ダービー予想

 今回の新聞広告に【ダービーリボン】とある。そして【アドミラブル】の母が【スカーレット】で、これらを合わせると【スカーレットリボン】となる。

   1988年・桜花賞【第48回】
 優勝 2枠4番・アラホウトク【河内洋】【庄野穂積厩舎
 2着 1枠1番・シヨノロマン【武豊】【庄野穂積厩舎
 3着 4枠7番・フリートーク
 12着 3枠6番・スカーレットリボン・・・【1番人気】

   2017年・皐月賞【第77回】
 優勝 6枠11番・アルアイン【毎日杯①】【池江泰寿厩舎】・・・【9番人気
 2着 4枠7番・ペルシアンナイト【アーリントンC①】【池江泰寿厩舎
 3着 5枠10番・ダンビュライト【武豊】
 12着 3枠6番・アウトライアーズ

 上の2つのレースにはいくつかの共通点がある。そして【1988年・皐月賞】との一致もある。

   1988年・皐月賞【第48回】東京施行
 優勝 1枠1番・ヤエノムテキ【毎日杯④】・・・【9番人気
 2着 8枠16番・ディクターランド【毎日杯⑦】
 3着 1枠2番・サクラチヨノオー【弥生賞①(東京施行)】

    1988年・ダービー【第55回】出走24頭
 優勝 2枠5番・サクラチヨノオー【皐月賞③(①同枠)】
 2着 6枠18番・メジロアルダン【NHK杯②(ゾロ目)】
 3着 2枠6番・コクサイトリプル【NHK杯③】

   1988年・・・桜花賞・皐月賞【第48回】 ダービー【第55回】
   2017年・・・桜花賞・皐月賞【第77回】 ダービー【第84回

 今回の【2枠】は【皐月賞(1枠)】と同じである。その二人の調教師【昆貢】と【庄野靖志】はともに【庄野穂積】の又甥である。

   サクラチヨノオー【皐月賞③】・・・皐月賞優勝同枠
   ダンビュライト【皐月賞③】・・・今回の同枠馬が皐月賞優勝同枠

   メジロアルダン【NHK杯②】・・・(GⅡ)トライアルでゾロ目の2着
   ベストアプローチ【青葉賞②】・・・(GⅡ)トライアルでゾロ目の2着

 【ダービー考察(①)】で考えた【1999年・菊花賞】の出目と合わせて考えると、【スカーレットリボン】が出走していた【1988年・桜花賞】と一致する【馬連1-4】が良く見える。これは【皐月賞⑥】と【皐月賞③】の組み合わせで【1999年】とも一致する。また【騎手・菊沢隆徳】が今回と同じ【7枠15番】の【ダイワスペリアー】で【3着】した【1998年】も【皐月賞③】と【皐月賞⑥】の組み合わせであった。

   桜花賞【5-3】
   皐月賞【6-4】
   NHKマイルC【8-7】
   オークス【1-1(馬単2→1)】
   ダービー【2-1】?

 【馬連1-4】ならば【ゾロ目】の【オークス】を除いて【1枠】~【8枠】が1度ずつ使われることになる。そして【オークス】の【馬連1-2】に対して【枠連1-2】である。



 ◎スワーヴリチャード
 ◯ダンビュライト
 ◯´クリンチャー
 ▲ダイワキャグニー
 △レイデオロ・ベストアプローチ
  ペルシアンナイト・アルアイン・マイスタイル

 【スワーヴリチャード】と逆枠で同枠となる【クリンチャー】を【◯´】とした。また【枠連6-7】【枠連6-6】を押さえる。
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ダービー考察③

 今回の【ダービー】は二面性を持っている。

   ①【(GⅠ)ホープフルS優勝馬】を迎える前年・・・閉幕戦
   ②【(GⅡ)ホープフルS優勝馬】が初めて出走・・・過去2回は2着馬が出走

 ①から【阪神3歳牝馬S(現阪神JF)優勝馬】を迎える前年であった【1991年】と同様と考えられる。そして【考察②】では【1992年・オークス】経て【1991年・桜花賞】を取り上げた。

