オークス回顧

 優勝した【ジェンティルドンナ】の【サンドピアリス】的な演出は、【エリザベス女王】の【在位60年】にあったと考えられます。今回は天皇、皇后両陛下も訪英されました。また同枠の【サン馬名】には、翌日の【金環日食】も織り込んでいたようです。【欠ける】前であったため、無事に優勝できました。
 【考察】ではまったく触れなかった【ヴィルシーナ】ですが、【NHKマイルC】経由の同枠馬【ハナズゴール】も含めて、今年【阪神JF】のステップレースに【東京・芝1600M】の【アルテミスS】が新設されたことに関係がありそうです。
 【フラワーC出走馬】も【天皇賞(春)同ゼッケン騎手】も【隣り】が馬券対象でした。
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オークス予想

 枠順を見て感じた事は以下である。

 ①【サンキューアスク】の【抽選突破】で【フラワーC】の【1~3着馬・5着馬】がそろった。この【4着馬抜け】は【桜花賞組】と同じ状況である。(【フラワーC組】の4頭は2頭ずつ【接触状態】となっている。)

 ②【サンューアスク】【サンャイン】の【サン馬名】で挟まれた(サンドされた)【ジェンティルドンナ】の【馬名の意味】は【貴婦人(イタリア語)】である。ここから【1989年・エリザベス女王杯】を【GⅠ史上最高単勝配当】で勝利した【サンドピアリス(砂の貴婦人)…滋彦】が連想できる。

 ③【雑記・2012年①】で【天皇賞(春)】と【東海S】の関係を書いた。前日に【東海S】が行われる今回、【蛯名】【浜中】【柴田善】が【天皇賞(春)】と同じ位置になった。

 ②③から【大波乱】と予想する。そして①から【フラワーC優勝馬】に期待したい。

 先に行われた【東京開催】の【NHKマイルC】【ヴィクトリアM】では【NZトロフィー】【中山牝馬S】から【優勝馬】が出た。この2レースと【フラワーC】には、昨年が【中山⇒阪神・土曜12R施行・2枠が3着】という共通点がある。そこで【8枠】や【ウィリアムズ】で【2着】をそろえてくることも考えられる。

 ②の【サンドピアリス】であるが、当時の【エリザベス女王杯】は【芝2400M】であった。そして【20頭立て】の【3枠6番(裏15番)】で同枠馬が【オークス馬・ライトカラー】であった。今回の【オメガハートランド】は【裏15番】である。

 ③の【天皇賞(春)】からも【石橋脩(オメガハートランド)】である。【優勝ゼッケン1番】も【ウィリアムズ】で気になる。また【2着・8枠16番・トーセンジョーダン】であったことから、【8枠16番・キャトルフィーユ(同枠トーセンベニザクラ)】も考えたい。この【キャトルフィーユ】の【フラワーC⑤⇒忘れな草賞①】は、【2008年・秋華賞2着馬・ムードインディゴ】の通ったルートである。この【2008年・秋華賞】は【GⅠ史上最高3連単配当】を記録したレースであり、【優勝馬・ブラックエンブレム】は【フラワーC優勝馬】で【秋華賞】は【2枠4番】での勝利であった。

 また【天皇賞(春)】は【11着同着】で【12着馬不在】であった。【NHKマイルC】で【前走12着馬】が【2着・3着】となったのは、この翌週であった。【オメガハートランド】は【前走12着】である。



 過去の【オークス】は【2003年】を考えた。

   2003年・オークス(枠連2-8・3着7枠)
 ①スティルインラブ(桜花賞①)
 ②チューニー(桜花賞⑫・【中山】クイーンC①)
 ③シンコールビー(フローラ①)
  (同枠メモリーキアヌ・スイートピーS①)



 ◎オメガハートランド(フラワーC①)
 ○キャトルフィーユ(同枠馬が桜花賞②同枠)
 ○´アイムユアーズ(桜花賞③)
 ▲ミッドサマーフェア
 △アイスフォーリス・ジェンティルドンナ
  メイショウスザンナ・サンキューアスク

 昨年は【フラワーC①⇒桜花賞③(②同枠)】の【トレンドハンター】が出走できなかった。

オークス考察③

 昨年の【桜花賞】は【1着~3着】すべてが【優先出走権なし】であった。(【2着】【3着】は同枠) そして今年は【1着・2着】が【優先出走権なし】で、【3着】は【優先出走権あり】であった。これは【1996年】【2000年】である。【桜花賞馬】がともに【2着】であった。またこの2つの年は【オークス】【ダービー】の施行日の変更があった年である。今年もそれぞれ【10日目】【12日目】という変更がなされた。

