高松宮記念回顧

 配当的には平穏な結果であった。【予想】では次のように書いた。

   1着馬不在【オーシャンS】
   2着馬不在【阪急杯(WIN5)】
   3着馬不在【シルクロードS】

    2011年・高松宮記念(阪神施行)
   1着枠(2枠)【前走・オーシャンS】
   2着枠(4枠)【前走・阪急杯】
   3着枠(3枠)【前走・シルクロードS】

 そして結果は以下であった。

   1着馬(5枠)【前走・オーシャンS(1人気④)】
   2着馬(8枠)【前走・阪急杯(1人気③)】
   3着馬(1枠)【前走・シルクロードS(1人気①)】

 【1着~3着馬】の前走は昨年と同じ(今年は1番人気で統一)であるが、使用した【枠】は昨年と全て異なっていた。思い起こせば昨年の【皐月賞】も【前走・1番人気馬】での【1着~3着】であった。

    2011年・皐月賞(東京施行・WIN5)
   1着馬(6枠)【前走・スプリングS(1人気①)】
   2着馬(2枠)【前走・弥生賞(1人気①)】
   3着馬(1枠)【前走・共同通信杯(1人気⑨)】
    *若葉S(10R施行)の1番人気馬は不出走

 前年と異なる競馬場での施行で、【初・WIN5】という点においては今年の【高松宮記念】と同じであった。



 また【1200M・ファルコンS】の出走経験馬は、

   1着同枠・エーシンダックマン
   2着同枠・ジョーカプチーノ
   4着   ・ダッシャーゴーゴー

であったので無関係では無かったと考える。【ツルマルレオン】は【取消】や【除外】で【エーシンダックマン】と同枠になれれば出番があったのでは・・・とも思える。
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高松宮記念予想

 【ワンカラット】が【回避⇒引退】となった。この結果、次のようになった。

   1着馬不在【オーシャンS】
   2着馬不在【阪急杯(WIN5)】
   3着馬不在【シルクロードS】

 そして昨年の【阪神・高松宮記念】の結果が以下である。

   1着枠(2枠)【前走・オーシャンS】
   2着枠(4枠)【前走・阪急杯】
   3着枠(3枠)【前走・シルクロードS】

 これを昨年の否定と考えると、今回は昨年の敗退馬や未出走馬が有力に思える。

   1番人気【10着】ジョーカプチーノ
   2番人気【11着(④降着)】ダッシャーゴーゴー

 ともに【1200M・ファルコンS】の出走経験馬である。来年以降は【1400M・ファルコンS】出走馬が存在するはずである。よって最後となる今回は有力と考える。
 また【ジョーカプチーノ】は【JpnⅠ⇒GⅠ】の変更を受けた【NHKマイルC】の最初の優勝馬(10番人気で1着)でもある。この時の同枠馬も【サンカルロ】であった。(【サンカルロ】は翌年の【安田記念】でも1着同枠馬であった。)
 さらに【ダッシャーゴーゴー】の同枠馬となった【グランプリエンゼル】は【ジョーカプチーノ】の優勝した【NHKマイルC】の【3着馬】である。これは【1200M・橘S①】からであった。【考察】でも書いたが、今回は【1400M・橘S①】の【ツルマルレオン】が出走する。【ファルコンS】と同じ【1200M⇒1400M】の変更である。そして【4枠8番】は今年の【ファルコンS】の【レオンビスティー】と同じである。また【4歳馬】なので【高松宮記念】は【初出走】となる。

 【4枠8番・ツルマルレオン(小牧)】に関してであるが、今回の【JRA Mail News】の【福島競馬再開】の記事に【2010年(4/24)・福島牝馬S】の【4枠8番・レジネッタ】の単勝馬券があった。この時は【中舘騎手】であったが、12番人気で優勝した【2008年・桜花賞(枠連7-8)】は【小牧騎手】であった。この【桜花賞】と今回の【高松宮記念】の枠順を見比べてみると、【騎手の並び】に一致が見られる。(【小牧】【吉田隼】が同枠・【吉田豊】【四位】【福永】の並び)
 【ツルマルレオン】の優勝した【橘S】は【2011年(4/24)・・・WIN5開始の日】である。



 ◎ツルマルレオン
 ○ダッシャーゴーゴー
 ▲ジョーカプチーノ
 △サンカルロ・ベイリングボーイ
  エーシンダックマン・ロードカナロア

高松宮記念考察

 過去の記事を読み返してみると、【フェブラリーS】の優勝馬【テスタマッタ】は【JCダート】の【◎】であった。なので今回は【スプリンターズS】の【◎】であった【ダッシャーゴーゴー】に【◎】・・・という訳ではないが、この馬には注目している。

 過去にも書いたが【ダッシャーゴーゴー】は【GⅠ】で2度降着している。そしてこの時の【ゼッケン】を着けた【ブエナビスタ】がその後の【GⅠ】で連対した。

   2010/10/3 スプリンターズS
    【ダッシャーゴーゴー】
    1枠2番・②⇒④降着

   2010/10/31 天皇賞(秋)
    【ブエナビスタ】 
    1枠2番・優勝

   2011/3/27 高松宮記念
    【ダッシャーゴーゴー】
    7枠13番・④⇒⑪降着

   2010/5/15 ヴィクトリアマイル
    【ブエナビスタ】 
    7枠13番・2着

 【ブエナビスタ】自身も【GⅠ】で2度降着(秋華賞②⇒③、JC①⇒②)している。そして再挑戦できた【JC】では雪辱(優勝)している。
 【ダッシャーゴーゴー】は昨年の【スプリンターズS】では雪辱できなかった。しかし【ブエナビスタ】の降着した秋華賞での【ゼッケン3番】を着けた【パドトロワ】が【2着】し、【優勝馬・カレンチャン】は【ダッシャーゴーゴー】と同じ【安田隆厩舎】の馬であった。またこの両隣りの枠にも【安田隆厩舎】の馬が入っていた。
 今回も【ダッシャーゴーゴー】の雪辱戦であるので、今度は【ブエナビスタ】の降着したJCの【ゼッケン16番】を狙いたい。【安田隆厩舎】も4頭出走する予定である。

 他に【ツルマルレオン】が気になる。この馬は【WIN5】の対象となった最初のレース(橘S)の優勝馬である。いずれは何かしそうである。それが今回かもしれないので注意したい。【新生・ファルコンS】は【レオンビスティー】が2着している。
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