   1991年・桜花賞【京都施行】
 優勝 7枠15番・シスタートウショウ【角田晃一騎乗】
 2着 6枠12番・ヤマノカサブランカ
 3着 8枠18番・ノーザンドライバー

 またこれまでの考察の軸となった【1999年・ダービー】が以下であった。

   1999年・ダービー
 優勝 1枠2番・アドマイヤベガ【皐月賞・6着同枠プリンシパルS①
 2着 6枠11番・ナリタトップロード【皐月賞・3着】同枠プリンシパルS②
 3着 7枠14番・テイエムオペラオー【皐月賞・優勝

 そして今回の出馬表では以下のようになっている。

   2017年・ダービー
    7枠15番・ダイワキャグニー【【(対角)皐月賞・6着プリンシパルS①
    6枠12番・レイデオロ【(対角)皐月賞・優勝
    8枠18番・アドミラブル【(対角)皐月賞・3着

 【7枠15番】は今年の2月22日に亡くなった【1992年・ダービー馬】の優勝ゼッケンでもある。

   1992年・オークス優勝【アドラーブル】1枠2番 ⇒ 【ソウルスターリング】
   1992年・ダービー優勝【ミホノブルボン】7枠15番

ダービー考察②

 【2017年・皐月賞】と【1999年・皐月賞】の結果を比較すると以下の一致があった。

   2017年・皐月賞
 4着 8枠16番・クリンチャー
 5着 3枠5番・レイデオロ
 6着 1枠2番・スワーヴリチャード

   1999年・皐月賞
 4着 8枠16番・マイネルタンゴ
 5着 3枠5番・マイネルシアター
 6着 1枠2番・アドマイヤベガ

 この【16番・5番・2番】から導いたのが以下のレースである。

   1992年・オークス【(GⅠ)阪神3歳牝馬S優勝馬の初出走】※馬連導入
 優勝 1枠2番・アドラーブル【桜花賞・2着】
 2着 3枠5番・サンエイサンキュー【阪神3歳牝馬S・2着】
 3着 8枠16番・キョウワホウセキ
 7着 5枠10番・ニシノフラワー【桜花賞&阪神3歳牝馬S】1番人気
 17着 6枠11番・ブランドアート【フラワーC・優勝】
 18着 4枠7番・ウィーンコンサート【フラワーC・2着】

   2017年・皐月賞【6枠⇒4枠⇒5枠(11番⇒7番⇒10番)】
 7着 4枠8番・ファンディーナ【フラワーC・優勝】1番人気
 17着 7枠15番・アダムバローズ【角田晃一厩舎
 18着 6枠12番・アメリカズカップ

 【1992年・オークス】の【17着・18着】の馬番が【2017年・皐月賞】を示したならば、その逆も考えられる。そして過去に【15番⇒12番】で決まったレースには、翌年に最初の【(GⅠ)阪神3歳牝馬S優勝馬】を迎えることになる【1991年・桜花賞】がある。

   1991年・桜花賞【京都施行】
 優勝 7枠15番・シスタートウショウ【角田晃一騎乗
 2着 6枠12番・ヤマノカサブランカ
 3着 8枠18番・ノーザンドライバー

 今年の【皐月賞】とは【7枠15番】に【角田晃一】の一致がある。そして【ダービー】は来年、最初の【(GⅠ)ホープフルS優勝馬】を迎える予定である。
 また【(GⅡ)ホープフルS2着馬】が出走した過去2回の【ダービー】の結果は以下であった。

   2015年・ダービー
 優勝 7枠14番・ドゥラメンテ【同枠に皐月賞2着馬】
 2着 1枠1番・サトノラーゼン【逆同枠に(GⅡ)ホープフルS2着馬】

   2016年・ダービー
 優勝 2枠3番・マカヒキ【皐月賞2着馬】
 2着 4枠8番・サトノダイヤモンド【同枠に(GⅡ)ホープフルS2着馬】

 【皐月賞2着馬】と【(GⅡ)ホープフルS2着馬】の枠での決着となっている。

   2017年・ダービー
    ?枠?番・ペルシアンナイト【皐月賞2着馬】
    ?枠?番・マイネルスフェーン【(GⅡ)ホープフルS2着馬】



 新聞によると【藤沢和雄調教師】が同一年の【オークス&ダービー勝利】を達成すれば、【2004年】の【松田国英調教師】以来となるそうである。

 【ダイワエルシエーロ】&【キングカメハメハ(最初のNHKマイルCとの変則二冠馬)】

 かつて【藤沢和雄厩舎】に所属していた【北村宏司】が騎乗予定の【ダイワキャグニー(父キングカメハメハ)】が勝利すれば、【菊沢隆徳調教師】の同一年の【NHKマイルC&ダービー勝利】となる。

