フェブラリーS回顧

前年の【JCダート優勝馬】が優勝し、フリオーソは2着に終わった。
これで【JCダート】⇒【フェブラリーS】のルールは今年度も守られた。
これは【通常開催のJCダート優勝馬】は【フェブラリーS未勝利】であれば
翌年の【フェブラリーS】を優勝するというものである。

    JCダート優勝馬の分類

該当馬 2005年 カネヒキリ
      2007年 ヴァーミリアン
      2009年 エスポワールシチー
      2010年 トランセンド

既勝馬 2000年 ウイングアロー(2000・優勝/2001・2着)
      2008年 カネヒキリ(2006・優勝/2009・3着)

例外馬 2002年 イーグルカフェ(中山開催)
      2004年 タイムパラドックス(JCと同日開催)

不出走 2001年 クロフネ
      2003年 フリートストリートダンサー
      2006年 アロンダイト

このルールは【JCダート】が【阪神開催】になってからも守られている。
なのに今回【トランセンド】ではなく【フリオーソ】にしたのは
前年の【ゾロ目決着】による変化を考えたことと、【3年目の地方馬】に期待したからであった。この反省を来年以降に生かしたい。

    2011年フェブラリーS
優勝 トランセンドスマートファルコン
2着  フリオーソ(東京大賞典・2着)
3着  バーディバーディ(東京大賞典・3着)

    2009年JCダート
優勝 エスポワールシチーテスタマッタ
2着  シルクメビウス(JダートD・2着)
3着  ゴールデンチケット(JダートD・3着)
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フェブラリーS結論

考察で書いた【フリオーソ】と【セイクリムズン】が同枠に入った。
ここは裏番が【ライブコンサート】の【フリオーソ】から行きたい。
今年の同日京都メインは【洛陽S・芝1600】である。
【きさらぎ賞】が同日施行となった【東京新聞杯】では
【きさらぎ賞連対馬】とそれらの【裏番の馬】が馬券対象となった。
【ライブコンサート】は【京都・芝1600】に実績がある。

相手は【川崎記念】2着の【メイショウタメトモ】
同枠馬の【根岸S】からその2着【ダノンカモン】
また【クイーンC】【共同通信杯】の枠連が同じだったので
【ダイヤモンド】の結果から2枠の【ライブコンサート】【ダイショウジェット】

気になるのは裏番に【阪神・JCダート連対馬】が配置された
唯2頭の4歳馬【コスモファントム】【バーディバーディ】で
特に【バーディバーディ】は池江調教師のラストGⅠに加えて
【2月20日】が自身の誕生日でもある。

フェブラリーS考察2

考察1の①②より1997年に着目する。

この年は【フェブラリーS】が【GⅠ】に昇格した記念すべき年であり
その初代優勝馬は【シンコウウインディ】であった。
そしてこの馬の戦歴にある【ユニコーンS・優勝】【平安S・優勝】は
それぞれ【繰り上がり】と【同着】によるものであった。

この2つから思い当たるレースがある。
昨年の【ジャパンC】【オークス】である。
優勝馬は【ローズキングダム】【アパパネ】でこの2頭の共通項は
最後の【jpnⅠ・2歳王者】であったという点である。
そして2歳馬による【jpnⅠ】はもう1つ存在する。
それは【全日本2歳優駿】であり、2006年までは【GⅠ】であった。
(*2007年から地方の交流重賞はすべて【jpn】)
その最後の【GⅠ・2歳王者】が今回が約2年ぶりの中央出走となる
【フリオーソ】である。
(【中央⇔地方】と【jpnⅠ⇔GⅠ】で反転している)

また考察1でも書いたが、今回は【阪神・JCダート】を受け入れる
【第3回大会】でもある。
過去2回の優勝枠には【ジャパンダートダービー】の前年優勝馬が存在した。
今回は2着馬の【コスモファントム】は出走の予定だが
優勝した【マグニフィカ】の登録は無かった。
しかし【フリオーソ】が出走予定である。
この馬は【サクセスブロッケン】【テスタマッタ】と同じ
【jpnⅠ・ジャパンダートダービー】の優勝馬である。

最後の【GⅠ・2歳王者】で、かつ最初の【jpnⅠ・ジャパンダートダービー馬】
である【フリオーソ】は同枠馬も含めて今回注目の1頭である。
【フェブラリーS】が【GⅠ】昇格3年目の1999年(第3回大会)は
やはり地方馬の【メイセイオペラ】が優勝している。

フェブラリーS考察1

今年のフェブラリーSのポイントをいくつか挙げると

 ①前日にダイヤモンドSが施行(過去に1997年のみ)
 ②前年が枠連ゾロ目(過去に1997年のみ *ただし1996年はGⅡ)
 ③阪神開催JCダートを受けての3年目

③から昨年はある意味【第2回大会】であったといえる。
そこで【第2回大会】がゾロ目だったGⅠ競走を見てみると
【NHKマイルC】【ヴィクトリアM】がある。

 1997年・NHKマイルC(枠連7-7)
  優勝 13番・シーキングザパール
   2着 14番・ブレーブテンダー

 2007年・ヴィクトリアM(枠連2-2)
  優勝 4番・コイウタ
   2着 3番・アサヒライジング

そしてこれらの翌年はというと

 1998年・NHKマイルC(枠連5-3
  優勝 9番・エルコンドルパサー(NZT4歳S・優勝
   2着 5番・シンコウエドワード(ひいらぎ賞・優勝)
   3着 7番・スギノキューティー(NZT4歳S・2着

 2008年・ヴィクトリアM(枠連3-5
  優勝 6番・エイジアンウインズ(阪神牝馬S・優勝
   2着 9番・ウオッカ(ドバイDF・4着)
   3着 2番・ブルーメンブラット(阪神牝馬S・2着

ともに【枠連3-5】であり、1400Mのステップレースの
1・2着馬が1・3着
という結果である。

以上から根岸Sの1・2着馬【セイクリムズン】【ダノンカモン】には注目である。
特に【セイクリムズン】は【カペラS】【根岸S】からの優勝となれば
2005年の【メイショウボーラー】の【ガーネットS】【根岸S】以来となる。
2006年の【リミットレスビッド】も同様の連勝で臨んだが11着に敗れた。
これは【東京新聞杯】との施行順序に原因があったと考える。(理由は不明)
今年は【根岸S】⇒【東京新聞杯】の順序に戻ったことからも
【セイクリムズン】にはチャンスがあると考える。
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