠ)阪神JF馬・アパパネ】と【(GⅠ)阪神JF馬・レーヴディソール(無敗馬)】の【初対決】である。

 【1984・ジャパンC】を優勝したのは【カツラギエース】で、【ミスターシービー】と同期の【GⅠ・宝塚記念馬】であった。さらに【2着・ベッドタイム(英国)】【3着・シンボリルドルフ】【10着・ミスターシービー】であった。【サンテミリオン】⇒【英国馬】⇒【レーヴディソール】は押さえたい。

エリザベス女王杯考察③

 今回【レーヴディソール】が出走するようである。この馬は【アパパネ】の持っていない【GⅠ・阪神JF】を持っている。それ故に【アパパネ】の持っている【3歳牝馬限定三冠】を遠慮したとも考えられる。(今年の【3歳牝馬限定三冠】は非トライアル優勝馬で統一)
 これはかつて【ミスターシービー】の勝利した【天皇賞・秋】を【シンボリルドルフ】が敗れたのと同じように思える。そして【シンボリルドルフ】は古馬初挑戦で【3着】に敗れた【ジャパンC】を翌年勝利した。そう考えれば【アパパネ】も古馬初挑戦で【3着】に敗れた【エリザベス女王杯】を今年勝利することもありえる。しかしこれとは逆に【ミスターシービー】【シンボリルドルフ】がともに勝たなかった【宝塚記念】があることも事実である。



 また【牝馬】で見てみると【ダイワスカーレット】【トールポピー】の関係が挙げられる。

 【ダイワスカーレット】  【トールポピー】
   桜花賞(JpnⅠ)     阪神JF(JpnⅠ)
   秋華賞(JpnⅠ)     オークス(JpnⅠ)
   エ女王杯(GⅠ)

 1歳年下の【トールポピー】が【ダイワスカーレット】の持っていない【JpnⅠ】を勝利した。またこの2頭はともに【ヴィクトリアマイル】には出走していない。
 今回の【アヴェンチュラ(秋華賞)】は【トールポピー】の【全妹】であるが、【姉妹】で異なるレースを勝利した例は【ダンスパートナー(オークス・エリザベス女王杯)】【ダンスインザムード(桜花賞・ヴィクトリアマイル)】がある。

エリザベス女王杯考察②

 【秋華賞】【天皇賞・秋】を昨年と今年とで比較すると次のようになっていた。

   【秋華賞】
 昨年3着2枠4番・アプリコットフィズ(クイーンS①)
 今年1着2枠4番・アヴェンチュラ(クイーンS①)

   【天皇賞・秋】
 昨年3着6枠12番・アーネストリー(札幌記念①)
 今年1着6枠12番・トーセンジョーダン(札幌記念①)

 以上から【エリザベス女王杯】では次のことが考えられる。

 昨年3着3枠5番・アパパネ(秋華賞①)
 今年   ・ 枠 番・アヴェンチュラ(秋華賞①)

 【アヴェンチュラ】の勝利した今年の【秋華賞】は【5回京都4日】であったが、通常開催では【5回京都4日】は【エリザベス女王杯】である。

 【アヴェンチュラ】が【3枠5番】で、これが【考察①】の【3枠6番】と同時に起これば、先週の【みやこS(枠連3-3)】と同じである。また昨年の【1着・3着】もそうであった。このようなこと(2週連続&2年連続)は正直考えにくいが、【ファンタジーS】が【みやこS前日(今年)】から【エリザベス女王杯前日(来年)】に移動することから一応は警戒したい。
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