 【1996年】の【ダンスインザダーク】の【ダービー2着】からスタートした【プリンシパルS優勝馬】の歴史であるが、【優勝同枠】は【1999年(アドマイヤベガ)】と【2007年(ウオッカ)】がある。また【阪神JF優勝馬】である【ウオッカ】の勝利は【ビワハイジ(1996年)】の【優勝同枠】から【11年】を要した。

   【ダンスインザダーク】 弥生賞①⇒プリンシパルS①⇒ダービー②
   【ダイワキャグニー】 弥生賞②同⇒プリンシパルS①⇒ダービー?

 個人的にはこの馬に注目している。枠順発表は今日の午後である。

ダービー考察

 【桜花賞16着】⇒【桜花賞12着】と予想した【オークス】であったが、結果は【16番】と【12番】が変化した【16番】と【1・2番】での【3連複】であった。

   ソウルスターリング
 【1枠2番】オークス・優勝
 【6枠11番】???・2着
 【7枠14番】桜花賞・3着

   1999年・ダービー
 優勝 1枠2番・アドマイヤベガ
 2着 6枠11番・ナリタトップロード【菊花賞馬】
 3着 7枠14番・テイエムオペラオー【皐月賞馬】

 【ソウルスターリング】には【6枠11番】での仕事が残っていそうである。



 【1996年】の番組表大改革によって【東京優駿】はそれまでの位置から【1週】繰り下げられた。これは【4年間】限りの措置で【2000年】に再び【1週】繰り上げられた。この【1週】繰り下げた目的は【第66回・東京優駿】を【1999年(平成11年)6月6日】に施行するためであったと考える。

   1999年
 【枠連6-6】皐月賞・・・毎日杯馬が勝利【12⇒11】
 【枠連6-6】エプソムC(ダービー前日)
  【第66回】ダービー・・・優勝同枠馬【プリンシパルS①】

   2017年
  【第77回】皐月賞・・・毎日杯馬が勝利【11⇒裏12】
 【枠連7-7】青葉賞
        ダービー

   1992年
 【枠連7-7】NHK杯
 【枠連7-7】ダービー・・・優勝同枠馬【(OP)青葉賞①】
 【枠連7-7】NZT4歳S(藤沢和雄の重賞初勝利・2着馬ヒシマサルⅡ)

 【オークス】で【藤沢和雄調教師】が【重賞100勝】を達成した。初勝利は【1992年・NZT4歳S】の【シンコウラブリイ】で、【オークス】同様【ゾロ目】での勝利であった。また2着は【ヒシマサルⅡ】であったが、今年の3歳牡馬に【ヒシマサルⅢ】がいる。そして【ダービー】に出走予定の【レイデオロ】も【藤沢和雄厩舎】である。

   葉牡丹賞【出走12頭】
 優勝 8枠11番・レイデオロ
 2着 8枠12番・コマノインパルス
   ※1999年・皐月賞【枠連6-6(12⇒11)】

   第33回ホープフルS(G2)【出走14頭】
 優勝 2枠2番・レイデオロ
 2着 7枠11番・マイネルスフェーン
   ※1999年・第66回ダービー【枠連1-6(2⇒11)】


