オルフェーヴル考察②

 【オルフェーヴル】が【有馬記念】を回避した。結局今年の【GⅠ勝利】は【宝塚記念】のみであった。【有馬記念】の結果次第では【最優秀4歳以上牡馬】も危うい。

 【1995年】に【菊花賞】【有馬記念】を勝利した【マヤノトップガン】の翌年も【宝塚記念】のみであった。しかし現役最後のレースとなった【1997年・天皇賞(春)】を優勝した。

 来年の【天皇賞(春)】の【オルフェーヴル】は有望と考える。かつて【トウカイテイオー】が現役最後のレースとなった【1993年・有馬記念】を優勝した。この前年の【有馬記念】では自身が【11着】で、【同枠馬・レガシーワールド】が【2着】であった。今年の【天皇賞(春)】で【オルフェーヴル】自身は【11着】で、【同枠馬・トーセンジョーダン】が【2着】であった。そしてもう1頭の【同枠馬】が【トウカイパラダイス】であった。
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雑記・2012年⑤

 「【牡馬クラシック三冠馬】は10年間に1頭」という定説があった。

        【戦前】セントライト(1941年)
 【1964年~1973年】シンザン(1964年)
 【1974年~1983年】ミスターシービー(1983年)
       1984年…グレード制導入
 【1984年~1993年】シンボリルドルフ(1984年)
 【1994年~2003年】ナリタブライアン(1994年)

 これが【2001年】の馬齢表記の変更を機に以下のようになったと推測する。

 【2001年~2010年】ディープインパクト(2005年)
 【2011年~2020年】オルフェーヴル(2011年)

 また【十二支】の最初の【子年】に【グレード制】を導入したように、【干支】による【12年周期】もあると考える。

 【1984年(子年)】グレード制導入
 【1996年(子年)】GⅠ競走の新設

 これも【2001年】の馬齢表記の変更を機に【巳⇒辰】の【12年間】になったと推測する。古代中国の故事に「海に千年、山に千年住み着いた蛇は龍になる【海千山千】」というのがあり、これは【2000年間】を経た【西暦】にも符合する。またこうすると【平成】の【元号】にとっても都合が良い。(2012年⇔平成24年)

 来年【2013年】は【始まりの年】となる。【札幌開催】こそ無いが、ついに【主場開催】がきれいな【東西並行施行】となる。

雑記・2012年④

 【アパパネ】と【ローズキングダム】は、ともに【キングカメハメハ】を父に持つJRA最後の【JPN2歳チャンピオン(2009年)】である。そしてJRAから【JPN】が消滅した【2010年】にこの2頭が優勝した【GⅠ】が以下である。

   桜花賞【アパパネ】
   オークス【アパパネ】ゾロ目&①同着
   秋華賞【アパパネ】
   ジャパンC【ローズキングダム】繰上げ

 これらは今年【ジェンティルドンナ】によってまとめられた。【ジェンティルドンナ】の出発点は【シンザン記念】であるが、これらの4競走は【シンザン】の勝っていない競走というのがおもしろい。ならば【セントライト記念】勝ちの【フェノーメノ】が【セントライト】の勝っていない【有馬記念】というのもあってもよい。

雑記・2012年③

 【NHKマイルC】と【秋華賞】はともに【1996年】に誕生したレースで、これらの初代優勝馬は以下である。

 (外)タイキフォーチュン
   毎日杯①
   NHKマイルC①
   毎日王冠⑧【1人気】
   ジャパンC⑥【②同枠
   有馬記念⑪

 (外)ファビラスラフイン
   NZT4歳S①
   NHKマイルC⑭【1人気】
   秋華賞①
   ジャパンC②
   有馬記念⑩

 この2頭はその年の【ジャパンC】では【2着枠】を形成し、【有馬記念】ではともに【馬券対象外】であった。そして今年は以下のようになっている。

 カレンブラックヒル
   ニュージーランドT①【3連勝】ゾロ目
   NHKマイルC①【4連勝】
 古・毎日王冠①【5連勝】②③ワイドゾロ目
 古・天皇賞(秋)⑤

 ジェンティルドンナ
   ローズS①【3連勝】ゾロ目
   秋華賞①【4連勝】②③ワイドゾロ目
 古・ジャパンC①【5連勝】ゾロ目(②同枠)

 ともに【古馬初戦】を【5連勝目】で勝利した。しかし【カレンブラックヒル】は【WIN5】止まりであった。【ジェンティルドンナ】の次走はどうであろうか?

雑記・2012年②

 春競馬が終わり、休む間もなく夏競馬が始まる。【競馬サークル】において、今は【年末年始】である。
 今年行われた変更によって【ダービー】が名実ともに【大晦日】となった。また【宝塚記念】は晴れて【開催最終日施行】となった。これらも含めて現在は、【東西並行】の【8日間開催】で行われていた過去とは比較できないほど複雑化している。

 ブログタイトル【競馬・歴史をくりかえす】。これは【小和田哲男著・歴史から何を学ぶべきか】の中で述べられている「【歴史くりかえす】ではなく、【歴史くりかえす】」から頂いた。この意味は「【歴史】は【くりかえそうとする人間】によって【くりかえされる】」である。
 またこの中で小和田氏は【明智光秀】と【足利尊氏】について次のように述べている。「【明智光秀】が【本能寺の変】で通ったルートは、【足利尊氏】が【六波羅探題攻略】の時に通ったルートと同じである。これは【明智光秀】がいわゆる【験を担ぐ】とともに、自身の【正当性】を主張したものである。しかし【明智光秀】は【足利尊氏】のようにはなれなかった。時代が彼を受け入れなかった。」

 【ダービー】の【ヒストリカル】も【馬主(近藤氏)】【ゲート(ゼッケン)】【両隣りの馬】というように【アドマイヤベガ】を目指したはずである。しかし【時代(主催者のオペレーション)】がこの馬を受け入れなかった。そしてこれが格好の【囮】となるのはいつものことである。だが【アドマイヤベガ】から得られるものがあったのもまた事実である。
 私は「【オペレーション】は存在し、しかも毎年のように進化している」と考える。しかしながら「【サイン】もまた存在する」と考える。この【サイン】は多種多様で、いろいろと考えるのは時間を忘れるくらい楽しいものである。そしてこの2つの交点が【的中】であると思う。
 すべての根幹となる【オペレーション】ではあるが、私には無理である。そこで毎回【他の方々】を参考にさせて頂いている。今回も【◎ディープブリランテ】の方がおられた。素晴らしいと思う。
 【サイン】は私のように【受け手の主観】に偏り、【囮】をつかみやすい。今回の【5枠10番】も【テレビCM】の【ウイニングチケット】であったわけであるが、この馬からは【コスモオオゾラ】などにも目が行くはずである。
 【本物】を見極める手段は、やはり【オペレーション】である。しかしこれは【時代とともに進化する】やっかいなものでもある。
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