 【1996年】は今回の【テレビCM】でもある。この年の注目すべきことは以下である。

   チューリップ賞①⇒オークス①【直行】
   チューリップ賞②⇒ダービー①同枠【桜花賞⑮】

 前年の【阪神3歳牝馬S】の【1・2着馬】が【チューリップ賞】で着順を入れ替え、さらに【ダービー】【オークス】の【1着枠】に入った。今年は【エピセアローム】が【チューリップ賞②】⇒【桜花賞⑮】を経て【オークス】へ出走する。そしてこの馬の優勝した【小倉2歳S】は、【アルフレード】の【朝日杯FS】同様【枠連ゾロ目】であった。また【函館】【新潟】【札幌】の【2歳S】は今年施行時期が変更されたが、【小倉2歳S】は移動がなかった。
 【ハナズゴール】は【NHKマイル⑦】を挟んでの【オークス】出走である。この【NHKマイル】での【同枠馬】は【失格】で着順が与えられなかった。またこの馬には以下の一致がある。

   1992年・皐月賞【取消で逆枠ゾロ目】
 2枠4番・ミホノブルボン【1着】
 3枠5番ナリタタイセイ【2着】
 3枠6番・アサカリジェント【3着(同着)】

   1992年・NHK杯(GⅡ・芝2000M)
 7枠13番・ナリタタイセイ【1着】
 7枠14番・マチカネタンホイザ【2着】
 8枠15番・ライスシャワー【ダービー連対】
 8枠16番・ゴッドマウンテン

   1992年・ダービー
 【枠連7-7⇒NHK杯と同じ】

   2012年・NZT【枠連ゾロ目】
 2枠3番・セイクレットレーヴ【2着】
 2枠4番カレンブラックヒル【1着】
 3枠5番・ブライトライン【3着】

   2012年・NHKマイルC
 3枠5番・カレンブラックヒル【1着】
 3枠6番・シゲルスダチ【中止】
 4枠7番・ハナズゴール【オークス??】
 4枠8番・マウントシャスタ【失格】

   2012年・オークス
 【枠連3-8⇒NHKマイルCと同じ??】…【考察②】

 以上より【チューリップ賞連対馬】の【ハナズゴール】【エピセアローム】には注目している。また【1996年・エアグルーヴ】の【阪神3歳牝馬S②】と【2000年・シルクプリマドンナ】の【桜花賞③】を合わせ持つ【アイムユアーズ】は【C.ウィリアムズ】の【連続連対(これまでは8枠)】も含めて気になる。

オークス考察②

 【オークス考察①】は【桜花賞回顧】と一緒に書いた。しかし【ジョワドヴィーヴル】は居なくなってしまった。

 昨年は3頭目の【忘れな草賞】からの制覇であった。

   1994年・オークス
 優勝・チョウカイキャロル(忘れな草賞①)

   1995年・オークス
 ①3枠5番・ダンスパートナー(桜花賞②・チュー②)
 ②8枠16番・ユウキビバーチェ(桜花賞⑤・チュー①)
 ③5枠9番・ワンダーパヒューム(桜花賞①・アネ②)

   1998年・オークス
 優勝・エリモエクセル(忘れな草賞①)

   1999年・オークス
 ①8枠16番・ウメノファイバー(桜花賞⑥・クイーンC①)
 ②3枠6番・トゥザヴィクトリー(桜花賞③・アネモネS③)
 ③2枠4番・プリモディーネ(桜花賞①・チューリップ賞④)

 過去2回の翌年はともに【枠連3-8】であった。また【枠連3-8】は今年の【NHKマイルC】の目でもある。【NHKマイルC】と【オークス】の目が同じであった年に【2004年】がある。この時は【1着~3着】のすべてが同じ目であった。

   2004年・NHKマイルC
 ①7枠13番・キングカメハメハ(毎日杯①・すみれ①)
 ②1枠1番・コスモサンビーム(皐月賞④・朝日杯①)
 ③3枠6番・メイショウボーラー(皐月賞③・デイ杯①)

   2004年・オークス
 ①7枠13番・ダイワエルシエーロ(桜花賞⑦・クイ①)
 ②1枠1番・スイープトウショウ(桜花賞⑤・チュー①)
 ③3枠6番・ヤマニンアラバスタ(桜花賞⑨・フラワー②)

   2012年・NHKマイルC
 ①3枠5番・カレンブラックヒル(NZT①)
 ②8枠17番・アルフレード(スプリ⑫・朝日杯FS①)
 ③6枠12番・クラレント(弥生賞⑫・デイリー杯①)

 今年の【NHKマイルC】での【朝日杯FS馬⇒2着】【デイリー杯2歳S馬⇒3着】が【2004年】と同じであったことは【NHKマイルC回顧】でも書いた。

 【3枠】【8枠】に注目して枠順発表を待ちたい。
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