 1999年【アドマイヤベガ】【ナリタトップロード】
   皐月賞⇒ダービー⇒京都新聞杯⇒菊花賞

 1999年【テイエムオペラオー】
   皐月賞⇒ダービー⇒京都大賞典⇒菊花賞

 2017年【レイデオロ】
   葉牡丹賞⇒ホープフルS⇒皐月賞⇒ダービー


 以上から【京都新聞杯】【京都大賞典】≒【2017年・皐月賞】であったと考えられる。

   1999年・京都新聞杯【出走18頭】
 優勝 6枠11番アドマイヤベガ
 2着 4枠8番・ナリタトップロード
 6着 4枠7番・オースミブライト【皐月賞2着馬(優勝同枠)】

   1999年・京都大賞典【出走10頭】
 優勝 4枠4番・ツルマルツヨシ
 2着 6枠6番・メジロブライト
 3着 8枠10番テイエムオペラオー

 したがって今回の【出目】は【1999年・菊花賞】にあると推測される。

   1999年・菊花賞【出走15頭】
 優勝 1枠1番・ナリタトップロード
 2着 3枠4番・テイエムオペラオー
 3着 3枠5番・ラスカルスズカ

オークス予想

 出馬表で最初に目が行った部分が以下であった。

   2017年・オークス
    7枠14番・リスグラシュー桜花賞②
    7枠13番・レーヌミノル 桜花賞①

   1995年・ダービー
 優勝 7枠14番・タヤスツヨシ 皐月賞②
 2着 7枠13番・ジェニュイン 皐月賞①

 この【1995年・ダービー】に変化を加えて再現したのが【2009年・ダービー】であった。

   2009年・ダービー
 優勝 1枠1番・ロジユニヴァース 皐月賞⑭
 2着 6枠12番・リーチザクラウン 皐月賞⑬
 12着 8枠18番・アンライバルド  皐月賞①
 14着 8枠16番・トライアンフマーチ皐月賞②

 今回は上のような方法で【1999年・秋華賞】を再現すると考える。

   1999年・秋華賞
 優勝 8枠16番・ブゼンキャンドル 【12番人気
 2着 6枠12番・クロックワーク  【10番人気
 3着 7枠15番・ヒシピナクル   【2番人気

   2017年・オークス
    2枠4番・ミスパンテール 桜花賞⑯
    8枠16番・アドマイヤミヤビ桜花賞⑫

 伏線は【フローラS】にあった。

   2017年・フローラS
 優勝 1枠1番・モズカッチャン  【12番人気
 2着 4枠7番・ヤマカツグレース 【10番人気
 3着 7枠14番・フローレスマジック【2番人気

  また【ヴィクトリアマイル】には【マンハッタンカフェ産駒】が【3頭】出走し、それらの着順は【6着・10着・14着】であった。この【6・10・14】という数字は【桜花賞】の出目である。そこで【4頭】の出走があった【ディープインパクト産駒】の着順に目をやると【3着・4着・7着・16着】であった。

  2017年・オークス
    2枠3番・フローレスマジック
    2枠4番・ミスパンテール 桜花賞⑯
    4枠7番・ディアドラ 桜花賞⑥
    8枠16番・アドマイヤミヤビ 桜花賞⑫

   2016年⇒2017年
 【東京】アルテミスS(GⅢ)【8枠⇒6枠⇒3枠】2着・フローレスマジック【?】
 【東京】京王杯2歳S(GⅡ)【8枠⇒6枠⇒6枠】2着・レーヌミノル【桜花賞】
 【東京】クイーンC(GⅢ)【8枠⇒6枠⇒3枠】 2着・アエロリット【NHKマイルC】

 これらの【枠連6-8】も【1999年・秋華賞(枠連6-8)】を示していたと考える。そして【クイーンC優勝馬】の【8枠16番】は【1999年・ウメノファイバー】と同じである。



 ◎フローレスマジック
 ◎´ミスパンテール
 ◯アドマイヤミヤビ
 ▲ディアドラ
 △リスグラシュー・ハローユニコーン
  モズカッチャン・カリビアンゴールド・レーヌミノル

   1999年
 桜花賞   【8枠16番(トゥザヴィクトリー)】⇒オークス2着
 オークス優勝【8枠16番】
 秋華賞優勝 【8枠16番】

   2017年
 桜花賞   【8枠16番(ミスパンテール)】⇒オークス?着
 NHKマイルC優勝【8枠16番(牝馬)】
 オークス ?【8枠16番】
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